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公開番号
2025021787
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-14
出願番号
2023125748
出願日
2023-08-01
発明の名称
通信装置
出願人
オムロン株式会社
代理人
個人
主分類
H04L
1/00 20060101AFI20250206BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】子機との間の交信に受信エラーが発生しても、場合によって通知情報を出力することができる通信装置が実現できる。
【解決手段】通信装置(10)は、受信部(40)によって復調されたフレームのデータに受信エラーがあるか否かの判定を行う判定部(70)と、制御部(60)と、を備える。制御部(60)は、受信エラーがあるとの判定の結果が得られた場合に、復調された第1付加情報を用いて、復調された通知情報に誤りがあるか否かの検査を行い、誤りがないとの検査の結果を得た場合には、復調された通知情報を出力する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
子機がフレーム単位で送信した信号を受信し、前記信号に含まれるデータを復調する受信部と、
復調された前記フレームのデータに受信エラーがあるか否かの判定を行う判定部と、
制御部と、を備え、
前記フレームは、少なくとも通知情報と、前記通知情報に続く第1付加情報と、前記第1付加情報に続く第2付加情報と、を含むものであり、
前記制御部は、
前記受信エラーがあるとの前記判定の結果が得られた場合に、
復調された前記第1付加情報を用いて、復調された前記通知情報に誤りがあるか否かの検査を行い、
誤りがないとの前記検査の結果を得た場合には、復調された前記通知情報を出力する、通信装置。
続きを表示(約 630 文字)
【請求項2】
前記制御部は、
前記受信エラーがあるとの前記判定の結果が得られた場合には、前記検査の結果を示す情報を出力する、請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
表示部を更に備え、
前記制御部は、
前記受信エラーがあるとの前記判定の結果が得られ、かつ、復調された前記通知情報に誤りがないとの前記検査の結果を得た場合には、
前記表示部に所定の表示を行わせる、請求項1に記載の通信装置。
【請求項4】
前記判定部は、
復調された前記第2付加情報に含まれる第2チェックキャラクタを用いた誤り検出により、前記判定を行う、請求項1に記載の通信装置。
【請求項5】
前記制御部は、
復調された前記第1付加情報に含まれる第1チェックキャラクタを用いた誤り検出により、前記検査を行う、請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
【請求項6】
通信部を更に備え、
前記制御部は、前記通信部を制御して、出力する前記通知情報を、外部機器に伝送させる、請求項1に記載の通信装置。
【請求項7】
子機に対してコマンドを無線送信する送信部を更に備え、
前記信号は、前記コマンドに対する前記子機からの無線による応答である、請求項1に記載の通信装置。
【請求項8】
RFIDリーダである、請求項7に記載の通信装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、通信装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、RFID(Radio Frequency Identification)タグなどの非接触式のタグにおいては、通信装置としてのリーダライタとの間で、子機として交信を行う際に、リーダライタから無線により電力を受け取り、動作するための電力を生成することが知られている。そして、タグは、生成した電力を用いて、リーダライタ(親機)に対して、通知すべき情報である通知情報を含んだ信号を送信するように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-307052号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の通信装置は、子機との間の交信に受信エラーが発生した場合、上位機器に対して通知情報を出力せず、エラーを通知するのみであった。
【0005】
本開示は上記の課題を鑑みてなされたものであり、子機との間の交信に受信エラーが発生しても、場合によって通知情報を出力することができる通信装置が実現できることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、上述の課題を解決するために、以下の構成を採用する。
【0007】
本開示の一態様に係る通信装置は、子機がフレーム単位で送信した信号を受信し、前記信号に含まれるデータを復調する受信部と、復調された前記フレームのデータに受信エラーがあるか否かの判定を行う判定部と、制御部と、を備え、前記フレームは、少なくとも通知情報と、前記通知情報に続く第1付加情報と、前記第1付加情報に続く第2付加情報と、を含むものであり、前記制御部は、前記受信エラーがあるとの前記判定の結果が得られた場合に、復調された前記第1付加情報を用いて、復調された前記通知情報に誤りがあるか否かの検査を行い、誤りがないとの前記検査の結果を得た場合には、復調された前記通知情報を出力する。
【0008】
上記構成によれば、子機との間の交信に受信エラーが発生しても、場合によって通知情報を出力することができる通信装置が実現できる。
【0009】
前記制御部は、前記受信エラーがあるとの前記判定の結果が得られた場合には、前記検査の結果を示す情報を出力してもよい。
【0010】
上記構成によれば、通信装置の上位機器等が、通信装置が出力した通知情報の確からしさに関する情報を取得することができる。あるいは、上位機器等が、当該情報を利用して、通信装置による子機との通信の状態に関する情報を得ることができるようになる。
(【0011】以降は省略されています)
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