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公開番号2025002523
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-09
出願番号2023102754
出願日2023-06-22
発明の名称情報処理装置及び情報処理方法
出願人京セラ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G08G 1/16 20060101AFI20241226BHJP(信号)
要約【課題】車両の周辺の物体について運転者に対して報知する技術を改善する。
【解決手段】情報処理装置は、記憶部と、制御部とを備える。記憶部は、車両の周辺の複数の物体のそれぞれの状況を示す複数の状況情報と、複数の状況情報のそれぞれに対応付けられたスコアとを記憶する。制御部は、車両の周辺の現在の物体の状況を示す状況情報である特定状況情報を取得する。制御部は、記憶部に記憶された複数のスコアのうち、特定状況情報と同じ状況情報に対応付けられたスコアを取得し、取得したスコアに基づいて車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した物体に対して運転者がとった行動に応じて、記憶部において状況情報に対応付けられたスコアを修正する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車両の周辺の複数の物体のそれぞれの状況を示す複数の状況情報と、前記複数の状況情報のそれぞれに対応付けられたスコアとを記憶する記憶部と、
前記車両の周辺の現在の物体の状況を示す状況情報である特定状況情報を取得する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記記憶部に記憶された複数の前記スコアのうち、前記特定状況情報と同じ状況情報に対応付けられたスコアを取得し、
取得した前記スコアに基づいて前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した前記物体に対して前記運転者がとった行動に応じて、前記記憶部において前記状況情報に対応付けられたスコアを修正する、情報処理装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記状況情報は、前記運転者の状況及び前記車両の周辺環境の状況の少なくとも一方をさらに示す、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記特定状況情報と同じ状況情報が前記記憶部に記憶されていない場合、前記記憶部に記憶された前記複数のスコアのうち、前記特定状況情報に類似する状況情報に対応付けられたスコアを取得する、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記制御部は、取得した前記特定状況情報に類似する状況情報に対応付けられたスコアに基づいて前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した前記物体に対して前記運転者がとった行動に応じて、前記特定状況情報に対応付けた新たなスコアを前記記憶部に記憶させる、請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記制御部は、
前記車両の周辺の現在の物体に期待行動を付与し、前記期待行動は、前記車両の周辺の現在の物体の情報を前記運転者に対して報知した場合に前記運転者がとると期待される行動であり、
前記期待行動を前記運転者がとった場合、前記スコアの修正として前記スコアに加点し、
前記期待行動を前記運転者がとらない場合、前記スコアの修正として前記スコアを減点する、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記制御部は、
取得した前記スコアが所定値を超える場合、前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知し、
取得した前記スコアが所定値以下である場合、前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知しない、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項7】
車両の周辺の複数の物体のそれぞれの状況を示す複数の状況情報と、前記複数の状況情報のそれぞれに対応付けられたスコアとを記憶することと、
前記車両の周辺の現在の物体の状況を示す状況情報である特定状況情報を取得することと、
記憶部に記憶された複数の前記スコアのうち、前記特定状況情報と同じ状況情報に対応付けられたスコアを取得することと、
取得した前記スコアに基づいて前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した前記物体に対して前記運転者がとった行動に応じて、前記状況情報に対応付けられたスコアを修正することと、を含む、情報処理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置及び情報処理方法に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両の周辺の物体について運転者に対して報知する技術が知られている。例えば、特許文献1には、障害物に関する情報を運転者に提供する車両用情報提供装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-357498号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
車両の周辺の物体について運転者に対して報知する技術には、改善の余地がある。例えば、全ての物体を運転者に対して報知することが、有益であるとは限らない。
【0005】
かかる点に鑑みてなされた本開示の目的は、車両の周辺の物体について運転者に対して報知する技術を改善することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態に係る情報処理装置は、
車両の周辺の複数の物体のそれぞれの状況を示す複数の状況情報と、前記複数の状況情報のそれぞれに対応付けられたスコアとを記憶する記憶部と、
前記車両の周辺の現在の物体の状況を示す状況情報である特定状況情報を取得する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記記憶部に記憶された複数の前記スコアのうち、前記特定状況情報と同じ状況情報に対応付けられたスコアを取得し、
取得した前記スコアに基づいて前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した前記物体に対して前記運転者がとった行動に応じて、前記記憶部において前記状況情報に対応付けられたスコアを修正する。
【0007】
本開示の一実施形態に係る情報処理方法は、
車両の周辺の複数の物体のそれぞれの状況を示す複数の状況情報と、前記複数の状況情報のそれぞれに対応付けられたスコアとを記憶することと、
前記車両の周辺の現在の物体の状況を示す状況情報である特定状況情報を取得することと、
記憶部に記憶された複数の前記スコアのうち、前記特定状況情報と同じ状況情報に対応付けられたスコアを取得することと、
取得した前記スコアに基づいて前記車両の周辺の現在の物体の情報を運転者に対して報知した場合、報知した前記物体に対して前記運転者がとった行動に応じて、前記状況情報に対応付けられたスコアを修正することと、を含む。
【発明の効果】
【0008】
本開示の一実施形態によれば、車両の周辺の物体について運転者に対して報知する技術を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の一実施形態に係る情報処理システムの概略構成を示す図である。
図1に示す情報処理システムのブロック図である。
図1に示す車載機器が実行する処理の手順例を示すフローチャートである。
車両のフロントガラスから見える景色の一例を示す図である。
スコアのリストの一例を示す図である。
車両のフロントガラスから見える景色の一例を示す図である。
スコアのリストの一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示に係る実施形態について、図面を参照して説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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