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公開番号
2024164490
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-27
出願番号
2023079996
出願日
2023-05-15
発明の名称
車両
出願人
新明工業株式会社
代理人
弁理士法人岡田国際特許事務所
主分類
E05B
47/00 20060101AFI20241120BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約
【課題】用便及び更衣等のための個別空間(トイレ室、化粧室)が車室内に設けられた車両であって、その個別空間に利用者がいるときに、利用者以外の者(他者)の操作によって個別空間を開閉する車両ドアが開けられてしまうことを回避できる車両を提供する。
【解決手段】車両は、個別空間を開閉する車両ドアが開くときに作動する電動機と、個別空間の利用者によって操作される利用者操作器が特定状態である場合に電動機の作動を禁止する禁止手段と、を有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
車両であって、
前記車両内に設けられた個別空間を開閉する車両ドアが開くときに作動する電動機と、
前記個別空間の利用者によって操作される利用者操作器が特定状態である場合に前記電動機の作動を禁止する禁止手段と、を有する車両。
続きを表示(約 340 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の車両であって、
前記車両ドアを開くために操作される車両ドア操作器が操作されたときに導通状態となる導通スイッチを有し、
前記禁止手段は、前記導通スイッチに対して直列に接続され且つ前記利用者操作器が前記特定状態にあるときに非導通状態となる遮断スイッチである、車両。
【請求項3】
請求項2に記載の車両であって、
前記個別空間に配設され且つ前記利用者操作器が前記特定状態であるときに発光する照明装置を有する車両。
【請求項4】
請求項2又は請求項3に記載の車両であって、
前記車両内において前記個別空間を開閉し且つ前記利用者操作器が前記特定状態であるときに施錠状態となる車内ドアを有する車両。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。具体的には、車室内に個別空間が設けられた車両に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
屋外にて作業を行う人員に対して用便及び更衣等のための空間を確保する要請がある。そこで、特許文献1によれば、貨物自動車の荷台にトイレ施設が設置された野外作業支援車が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実用新案登録第3135462号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記の野外作業支援車は、外観上、トイレ施設であることが明確であるため、作業者が利用を躊躇する可能性がある。そのため、例えば、ワンボックス型の乗用車両の車室空間内に用便及び更衣が可能な個別空間(即ち、トイレ室)を設けることが考えられる。この場合、個別空間内の利用者とは異なる者(他者)による操作によって個別空間を開閉する車両ドア(例えば、バックドア)が開けられてしまう虞がある。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、車両内に設けられた個別空間に利用者がいるときに他者の操作によって車両ドアが開けられてしまうことを回避できる車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するための車両(本車両)は、前記車両内に設けられた個別空間を開閉する車両ドアが開くときに作動する電動機と、前記個別空間の利用者によって操作される利用者操作器が特定状態である場合に前記電動機の作動を禁止する禁止手段と、を有する。
【0007】
換言すれば、利用者操作器が特定状態でない場合、他者による所定の操作に応じて電動機が作動して車両ドアが開き得る。即ち、利用者は、利用者操作器に対する操作によって車両ドアが開くことを禁止するか否かを決定できる。従って、この車両によれば、利用者操作器に対する操作(即ち、利用者操作器を特定状態とすること)によって個別空間に利用者がいるときに車両ドアが開けられることを回避することができる。
【0008】
本車両の一態様において、車両は、前記車両ドアを開くために操作される車両ドア操作器が操作されたときに導通状態となる導通スイッチを有し、前記禁止手段は、前記導通スイッチに対して直列に接続され且つ前記利用者操作器が前記特定状態にあるときに非導通状態となる遮断スイッチである。
【0009】
遮断スイッチを備えてない車両(即ち、本発明が適用されていない車両)においては、他者による車両ドア操作器に対する操作に起因して導通スイッチが導通状態(オン状態)となると、それを車両の制御装置(例えば、電子制御ユニット)が検知して電動機が作動する。一方、本態様によれば、利用者操作器が特定状態である場合には遮断スイッチが非導通状態(オフ状態)となるので、制御装置は導通スイッチが導通状態となったことを検知できない。即ち、この場合、電動機が作動せず、そのため、車両ドアが開かない。従って、本態様によれば、容易な構成により禁止手段を構成することが可能となる。
【0010】
上記態様において、車両は、前記個別空間に配設され且つ前記利用者操作器が前記特定状態であるときに発光する照明装置を有していても良い。
(【0011】以降は省略されています)
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