TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024089651
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-03
出願番号2023213433
出願日2023-12-19
発明の名称HER2変異阻害薬
出願人アレイ バイオファーマ インコーポレイテッド
代理人個人,個人,個人
主分類C07D 519/00 20060101AFI20240626BHJP(有機化学)
要約【課題】HER2変異がんまたは他の増殖性疾患もしくは病態を処置するために有用であり得る選択的HER2変異阻害薬などの新規の活性プロファイルを有するHER2変異阻害薬を提供する。
【解決手段】例えば、下式のピリミドピリジン誘導体が示される。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024089651000382.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">62</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">157</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(I)の化合物:
TIFF
2024089651000375.tif
86
137
またはその薬学的に許容できる塩
[式中、
Aは、炭素および窒素から選択され、Aが炭素である場合、R

は、Aに結合していてよく、


は、-L

-R

、-NR



、N-メチル-3-アクリルアミド、およびプロパ-1-エン-2-イルからなる群から選択され、


は、ハロゲンおよびC

~C

アルキルから選択される1または2個の基で置換されていてもよい、N、OおよびSから選択される1、2、または3個のヘテロ原子を含有する9~10員二環式ヘテロアリールであり、
各R

は、ハロゲン、メチル、ジフルオロメチル、およびトリフルオロメチルから独立に選択され、


は、水素、Cl、またはメトキシであり、


は、結合、CHR

、O、NR

およびSからなる群から選択され、


は、NHおよびOから選択され、


は、R

により置換されており、メチル、エチル、イソプロピル、tert-ブチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、メトキシメチル、エチニル、シクロプロピル、およびシクロブチルから独立に選択される1または2個の基で置換されていてもよい、N、OおよびSからなる群から選択される1~3個のヘテロ原子を含有する4~10員複素環であり、


は、シアノ、1-プロパ-2-エン-1-オン、1-(2-フルオロプロパ-2-エン-1-オン)、1-(2-メチルプロパ-2-エン-1-オン)、N-(N-メチルアクリルアミド)、1-ブタ-2-イン-1-オン、ビニルスルホニル、および(ビシクロ[1.1.0]ブタン-1-イル)メタノンからなる群から選択され、


およびR

は独立に、水素またはメチルであり、
nは、0、1または2である]と、
少なくとも1つの薬学的に許容できる添加剤とを含む医薬組成物。
続きを表示(約 4,500 文字)【請求項2】


が水素である、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項3】
各R

が、フルオロ、クロロ、およびメチルからなる群から独立に選択され、nが、1または2である、請求項1または2のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項4】


が、
TIFF
2024089651000376.tif
68
170
からなる群から選択される、請求項1から3のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項5】


が、
TIFF
2024089651000377.tif
34
124
からなる群から選択される、請求項1から4のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項6】


が、1-アクリロイルピペリジン-4-オレート、6-アクリロイル-3,6-ジアザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル、1-アクリロイルヘキサヒドロピロロ[3,4-b]ピロール-5(1H)-イル、1-(ビシクロ[1.1.0]ブタン-1-カルボニル)ヘキサヒドロピロロ[3,4-b]ピロール-5(1H)-イル、(1-アクリロイルピペリジン-4-イル)チオ、2-アクリロイル-2,6-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-6-イル、4-アクリロイルピペラジン-1-イル、4-アクリロイル-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、(1-アクリロイルピペリジン-4-イル)(メチル)アミノ、1-アクリロイルピペリジン-3-イル、1-アクリロイル-6,6-ジメチルピペリジン-3-イル、1-アクリロイルオクタヒドロシクロペンタ[b]ピロール-5-イル、1-アクリロイルピペリジン-4-イル、3-アクリロイル-3,6-ジアザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-6-イル、(1-アクリロイルアゼチジン-3-イル)チオ、4-アクリロイル-5,5-ジメチル-1,4-ジアゼパン-1-イル、4-アクリロイル-3,3-ジメチル-1,4-ジアゼパン-1-イル、5-アクリロイル-2,5-ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-イル、4-アクリロイル-3-(トリフルオロメチル)ピペラジン-1-イル、4-アクリロイル-3-メチルピペラジン-1-イル、4-アクリロイル-1,4-ジアゼパン-1-イル、6-アクリロイル-2,6-ジアザスピロ[3.3]ヘプタン-2-イル、6-アクリロイル-3,6-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、4-アクリロイル-3,5-ジメチルピペラジン-1-イル、6-アクリロイル-3,6-ジアザビシクロ[3.2.0]ヘプタン-3-イル、1-アクリロイルピロリジン-3-イル、1-アクリロイルアゼパン-4-イル、1-アクリロイル-2-メチルピペリジン-4-イル、1-アクリロイル-5-メチルピロリジン-3-イル、1-アクリロイル-3-メチルピペリジン-4-イル、1-アクリロイルアゼパン-3-イル、1-アクリロイル-2,2-ジメチルピペリジン-4-イル、4-アクリロイル-4-アザスピロ[2.5]オクタン-7-イル、8-アクリロイル-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、1-アクリロイルオクタヒドロシクロペンタ[b]ピロール-4-イル、2-アクリロイルオクタヒドロシクロペンタ[c]ピロール-5-イル、1-アクリロイル-6,6-ジメチルアゼパン-4-イル、N-アクリルアミド、N-ブタ-2-インアミド、N-エテンスルホンアミド、N-メチル-N-エテンスルホンアミド、N-メチル-3-アクリルアミド、N-メチル-N-アクリルアミド、プロパ-2-エン-1-オン、9-アクリロイル-3-オキサ-9-アザビシクロ[3.3.1]ノナン-7-イル、4-アクリロイル-3-シクロプロピルピペラジン-1-イル、4-アクリロイル-3-エチルピペラジン-1-イル、1-アクリロイル-2,6-ジメチルピペリジン-4-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-3-(ジフルオロメチル)ピペラジン-1-イル、1-アクリロイル-6-メチルピペリジン-3-イル、5-アクリロイル-2,5-ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン-2-イル、2-(ブタ-2-イノイル)-2,6-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-6-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-3-メチルピペラジン-1-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-3-(メトキシメチル)ピペラジン-1-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-4,7-ジアザスピロ[2.5]オクタン-7-イル、4-(ブタ-2-イノイル)-3-(トリフルオロメチル)ピペラジン-1-イル、4-(2-フルオロアクリロイル)ピペラジン-1-イル、4-(ビシクロ[1.1.0]ブタン-1-カルボニル)-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、4-(2-フルオロアクリロイル)-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、1-(ブタ-2-イノイル)-1,6-ジアザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル、4-アクリロイル-4-アザスピロ[2.5]オクタン-6-イル、2-アクリロイル-2-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-5-イル、2-アクリロイル-2-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-6-イル、8-(2-フルオロアクリロイル)-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、8-(ブタ-2-イノイル)-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、1-(ブタ-2-イノイル)アゼパン-4-イル、7-アクリロイル-7-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-イル、2-アクリロイル-2-アザビシクロ[2.2.2]オクタン-5-イル、3-アクリロイル-3-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル、8-アクリロイル-3,8-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、8-(ブタ-2-イノイル)-3,8-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、3-アクリロイル-3,8-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル、4-シアノ-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、3-(ブタ-2-イノイル)-3,8-ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン-8-イル、4-アクリロイル-3-イソプロピルピペラジン-1-イル、1-アクリロイル-1,6-ジアザスピロ[3.3]ヘプタン-6-イル、1-アクリロイルアゼチジン-3-イル、4-アクリロイル-4,7-ジアザスピロ[2.5]オクタン-7-イル、6-アクリロイル-1,6-ジアザスピロ[3.3]ヘプタン-1-イル、4-アクリロイル-3-(tert-ブチル)ピペラジン-1-イル、1-アクリロイル-5,5-ジメチルピロリジン-3-イル、4-アクリロイル-3-(ジフルオロメチル)ピペラジン-1-イル、(1-アクリロイルアゼチジン-3-イル)メチル、1-(1-アクリロイルアゼチジン-3-イル)エチル、1-アクリロイル-5-シクロプロピルピロリジン-3-イル、4-アクリロイル-3-シクロブチルピペラジン-1-イル、1-アクリロイル-5-(メトキシメチル)ピロリジン-3-イル、2-アクリロイル-2,6-ジアザスピロ[3.4]オクタン-6-イル、5-アクリロイル-5,8-ジアザスピロ[3.5]ノナン-8-イル、5-(ブタ-2-イノイル)-2,5-ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-イル、4-アクリロイル-3-エチニルピペラジン-1-イル、6-アクリロイル-3,6-ジアザビシクロ[3.2.2]ノナン-3-イル、4-メタクリロイル-3,3-ジメチルピペラジン-1-イル、4-アクリロイル-3-(メトキシメチル)ピペラジン-1-イル、N-(1-ピロリジン-3-イル)-N-メチルアクリルアミド、4-メタクリロイルピペラジン-1-イル、6-アクリロイル-6-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-2-イル、6-アクリロイル-6-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イル、2-アクリロイル-2-アザビシクロ[2.2.2]オクタン-6-イル、2-アクリロイルオクタヒドロシクロペンタ[c]ピロール-4-イル、8-アクリロイル-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-6-イル、および8-アクリロイル-8-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-2-イルからなる群から選択される、請求項1から5のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項7】
式(III)の化合物:
TIFF
2024089651000378.tif
86
139
またはその薬学的に許容できる塩
[式中、


は、ハロゲンおよびC

~C

アルキルから選択される1または2個の基で置換されていてもよい、N、OおよびSから選択される1、2、または3個のヘテロ原子を含有する9~10員二環式ヘテロアリールであり、
各R

は、ハロゲンおよびメチルから独立に選択され、


は、R

により置換されており、メチル、エチル、イソプロピル、tert-ブチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、メトキシメチル、エチニル、シクロプロピル、およびシクロブチルから独立に選択される1または2個の基で置換されていてもよい、N、OおよびSから選択される1~3個のヘテロ原子を含有する4~9員複素環であり、


は、1-プロパ-2-エン-1-オン、1-(2-フルオロプロパ-2-エン-1-オン)、1-(2-メチルプロパ-2-エン-1-オン)、および1-ブタ-2-イン-1-オンからなる群から選択され、
nは、1または2である]と、
少なくとも1つの薬学的に許容できる添加剤とを含む医薬組成物。
【請求項8】


が、
TIFF
2024089651000379.tif
68
170
からなる群から選択される、請求項7に記載の医薬組成物。
【請求項9】


が、1または2個の窒素ヘテロ原子を含有する6員単環式複素環であり、前記複素環が環窒素原子を介して結合しており、前記複素環がR

により置換されており、前記複素環が1または2個のメチル基で置換されていてもよい、請求項8に記載の医薬組成物。
【請求項10】


が1-プロパ-2-エン-1-オンである、請求項8または9に記載の医薬組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
配列表の参照
本出願は、EFS-Webを介して電子出願されており、電子送信される配列表を.txt形式で含む。.txtファイルは、2022年6月13日に作成され、6KBのサイズを有する「PC072760A_SEQ_LISTING_ST25.txt」と標題された配列表を含む。この.txtファイルに含まれる配列表は、本明細書の一部であり、その全体で参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 2,200 文字)【0002】
発明の分野
本発明は、共有結合性HER2阻害薬として作用するピリド[3,2-d]ピリミジン化合物に関する。本発明は、式(I)の化合物およびその薬学的に許容できる塩、そのような化合物および塩を含む医薬組成物、ならびにその使用に関する。本発明はまた、本発明の化合物の調製およびそれらの調製における中間体、本発明の化合物を含有する組成物、ならびに対象におけるがんなどの異常な細胞増殖の処置を含む本発明の化合物の使用に関する。
【背景技術】
【0003】
現況技術の説明
ヒト上皮成長因子受容体2(ErbB2、HER2としても公知)は、4つのキナーゼ(EGFR、ErbB2、ErbB3およびErbB4)のファミリーに属する受容体チロシンキナーゼである。腫瘍学におけるHER2増幅の役割は、特に乳房、胃、肺および結腸の癌において周知である。HER2増幅乳癌および肺癌は、転移して脳転移を発生させることも公知である。ツカチニブ、ラパチニブ、ネラチニブ、サピチニブ、ポジオチニブ、カネルチニブ、TAK-285およびバルリチニブなどのHER2阻害薬が公知であるが、それらのHER2阻害薬のすべてが選択的であるわけではない。加えて、トラスツズマブおよびペルツズマブなどのHER2陽性がんのために使用されるモノクローナル抗体が存在する。
【0004】
HER2遺伝子における活性化変異がますます報告されるようになっている。HER2変異の1つの共通のタイプは挿入変異である。頻繁に起こる挿入変異は、エクソン20におけるHER2 YVMA変異である。HER2変異がんは、転移して脳転移を発生させることも公知である。Subramanian,Janakiramanら、「Emergence of ErbB2 Mutation as a Biomarker and an Actionable Target in Solid Cancers」、The Oncologist. 24(12)(2019):e1303~e1314頁;およびOffin,Michaelら、「Frequency and outcomes of Brain Metastases in Patients with HER2-Mutant Lung Cancers」、Cancer. 125(24)(2019):4380~4387頁を参照されたい。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
HER2変異がんまたは他の増殖性疾患もしくは病態を処置するために有用であり得る選択的HER2変異阻害薬などの新規の活性プロファイルを有するHER2変異阻害薬を発見することが依然として必要とされている。さらに、脳浸透性HER2変異阻害薬が、HER2変異増幅またはHER2変異陽性がんからの脳転移を含む、HER2増幅またはHER2陽性がんからの脳転移の処置において有用であり得る。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、一部では、式(I)の化合物およびその薬学的に許容できる塩を提供する。そのような化合物は、HER2変異を含むHER2の活性を共有結合性阻害し、それにより、生物学的機能をもたらし得る。一部の実施形態では、本発明は、HER2変異について選択的である化合物を提供する。一部の実施形態では、本発明は、EGFRを阻害するためのそれらの親和性よりも大きな、HER2およびHER2変異を阻害するための親和性を有する化合物を提供する。一部の実施形態では、本発明は、HER2陽性またはHER2増幅がんからの脳転移の活性を阻害し得る化合物を提供する。さらなる一実施形態では、本発明は、HER2変異陽性またはHER2変異増幅がんからの脳転移の活性を阻害し得る化合物を提供する。本発明の化合物または塩を単独で、または追加の抗がん治療薬との組合せで含む医薬組成物および医薬も提供する。
【0007】
本発明はまた、一部では、本発明の化合物、薬学的に許容できる塩および組成物を調製するための方法、ならびに上述のものを使用する方法を提供する。
【0008】
一態様では、本発明は、式(I)の化合物:
【0009】
TIFF
2024089651000001.tif
86
135
またはその薬学的に許容できる塩[式中、A、L

、L

、R

、R

、R

、R

およびnは、本明細書において定義されているとおりである]を提供する。
【0010】
別の態様では、本発明は、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容できる塩を含む医薬組成物を提供する。さらなる一態様では、本発明は、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容できる塩と、薬学的に許容できる添加剤とを含む医薬組成物を提供する。いっそうさらなる一態様では、医薬組成物は2つ以上の薬学的に許容できる添加剤を含む。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
炭化水素の製造方法
2か月前
東ソー株式会社
芳香族化合物の製造方法
3か月前
三菱ケミカル株式会社
化合物
25日前
長谷川香料株式会社
ロタンドンの製造方法
2か月前
三菱ケミカル株式会社
化合物
17日前
東ソー株式会社
アミノオキシ基含有銀化合物
2か月前
ダイキン工業株式会社
表面処理剤
1か月前
東洋紡株式会社
非特異反応を抑制可能な抗体溶液
3か月前
東ソー株式会社
アデノ随伴ウイルス吸着剤の洗浄方法
2か月前
東ソー株式会社
組換えFc結合性タンパク質抽出試薬
25日前
小野薬品工業株式会社
イミダゾール化合物の製造方法
18日前
マナック株式会社
新規脱水縮合剤
1か月前
株式会社合同資源
α-ヨード置換カルボン酸
7日前
気相成長株式会社
膜形成材料、及び製造方法
2か月前
キヤノン株式会社
金属錯体及び有機発光素子
3か月前
ダイキン工業株式会社
含フッ素化合物
24日前
ダイキン工業株式会社
含フッ素シラン化合物
1か月前
JNC株式会社
トランス脂環式ヒドロキシ化合物の製造方法
2か月前
日油株式会社
オルガノアシロキシシラン組成物
7日前
ユニチカ株式会社
アミド基含有構造を有するビスマレイミド
13日前
東ソー株式会社
アミノオキシカルボン酸組成物及び製造方法
3か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、発光デバイス
13日前
公立大学法人福井県立大学
抗体又は抗体フラグメント
1か月前
日産化学株式会社
チエノウラシル化合物及び有害生物防除剤
1か月前
日本化学工業株式会社
ホスホニウム塩の連続的製造方法
1か月前
キヤノン株式会社
ピラゾール類の製造方法
1か月前
キヤノン株式会社
有機金属錯体及び有機発光素子
3か月前
キヤノン株式会社
有機金属錯体及び有機発光素子
1か月前
日本ゼオン株式会社
異性体混合物の製造方法
1か月前
四国化成工業株式会社
リン化合物、その合成方法およびその利用
1か月前
帝人株式会社
環式ジアルコール化合物およびその製造方法
1か月前
住友精化株式会社
アミノシルセスキオキサン
6日前
三菱ケミカル株式会社
アセタール化合物の製造方法
7日前
旭化成株式会社
環状化合物の製造方法
1か月前
日本曹達株式会社
1-アルケニルエーテル化合物の製造方法
24日前
ダイキン工業株式会社
アルキレン鎖含有シラン化合物
3か月前
続きを見る