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公開番号2024033825
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-13
出願番号2022137677
出願日2022-08-31
発明の名称無線通信システム
出願人株式会社日立国際電気
代理人個人
主分類H04M 11/00 20060101AFI20240306BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 接続する機材等との通信状況を容易に確認できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 通信制御サーバ1が、機材又は通信サーバ毎に通信ソフトの通信接続の設定及び変更を行う設定変更処理部11と、機材又は通信サーバ毎に通信ソフトの通信状態を取得する通信状態取得部13と、機材又は通信サーバ毎に通信接続の設定画面を表示用端末9に表示させ、機材又は通信サーバ毎の通信状態取得部13から入力された通信状態の情報を設定画面に表示させ、通信状態の情報を基に機材又は通信サーバの通信状態をダッシュボード画面として一覧で表示用端末9に表示させる表示情報処理部12と、を備える無線通信システムである。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
複数の種類の機材を備え、複数の通信サービスの通信サーバが接続する通信制御サーバを備える無線通信システムであって、
前記機材又は前記通信サーバとの通信状況を表示する表示用端末を備え、
前記通信制御サーバが、
前記機材又は前記通信サーバ毎に通信ソフトウェアの通信接続の設定及び変更を行う設定変更処理部と、
前記機材又は前記通信サーバ毎に通信ソフトウェアの通信状態を取得する通信状態取得部と、
前記機材又は前記通信サーバ毎に前記通信接続の設定画面を前記表示用端末に表示させ、前記機材又は前記通信サーバ毎の前記通信状態取得部から入力された通信状態の情報を前記設定画面に表示させ、前記通信状態の情報を基に前記機材又は前記通信サーバの通信状態を一覧の画面で前記表示用端末に表示させる表示情報処理部と、を備えることを特徴とする無線通信システム。
続きを表示(約 530 文字)【請求項2】
前記通信制御サーバは、前記表示用端末に表示させる画面をWEB画面とするURLを提供し、前記表示用端末は、前記URLにアクセスして前記WEB画面を表示することを特徴とする請求項1記載の無線通信システム。
【請求項3】
前記通信制御サーバにおける前記設定変更処理部及び通信状態取得部の処理をバックエンド処理とし、前記表示情報処理部の処理をフロントエンド処理としたことを特徴とする請求項1又は2記載の無線通信システム。
【請求項4】
前記通信制御サーバは、前記機材又は前記通信サーバの通信状態を一覧で表示する画面において、前記機材又は前記通信サーバ毎の通信状態を特定の表示エリア毎に、接続する機材名又は通信サーバ名、アイコン、接続状態及び接続時刻を当該表示エリア内に表示させることを特徴とする請求項1又は2記載の無線通信システム。
【請求項5】
前記通信制御サーバは、前記機材又は前記通信サーバの通信状態を一覧で表示する画面において、前記表示エリア内に設定ボタンを設け、当該設定ボタンが選択されると、前記機材又は前記通信サーバの通信接続の設定画面に移行すること特徴とする請求項4記載の無線通信システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、無線通信システムに係り、特に、接続する機材等との通信状況を容易に確認できる無線通信システムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
[従来の技術]
近年、使用するソフトウェアを切り替えることによって無線通信機能を変更することができるソフトウェア無線機がある。
そして、そのソフトウェア無線機を用いた無線通信システムがある。
【0003】
[従来のシステム:図7]
従来の無線通信システム(従来のシステム)は、図7に示すように、通信制御サーバ100と、無線機(ソフトウェア無線機)2と、操作端末3と、中継器4とで構成され、通信制御サーバ100は、監視サーバ5と、メールシステム6と、電報システム7と、ナビゲーションサーバ8とに接続している。
図7は、従来のシステムの構成概略図である。
また、無線機2、操作端末3及び中継器4を「機材」と呼び、監視サーバ5、メールシステム6、電報システム7及びナビゲーションサーバ8を「通信サービスの通信サーバ」と呼ぶことがある。尚、上記機材と通信サーバを合わせて「機材等」と呼ぶこともある。
【0004】
監視サーバ5は、通信制御サーバ100、無線機2及び中継器4を監視し、メールシステム6は電子メールを、電報システム7は電報データを、ナビゲーションサーバ8は地図データを通信制御サーバ100とやり取りする。
【0005】
そして、通信制御サーバ100は、メールシステム6、電報システム7、ナビゲーションサーバ8と、無線機2、操作端末3、中継器4との間でデータ変換を行う。
例えば、通信制御サーバ100は、メールシステム6からの電子メールを音声、無線データに変換し、無線機2に出力する。
【0006】
[従来の通信制御サーバのソフトウェア構成:図8]
従来のシステムにおける通信制御サーバ100のソフトウェア構成は、図8に示すように、表示部10と、設定変更処理部11と、設定ファイル14と、通信部15と、メールサーバ16と、を有している。ここで、通信部15と、メールサーバ16とを総称として「通信ソフトウェア」又は「通信ソフト」と呼ぶ。尚、通信ソフトは、通信制御サーバ100内の制御部が処理プログラムを実行することで実現している。
図8は、従来のシステムの通信制御サーバのソフトウェア構成を示す概略図である。
【0007】
ここでは、無線機2に対する通信部15と、メールシステム6に対するメールサーバ16を例に挙げているが、実際は、電報システム7、ナビゲーションシステム8に対する通信サーバ等も同様に通信ソフトである。
【0008】
表示部10と設定変更処理部11は、通信ソフトの接続設定機能を実現するものである。
設定ファイル14には、各通信サーバにおける通信ソフトの接続設定の情報が設定されている。
設定変更処理部11は、設定ファイル14を参照し、接続設定の情報を表示部10に表示出力する。
そして、設定変更処理部11は、設定ファイル14を書き換える編集を行って設定変更し、当該設定ファイル14を通信ソフトの通信部15が読み込んで無線機2と通信を行い、また、当該設定ファイル14を通信ソフトのメールサーバ16が読み込んでメールシステム6と通信を行う。
【0009】
[従来の接続設定画面:図9]
従来の表示部10に表示される接続設定画面は、図9に示すように、設定ファイル14の内容を表示するもので、監視サーバ5、メールシステム6、電報システム7、ナビゲーションシステム8の各々のIPアドレス、ポート番号の設定値が表示され、変更値を入力する入力欄が設けられている。
【0010】
図9は、表示部に表示される接続設定画面を示す概略図である。
そして、図示していないが入力部から接続設定画面の入力欄に変更値が入力され、「設定」のボタンを選択すると、設定ファイル14の内容(接続設定内容)が変更される。
(【0011】以降は省略されています)

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