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公開番号2024082692
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-20
出願番号2022196715
出願日2022-12-09
発明の名称画像読取装置
出願人キヤノン電子株式会社
代理人
主分類H04N 1/00 20060101AFI20240613BHJP(電気通信技術)
要約【課題】継続画像読取において画像読取設定を変更する必要がある場合に、設定変更画面に表示してある表示内容が複雑であった場合、設定変更に手間がかかってしまう。
【解決手段】画像読取装置1は、原稿を読取る画像読取部2と、画像読取部2における画像読取に関する画像読取設定の表示を行う表示部3と、画像読取を行うたびに画像読取設定を保存する記憶部6とを有し、画像読取設定の有する設定項目の設定が変更となる頻度を算出し、表示部3に表示する設定項目の順番を決定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
原稿を読取る画像読取部と、
前記画像読取部における画像読取に関する画像読取設定の表示を行う表示部と、
画像読取を行うたびに前記画像読取設定を保存する記憶部とを有し、
前記画像読取部による第1の画像読取設定での前記原稿の画像読取の終了後に、次の動作を選択する継続選択手段を表示部に表示し、
前記継続選択手段によって前記画像読取設定の設定項目を変更し画像読取を継続する際に、前記設定項目の設定が変更となる頻度を算出し、前記表示部に表示する設定項目の順番を変更し第2の画像読取設定とすることを特徴とする画像読取装置。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
前記継続選択手段は、前記第1の画像読取設定で画像読取を継続するかと、前記第1の画像読取設定を変更した前記第2の画像読取設定で画像読取を継続するかと、画像読取を終了するかと、を選択することができることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項3】
変更した前記画像読取設定は、前記継続選択手段によって画像読取を終了した際に第1の画像読取設定に戻ることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項4】
前記画像読取設定の前記設定項目のうち、異なる階層から表示される設定項目の設定が変更となる頻度によって階層を変更し前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項5】
他のユーザーが使用した画像読取設定を集めた設定データ集と前記画像読取設定を比較し、同じ設定であった画像読取設定を抽出し、抽出された画像読取設定から設定項目の設定が変更される頻度を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像読取装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
自動原稿送り装置により搬送される原稿画像を読取る画像読取装置において、自動原稿送り装置(ADF)の載置能力が規定されており、この載置能力以上の原稿束の画像を読取ってマルチページファイルを作成するような場合、原稿束を複数の小さい束に分けて画像読取を行う継続画像読取をする手法がある。
【0003】
以前の継続画像読取の手法では、1束目を全て読み取った後に、続けて読み取る2束目も、1束目と同じ画像読取設定で画像読取をしていた。しかしながら、最近では、1束目の画像読取設定と2束目の画像読取設定を変えて画像読取したいと要望されるようになり、束ごとに画像読取設定を変更することが可能な継続画像読取の手法も提供されている。例として、特許文献1のような発明が提案してある。特許文献1では、原稿束を、複数の束に分けて継続画像読取を行う場合に、束ごとに画像読取設定を変更することができるように対応している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2001-281938号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
原稿束を2つの原稿束に分けて、継続画像読取の手法を用いて、処理をすることを以下の例のように想定した場合、束によって画像読取設定を変更する際に、1つ目の束の画像読取が終わった後に表示される2つ目の束の画像読取設定画面内において、読取設定項目数が必要以上に多い場合がある。
・1束目にはA4原稿に対して、解像度を200dpi、カラーモードを白黒二値、原稿サイズをA4に設定して画像読取を行う。
・2束目には用紙サイズが異なる原稿に対して、解像度を300dpi、カラーモードをカラー、自動サイズ検知を有効に設定して画像読取を行う。
【0006】
このような場合、設定したい項目をユーザーが探す際に、スクロール、ページの移動、ボタンをクリックすると云った作業が必要となる。従って、ユーザーが2つ目の束の設定を行うのに手間がかかってしまうという課題がある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、
原稿を読取る画像読取部と、
前記画像読取部における画像読取に関する画像読取設定の表示を行う表示部と、
画像読取を行うたびに前記画像読取設定を保存する記憶部とを有し、
前記画像読取設定の有する設定項目の設定が変更となる頻度を算出し、前記表示部に表示する設定項目の順番を決定することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、継続時に設定する頻度によって継続ダイアログに表示する項目を移動させ、ユーザーの操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態の画像読取装置の制御構成を示す図
第1の実施形態の最初の束の画像読取設定画面を示す図
第1の実施形態の継続ダイアログを示す図
第1の実施形態の継続の束の画像読取設定画面を示す図
第1の実施形態の画像読取の設定データを示す図
第1の実施形態の画像読取の設定データ集を示す図
第1の実施形態の情報処理部の順位決定アルゴリズム示す図
第1の実施形態の表示制御部による表示制御手順を示すフローチャート図
第1の実施形態の継続の束の画像読取設定画面の1例を示す図
第1の実施形態の継続の束の画像読取設定画面の1例を示す図
第1の実施形態の継続の束の画像読取設定画面の1例を示す図
第2の実施形態の最初の束の画像読取設定画面を示す図
第2の実施形態の継続の束の画像読取設定画面を示す図
第3の実施形態の画像読取の設定データを示す図
第3の実施形態の画像読取の設定データ集を示す図
第4の実施形態の情報処理部の順位決定アルゴリズムで使用する画像読取の設定データの選定方法を示す図
第4の実施形態の情報処理部の順位決定アルゴリズム示す図
【発明を実施するための形態】
【0010】
<第1の実施形態> 本発明の第1の実施形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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