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公開番号2024073107
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-29
出願番号2022184138
出願日2022-11-17
発明の名称通信装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 5/91 20060101AFI20240522BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ネットワーク上に存在するメディアファイル内部のリソースデータを指定して編集できる通信装置を提供することである。
【解決手段】通信装置は、ネットワーク上に存在するメディアファイルにアクセス可能な装置と通信できる通信装置であって、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテムおよびそのプロパティを示すリソースデータを前記装置から取得する取得手段と、前記リソースデータを操作する操作手段と、前記操作に基づいて、RESTfulAPIを介して前記リソースデータを編集する編集手段と、前記編集手段の編集結果を、編集リクエストと共に前記装置に送信する送信手段と、を有する。
【選択図】図14
特許請求の範囲【請求項1】
ネットワーク上に存在するメディアファイルにアクセス可能な装置と通信できる通信装置であって、
前記メディアファイルに含まれるイメージアイテムおよびそのプロパティを示すリソースデータを前記装置から取得する取得手段と、
前記リソースデータを操作する操作手段と、
前記操作に基づいて、RESTfulAPIを介して前記リソースデータを編集する編集手段と、
前記編集手段の編集結果を、編集リクエストと共に前記装置に送信する送信手段と、
を有することを特徴とする通信装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテム群に対して編集することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるシーケンシャルなイメージアイテム群に対して編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項4】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテム群に対してイメージアイテムを挿入編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項5】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテム群に対して複数のイメージアイテムを挿入編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項6】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテム群に対してイメージアイテムを削除編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項7】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテム群に対して複数のイメージアイテムを削除編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項8】
前記編集手段は、前記メディアファイルに含まれるシーケンシャルなイメージアイテム群に対して、イメージアイテムの順番を編集することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
【請求項9】
前記編集手段は、前記イメージアイテム群がイメージアイテムのシーケンシャルな順番を有する場合、または、前記イメージアイテム群がお気に入りの画像コレクションを示す場合に、前記操作に基づいて、RESTfulAPIを介して前記リソースデータを編集することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
【請求項10】
前記編集手段は、前記イメージアイテム群が、代替イメージを示す場合、同期撮影されたイメージを示す場合、画像再生と同時に音声トラックを再生することを示す場合、パノラマ撮影画像処理に特化したことを示す場合、自動露出撮影されたイメージであることを示す場合、左右の視差をもって撮影されたイメージであることを示す場合、または、バースト撮影イメージ群であることを示す場合には、前記リソースデータを編集しないことを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信装置、装置、通信装置の制御方法、装置の制御方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
MPEG(Moving Pictures Experts Group)では、単一の静止画像、複数の静止画像または静止画像のバースト等のシーケンスを1つのファイルに格納するための標準を開発している。この標準は、HEIF(High Efficiency Image File Format)と呼ばれ、画像と画像シーケンスの交換、編集、表示を可能とする。HEIFは、ISOベースメディアファイルフォーマット(ISOBMFF:ISO Base Media File Format)で定められるツールを基に拡張された格納フォーマットである。HEIFは、ISO/IEC23008 パート12で「Image File Format」として規格化が進行している。またHEIFでは、管理データを含む規範的な構造を定めており、管理データと画像データを関連付けする方法や、特定の形式の管理データの構成が定められている。管理データの中にはファイルに含まれる画像を表示する際の画像位置情報や、複数の画像が含まれる際に第一優先で表示する画像を指定する情報等が定義されている。ISOは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称である。
【0003】
また、URI(Uniform Resource Identifier)のRFC3986を基にメディアリソースを特定のフラグメントに限定するためのURI構文仕様として「Media Fragments URI」がある。「Media Fragments URI」は、W3C Media Fragments URI 1.0に定義されている。
【0004】
特許文献1には、一つ又は複数のファイル内のデータをURIクエリストリングによりアクセス指定する方法が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2003-108414号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ネットワーク(例えばクラウド)上に存在するHEIFファイルに格納された複数の画像データや画像データに付随する管理データ等のリソースデータを利用して、画像データの閲覧や編集をしたい場合がある。しかし、特許文献1の技術では、個別にHEIFファイル内部のリソースデータを指定して取得、追加、更新、削除することができない。従って、特許文献1の技術では、リソースデータを利用するクライアントはHEIFファイル全体を取得した後にクラウド上のリソースデータを一部編集操作することができない。また、画像データだけでなく音声データも含むメディアデータがネットワーク上に格納されている場合にも、メディアデータを個別に編集することはできない。
【0007】
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、ネットワーク上に存在するメディアファイル内部のリソースデータを指定して編集できる通信装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明の一つの態様による通信装置は、ネットワーク上に存在するメディアファイルにアクセス可能な装置と通信できる通信装置であって、前記メディアファイルに含まれるイメージアイテムおよびそのプロパティを示すリソースデータを前記装置から取得する取得手段と、前記リソースデータを操作する操作手段と、前記操作に基づいて、RESTfulAPIを介して前記リソースデータを編集する編集手段と、前記編集手段の編集結果を、編集リクエストと共に前記装置に送信する送信手段と、を有する。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、ネットワーク上に存在するメディアファイル内部のリソースデータを指定して編集できる通信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態1に係る通信システムの概略構成図である。
図1に示したクライアント装置のハードウェア構成図である。
図1に示したサーバ装置のハードウェア構成図である。
実施形態1に係る編集権限付与に関するシーケンス図である。
実施形態1に係る編集操作に関するシーケンス図である。
実施形態1に係るクライアント装置の基本操作処理フローチャートである。
実施形態1に係るサーバ装置の基本操作処理フローチャートである。
実施形態1に係るサーバ装置の追加操作処理フローチャートである。
実施形態1に係るサーバ装置の更新操作処理フローチャートである。
実施形態1に係るサーバ装置の削除操作処理フローチャートである。
図9の更新操作における重複処理の説明図である。
図10の削除操作における削除禁止処理の説明図である。
図5の編集操作により回転処理されたHEIFファイルを示す図である。
実施形態2に係る挿入・削除操作に関するシーケンス図である。
実施形態2に係るサーバ装置の挿入操作処理フローチャートである。
実施形態2に係るサーバ装置の削除操作処理フローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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