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公開番号
2025057513
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-09
出願番号
2023167217
出願日
2023-09-28
発明の名称
システム
出願人
ソフトバンクグループ株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
G09B
19/06 20060101AFI20250402BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約
【課題】システムを提供する。
【解決手段】毎日の新聞記事から配信されるニュース記事をもとに、チャットボットが司会者役をやり、複数人の参加者で、英語のディスカッションを行う手段と、そのディスカッションで使用された英語の品質、文章の正確性、ロジカルな内容等を、即座に採点する手段と、参加メンバーごとに、英語のどの点に気を付ければよいか、どういう言い回しが良かったか、などをアドバイスをする手段を含むシステム。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
毎日の新聞記事から配信されるニュース記事をもとに、チャットボットが司会者役をやり、複数人の参加者で、英語のディスカッションを行う手段と、そのディスカッションで使用された英語の品質、文章の正確性、ロジカルな内容等を、即座に採点する手段と、参加メンバーごとに、英語のどの点に気を付ければよいか、どういう言い回しが良かったか、などをアドバイスをする手段を含むシステム。
続きを表示(約 130 文字)
【請求項2】
前記チャットボットが、ディスカッションの進行を管理し、参加者の発言を促す手段をさらに含む、請求項1記載のシステム。
【請求項3】
前記採点結果を参加者にフィードバックする手段をさらに含む、請求項1記載のシステム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示の技術は、システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、少なくとも一つのプロセッサにより遂行される、ペルソナチャットボット制御方法であって、ユーザ発話を受信するステップと、前記ユーザ発話を、チャットボットのキャラクターに関する説明と関連した指示文を含むプロンプトに追加するステップと前記プロンプトをエンコードするステップと、前記エンコードしたプロンプトを言語モデルに入力して、前記ユーザ発話に応答するチャットボット発話を生成するステップ、を含む、方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-180282号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
英語学習者が、実際のディスカッションの場で英語を使う際、自分の英語の品質、文章の正確性、ロジカルな内容等を即座に把握し、改善点を見つけることは困難である。
【課題を解決するための手段】
【0005】
毎日の新聞記事から配信されるニュース記事をもとに、チャットボットが司会者役をやり、複数人の参加者で、英語のディスカッションを行うシステムを提供する。このシステムは、ディスカッションで使用された英語の品質、文章の正確性、ロジカルな内容等を、即座に採点し、参加メンバーごとに、英語のどの点に気を付ければよいか、どういう言い回しが良かったか、などをアドバイスをする。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係るデータ処理装置及びスマートデバイスの要部機能の一例を示す概念図である。
第2実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第2実施形態に係るデータ処理装置及びスマート眼鏡の要部機能の一例を示す概念図である。
第3実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第3実施形態に係るデータ処理装置及びヘッドセット型端末の要部機能の一例を示す概念図である。
第4実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第4実施形態に係るデータ処理装置及びロボットの要部機能の一例を示す概念図である。
複数の感情がマッピングされる感情マップを示す。
複数の感情がマッピングされる感情マップを示す。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、添付図面に従って本開示の技術に係るシステムの実施形態の一例について説明する。
【0008】
先ず、以下の説明で使用される文言について説明する。
【0009】
以下の実施形態において、符号付きのプロセッサ(以下、単に「プロセッサ」と称する)は、1つの演算装置であってもよいし、複数の演算装置の組み合わせであってもよい。また、プロセッサは、1種類の演算装置であってもよいし、複数種類の演算装置の組み合わせであってもよい。演算装置の一例としては、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、GPGPU(General-Purpose computing on Graphics Processing Units)、APU(Accelerated Processing Unit)、又はTPU(Tensor Processing Unit)等が挙げられる。
【0010】
以下の実施形態において、符号付きのRAM(Random Access Memory)は、一時的に情報が格納されるメモリであり、プロセッサによってワークメモリとして用いられる。
(【0011】以降は省略されています)
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