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公開番号
2025057197
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-09
出願番号
2023166888
出願日
2023-09-28
発明の名称
システム
出願人
ソフトバンクグループ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
H04R
1/10 20060101AFI20250402BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】本発明は、スマートイヤホンの開発において、音声AIを活用することで、音声認識、音声合成、制御の機能を統合し、より便利で快適な音声操作を実現するシステムを提供する。
【解決手段】データ処理装置12及びヘッドセット型端末314を備えているデータ処理システムにおいて、データ処理装置12の特定処理部290による特定処理は、音声AIを活用する音声認識手段と、音声合成手段と、制御手段とを含む。音声認識手段は、音声入力を受け取り、音声データを解析してテキストデータに変換する。音声合成手段は、テキストデータを受け取り、音声データに変換して出力する。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
音声AIを活用した、スマートイヤホンの開発において、音声認識手段と、音声合成手段と、制御手段とを含むシステム。
続きを表示(約 160 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のシステムにおいて、音声認識手段は、音声入力を受け取り、音声データを解析してテキストデータに変換する手段であることを特徴とする。
【請求項3】
請求項1に記載のシステムにおいて、音声合成手段は、テキストデータを受け取り、音声データに変換して出力する手段であることを特徴とする。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示の技術は、システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、少なくとも一つのプロセッサにより遂行される、ペルソナチャットボット制御方法であって、ユーザ発話を受信するステップと、前記ユーザ発話を、チャットボットのキャラクターに関する説明と関連した指示文を含むプロンプトに追加するステップと前記プロンプトをエンコードするステップと、前記エンコードしたプロンプトを言語モデルに入力して、前記ユーザ発話に応答するチャットボット発話を生成するステップ、を含む、方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-180282号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、スマートイヤホンの開発において、音声AIを活用することで、音声認識、音声合成、制御の機能を統合し、より便利で快適な音声操作を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
音声AIを活用した、スマートイヤホンの開発において、音声認識手段と、音声合成手段と、制御手段とを含むシステム。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第1実施形態に係るデータ処理装置及びスマートデバイスの要部機能の一例を示す概念図である。
第2実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第2実施形態に係るデータ処理装置及びスマート眼鏡の要部機能の一例を示す概念図である。
第3実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第3実施形態に係るデータ処理装置及びヘッドセット型端末の要部機能の一例を示す概念図である。
第4実施形態に係るデータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
第4実施形態に係るデータ処理装置及びロボットの要部機能の一例を示す概念図である。
複数の感情がマッピングされる感情マップを示す。
複数の感情がマッピングされる感情マップを示す。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、添付図面に従って本開示の技術に係るシステムの実施形態の一例について説明する。
【0008】
先ず、以下の説明で使用される文言について説明する。
【0009】
以下の実施形態において、符号付きのプロセッサ(以下、単に「プロセッサ」と称する)は、1つの演算装置であってもよいし、複数の演算装置の組み合わせであってもよい。また、プロセッサは、1種類の演算装置であってもよいし、複数種類の演算装置の組み合わせであってもよい。演算装置の一例としては、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、GPGPU(General-Purpose computing on Graphics Processing Units)、APU(Accelerated Processing Unit)、又はTPU(Tensor Processing Unit)等が挙げられる。
【0010】
以下の実施形態において、符号付きのRAM(Random Access Memory)は、一時的に情報が格納されるメモリであり、プロセッサによってワークメモリとして用いられる。
(【0011】以降は省略されています)
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