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公開番号
2025054854
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-08
出願番号
2023164042
出願日
2023-09-26
発明の名称
通信システム、ルータ、プログラム、及び通信管理方法
出願人
ソフトバンク株式会社
代理人
弁理士法人RYUKA国際特許事務所
主分類
H04L
45/74 20220101AFI20250331BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムにおいて、SRGWは、配下のネットワークのIPプレフィクスと、当該IPプレフィクスに対応するIPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルを記憶するテーブル記憶部を有し、PEは、SRGWの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、ヘッダ情報とを含むSIDを生成するSID生成部と、当該SIDを含むSRv6パケットをSRGWに送信するパケット送信部と、を有する。SRGWはまた、PEから当該SRv6パケットを受信した場合に、対応テーブルを参照して、SRv6パケットに含まれるSIDに対応するIPプレフィクスを特定し、当該IPプレフィクスと、SIDに含まれる宛先のアドレスの一部とを用いて宛先のアドレスを特定し、特定したアドレス及びヘッダ情報を用いてパケットを生成するパケット生成部を有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第一のルータと、
第二のルータと
を備え、
前記第一のルータは、
前記第一のルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応するIPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルを記憶するテーブル記憶部を有し、
前記第二のルータは、
前記第一のルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを生成するSID生成部と、
前記SID生成部が生成した前記SIDを含むSRv6パケットを前記第一のルータに送信するパケット送信部と、
を有し、
前記第一のルータは、前記第二のルータから前記SRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスを特定し、特定した前記IPプレフィクスと前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成部と
を有する、通信システム。
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
前記第一のルータは、SRv6に準拠したSRv6パケットをGTP-Uに準拠したGTP-Uパケットに変換するPEルータであり、
前記テーブル記憶部は、前記第一のルータの配下のRANのIPプレフィクスと、前記SRv6 SIDとの前記対応テーブルを記憶し、
前記第二のルータは、コントローラによって広告された、UEが接続したgNBのgNBアドレスを含むUE経路情報を受信する経路情報受信部を有し、
前記SID生成部は、前記gNBアドレスの一部と前記ヘッダ情報とを含む前記SIDを生成し、
前記パケット生成部は、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記gNBアドレスの一部とを用いて、前記gNBアドレスを特定し、特定した前記gNBアドレス及び前記ヘッダ情報を用いて、前記gNBに送信するGTP-Uパケットを生成する、請求項1に記載の通信システム。
【請求項3】
前記SID生成部は、前記gNBアドレスの一部と、前記UE経路情報に含まれるTEID、QFI、及びRQIを含む前記ヘッダ情報とを含む前記SIDを生成し、
前記パケット生成部は、特定した前記gNBアドレスと、前記ヘッダ情報に含まれる前記TEID、前記QFI、及び前記RQIとを用いて、前記GTP-Uパケットを生成する、請求項2に記載の通信システム。
【請求項4】
前記第一のルータは、ISD(Interwork Segment Discovery)ルートを広告する広告部を有し、
前記ISDルートは、SRv6 SIDを格納するBGP属性に、SID BehaviorとしてGTP6.E.Reducedを示し、SIDに対応する前記第一のルータの配下のRANのIPプレフィクスを含む実際のRANのIPプレフィクス長が、SID Locator/Function長に比べて、Arg.Mob.Session長よりも短い場合に、NLRIに、前記第二のルータが、前記SIDにArg.Mob.Sessionを埋め込むためのスタッフ領域を含めた、前記SIDのLocator/Function長及び前記Arg.Mob.Session長と同一長のIPプレフィクスを格納し、
前記SID生成部は、前記UE経路情報に含まれる前記gNBアドレスが、前記スタッフ領域を含む前記第一のルータから受信した前記ISDルートの前記NLRIに格納されたIPプレフィクスに含まれており、SRv6 SIDのBehaviorがGTP6.E.Reducedを示すときに、SID内のArgument領域に、前記UE経路情報に含まれる前記TEID、前記QFI、及び前記RQIを含む前記ヘッダ情報からなるArg.Mob.Sessionを格納し、余りのArgumentビットに、余りビットと同一ビット位置の前記gNBアドレスの値を格納することで、前記SIDを生成し、
前記パケット生成部は、GTP6.E.Reduced SIDをアクティブSIDとして有するSRv6パケットを受信した場合に、当該SIDから前記Arg.Mob.Sessionを取得し、前記スタッフ領域を含む前記IPプレフィクスと、前記余りビットと同一ビット位置の前記gNBアドレスの値から、前記gNBアドレスを特定し、前記Arg.Mob.Sessionから前記TEID、前記QFI、及び前記RQIを取得する、請求項3に記載の通信システム。
【請求項5】
前記第一のルータは、前記gNBに接続されたVRFからArg.Mob.Sessionを埋め込むためのスタッフ領域をもつRAN IP Prefixを含む宛先プレフィクスを持つ経路が消失、又は当該IP Prefixへの到達性が消失したとき、当該RAN IP Prefixと対応するSRv6 SIDの組を前記対応テーブルから削除するテーブル管理部
を備え、
前記広告部は、当該RAN IP Prefixと対応する前記SRv6 SIDの組が前記対応テーブルから削除された場合に、当該RAN IP PrefixをNLRIに持つISDルートの撤回経路広告を行う、請求項4に記載の通信システム。
【請求項6】
前記第一のルータは、前記gNBに接続されたVRFに登録されている経路情報から1つ、又は複数の宛先プレフィクスを指定する設定情報と、前記第一のルータに設定されたSRv6 SIDのLocator+Function長とを用いて、前記対応テーブルに登録するIPプレフィクスとして、SRv6 SIDのLocator+Function長より、Arg.Mob.Session長ぶんだけ、長いIPプレフィクスを1つ、又は複数自動生成し、自動生成したIPプラフィクスそれぞれに対応するSRv6 SIDを自動生成して、前記対応テーブルに登録するテーブル登録部
を更に備える、請求項2に記載の通信システム。
【請求項7】
前記コントローラを更に備える、請求項2から6のいずれか一項に記載の通信システム。
【請求項8】
ルータであって、
前記ルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応するIPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルを記憶するテーブル記憶部と、
他のルータから、前記ルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを含むSRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて、前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成部と
を備えるルータ。
【請求項9】
コンピュータを、請求項8に記載のルータとして機能させるためのプログラム。
【請求項10】
ルータによって実行される通信管理方法であって、
前記ルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応するIPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルをテーブル記憶部に記憶する記憶段階と、
他のルータから、前記ルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを含むSRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて、前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成段階と
を備える通信管理方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、通信システム、ルータ、プログラム、及び通信管理方法に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、SRv6(Segment Routing IPv6)、SR-MPLS(Multi-Protocol Label Switching)などのプロトコルを使用して転送処理を行う転送装置について記載されている。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開2020-174231号公報
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0003】
本発明の一実施態様によれば、通信システムが提供される。前記通信システムは、第一のルータと、第二のルータとを備えてよい。前記第一のルータは、前記第一のルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応する前記IPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルを記憶するテーブル記憶部を有してよい。前記第二のルータは、前記第一のルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを生成するSID生成部を有してよい。前記第二のルータは、前記SID生成部が生成した前記SIDを含むSRv6パケットを前記第一のルータに送信するパケット送信部を有してよい。前記第一のルータは、前記第二のルータから前記SRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスを特定し、特定した前記IPプレフィクスと前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成部を有してよい。
【0004】
前記通信システムにおいて、前記第一のルータは、SRv6に準拠したSRv6パケットをGTP-Uに準拠したGTP-Uパケットに変換するPEルータであってよく、前記テーブル記憶部は、前記第一のルータの配下のRANのIPプレフィクスと、前記SRv6 SIDとの前記対応テーブルを記憶してよく、前記第二のルータは、コントローラによって広告された、UEが接続したgNBのgNBアドレスを含むUE経路情報を受信する経路情報受信部を有してよく、前記SID生成部は、前記gNBアドレスの一部と前記ヘッダ情報とを含む前記SIDを生成してよく、前記パケット生成部は、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記gNBアドレスの一部とを用いて、前記gNBアドレスを特定し、特定した前記gNBアドレス及び前記ヘッダ情報を用いて、前記gNBに送信するGTP-Uパケットを生成してよい。前記SID生成部は、前記gNBアドレスの一部と、前記UE経路情報に含まれるTEID、QFI、及びRQIを含む前記ヘッダ情報とを含む前記SIDを生成し、前記パケット生成部は、特定した前記gNBアドレスと、前記ヘッダ情報に含まれる前記TEID、前記QFI、及び前記RQIとを用いて、前記GTP-Uパケットを生成してよい。前記第一のルータは、ISD(Interwork Segment Discovery)ルートを広告する広告部を有してよく、前記ISDルートは、SRv6 SIDを格納するBGP属性に、SID BehaviorとしてGTP6.E.Reducedを示し、前記SIDに対応するIPプレフィクスを含む実際のRANのIPプレフィクスのプレフィクス長が、SID Locator/Function長に比べて、Arg.Mob.Session長よりも短い場合に、NLRIに、前記第二のルータが、前記SIDにArg.Mob.Sessionを埋め込むためのスタッフ領域を含めた、前記SIDのLocator/Function長及び前記Arg.Mob.Session長と同一長のIPプレフィクスを格納してよく、前記SID生成部は、前記UE経路情報に含まれる前記gNBアドレスが、前記スタッフ領域を含む前記第一のルータから受信した前記ISDルートの前記NLRIに格納されたIPプレフィクスに含まれており、SRv6 SIDのBehaviorがGTP6.E.Reducedを示すときに、SID内のArgument領域に、前記UE経路情報に含まれる前記TEID、前記QFI、及び前記RQIを含む前記ヘッダ情報からなるArg.Mob.Sessionを格納し、余りのArgumentビットに、余りビットと同一ビット位置の前記gNBアドレスの値を格納することで、前記SIDを生成してよく、前記パケット生成部は、GTP6.E.Reduced SIDをアクティブSIDとして有するSRv6パケットを受信した場合に、当該SIDから前記Arg.Mob.Sessionを取得し、前記スタッフ領域を含む前記IPプレフィクスと、前記余りビットと同一ビット位置の前記gNBアドレスの値から、前記gNBアドレスを特定し、前記Arg.Mob.Sessionから前記TEID、前記QFI、及び前記RQIを取得してよい。前記第一のルータは、前記gNBに接続されたVRFからArg.Mob.Sessionを埋め込むためのスタッフ領域をもつRAN IP Prefixを含む宛先プレフィクスを持つ経路が消失、又は当該IP Prefixへの到達性が消失したとき、当該RAN IP Prefixと対応するSRv6 SIDの組を前記対応テーブルから削除するテーブル管理部を備えてよく、前記広告部は、当該RAN IP Prefixと対応する前記SRv6 SIDの組が前記対応テーブルから削除された場合に、当該RAN IP PrefixをNLRIに持つISDルートの撤回経路広告を行ってよい。前記いずれかの通信システムにおいて、前記第一のルータは、前記gNBに接続されたVRFに登録されている経路情報から1つ、又は複数の宛先プレフィクスを指定する設定情報と、前記第一のルータに設定されたSRv6 SIDのLocator+Function長とを用いて、前記対応テーブルに登録するIPプレフィクスとして、SRv6 SIDのLocator+Function長より、Arg.Mob.Session長ぶんだけ、長いIPプレフィクスを1つ、又は複数自動生成し、自動生成したIPプラフィクスそれぞれに対応するSRv6 SIDを自動生成して、前記対応テーブルに登録するテーブル登録部を更に備えてよい。前記通信システムは、前記コントローラを更に備えてよい。
【0005】
本発明の一実施態様によれば、ルータが提供される。前記ルータは、前記ルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応する前記IPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルを記憶するテーブル記憶部を備えてよい。前記ルータは、他のルータから、前記ルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを含むSRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて、前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成部を備えてよい。
【0006】
本発明の一実施態様によれば、コンピュータを、前記ルータとして機能させるためのプログラムが提供される。
【0007】
本発明の一実施態様によれば、ルータによって実行される通信管理方法が提供される。前記通信管理方法は、前記ルータの配下のネットワークのIPプレフィクスと、前記IPプレフィクスに対応する前記IPプレフィクス長よりも短いLocator+Function長のSRv6 SIDとの対応テーブルをテーブル記憶部に記憶する記憶段階を備えてよい。前記通信管理方法は、他のルータから、前記ルータの配下に位置する宛先のアドレスの一部と、前記宛先に送信するパケットのヘッダ情報とを含むSIDを含むSRv6パケットを受信した場合に、前記対応テーブルを参照して、前記SRv6パケットに含まれる前記SIDに対応するIPプレフィクスと、前記SIDに含まれる前記宛先のアドレスの一部とを用いて、前記宛先のアドレスを特定し、特定した前記アドレス、及び前記SIDに含まれる前記ヘッダ情報を用いて、前記宛先に送信するパケットを生成するパケット生成段階を備えてよい。
【0008】
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
通信システム10の構成の一例を概略的に示す。
通信システム10における処理の流れを概略的に説明するための説明図である。
GTP6.E.Reduced SIDの一例について説明するための説明図である。
GTP6.E.Reduced SIDについて説明するための説明図である。
GTP6.E.Reduced SIDについて説明するための説明図である。
変換部450の機能構成の一例を概略的に示す。
PEルータ220の機能構成の一例を概略的に示す。
SRGW400、PEルータ220、又はN4BGPC300として機能するコンピュータ1200のハードウェア構成の一例を概略的に示す。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
(【0011】以降は省略されています)
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