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公開番号
2025051577
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2024048457
出願日
2024-03-25
発明の名称
画像表示装置、画像表示方法、及びプログラム
出願人
株式会社JVCケンウッド
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
H04N
13/125 20180101AFI20250327BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】クロストークの発生を適切に抑制することができる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本開示に係る画像表示装置は、ユーザの視線方向を検出する視線検出部と、ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるレンダリング部と、描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定する光源範囲特定部と、不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定する画素特定部と、特定された光源画素、又は光源画素による光線に対して所定の処理を行い、光源画素による光線を立体画像の位置を通過させない光線処理部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
ユーザの視線方向を検出する視線検出部と、
ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるレンダリング部と、
描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定する範囲特定部と、
前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定する画素特定部と、
特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させない光線処理部と、
を備える、画像表示装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記光線処理部は、特定された前記光源画素の発光を消灯させる消灯指示部と、を備える、
請求項1に記載の画像表示装置。
【請求項3】
前記光線処理部は、フラットパネルディスプレイと、マイクロレンズアレイの間に置かれた遮蔽フィルタに対して、特定された前記光源画素の位置に対応する遮蔽フィルタの画素を遮蔽する指示を与える遮蔽指示部と、を備える、
請求項1に記載の画像表示装置。
【請求項4】
前記範囲特定部は、ユーザの瞳孔の大きさと、ユーザの瞳孔、立体画像、及びフラットパネルディスプレイの位置関係と、に基づいて、前記不要光源範囲を特定する、
請求項1に記載の画像表示装置。
【請求項5】
クロストーク光の光源の画素の消灯により影響を受ける立体画像の輝度を補うよう消灯されていない画素の輝度を増加させる輝度増加部と、をさらに備える、
請求項1または請求項2に記載の画像表示装置。
【請求項6】
ユーザの視線方向を検出するステップと、
ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるステップと、
描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定するステップと、
前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定するステップと、
特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させないステップと、
を含む、画像表示方法。
【請求項7】
ユーザの視線方向を検出するステップと、
ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるステップと、
描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定するステップと、
前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定するステップと、
特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させないステップと、
をコンピュータに実行させる、プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、ライトフィールドカメラによって撮像された物体の放つ光線をディスプレイによって再現するライトフィールドディスプレイの開発が進んでいる。
【0003】
下記の特許文献1には、フィールドレンズと、その後方にマイクロレンズアレイと、その後方に映像を表示する映像表示手段として例えばLEDアレイのような発光型の表示デバイスと、を備える眼球投影型映像表示装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平10-319342号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、ライトフィールドディスプレイにおいては、目的の立体画像を生成するための光源となる画素以外の発光により立体画像が影響を受けるクロストークが生じ、立体画像のぼけ、色むら、明るさのむらが生じることがあった。
【0006】
本開示は上記課題を鑑み、クロストークの発生を適切に抑制することができる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る画像表示装置は、ユーザの視線方向を検出する視線検出部と、ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるレンダリング部と、描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定する範囲特定部と、前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定する画素特定部と、特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させない光線処理部と、を備える。
【0008】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る画像表示方法は、ユーザの視線方向を検出するステップと、ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるステップと、描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定するステップと、前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定するステップと、特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させないステップと、を含む。
【0009】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係るプログラムは、ユーザの視線方向を検出するステップと、ユーザの視線方向に応じて立体画像を表示装置に描画させるステップと、描画された立体画像の光源以外の光源による光線であって、前記立体画像の位置を通る光線を示すクロストーク光の光源となる画素の候補の範囲を示す不要光源範囲を特定するステップと、前記不要光源範囲の画素のうち、クロストーク光の光源となる画素を示す光源画素を特定するステップと、特定された前記光源画素、又は前記光源画素による光線に対して所定の処理を行い、前記光源画素による光線を前記立体画像の位置を通過させないステップと、をコンピュータに実行させる。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、クロストークの発生を適切に抑制することができる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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