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公開番号
2025051154
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023160113
出願日
2023-09-25
発明の名称
情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06F
3/041 20060101AFI20250328BHJP(計算;計数)
要約
【課題】 省電力モードで操作部はユーザからの操作を検出するために操作部のCPUとタッチパネルコントローラをセットで電源供給を行っていたため、消費電力が大きくなってしまっていた。
【解決手段】 情報処理装置であって、タッチパネルへの操作を受け付けると第1信号を出力するタッチパネル制御部と、前記タッチパネルの機能を実行するよう制御する第1の制御部と、を有し、前記情報処理装置が少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されない省電力モードの際に前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1信号に基づいて生成部により生成された復帰信号により、少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されるスタンバイモードへ復帰し、前記スタンバイモードの際に、前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1の制御部が、前記第1信号に基づいて前記タッチパネルの機能を実行することを特徴とする。
【選択図】 図5
特許請求の範囲
【請求項1】
情報処理装置であって、
タッチパネルへの操作を受け付けると第1信号を出力するタッチパネル制御部と、
前記タッチパネルの機能を実行するよう制御する第1の制御部と、
を有し、
前記情報処理装置の電力モードが少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されない省電力モードの際に前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1信号に基づいて生成部により生成された復帰信号により、前記情報処理装置の電力モードが前記省電力モードから、少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されるスタンバイモードへ復帰し、
前記スタンバイモードの際に、前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1の制御部が、前記第1信号に基づいて前記タッチパネルの機能を実行する
ことを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記タッチパネルがユーザ操作を検知すると、前記タッチパネル制御部は、前記ユーザ操作の検知を通知する前記第1信号と、前記ユーザ操作を受けた座標情報である第2信号とを出力し、
前記スタンバイモードの際に、前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1の制御部が、前記第2信号に基づいて前記タッチパネルの機能を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記第1の制御部とは異なる、前記情報処理装置の動作を制御する第2の制御部と、
を有し、
前記第1の制御部は、前記第2信号を受け付けると、前記第2制御部に通信信号を送信し、前記第2の制御部は、前記通信信号に基づいて前記情報処理装置の動作を制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記タッチパネル制御部は、前記第1の制御部と前記生成部とに接続し、前記タッチパネルへのユーザ操作を受け付けると、前記第1の制御部と前記生成部とに前記第1信号を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記情報処理装置の電力モードが、少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されているスタンバイモードの際、前記第1の制御部は、前記第1信号を受け付けると、制御信号を前記タッチパネル制御部に送信し、前記タッチパネル制御部は、前記制御信号を受け付けると、前記第2信号を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記タッチパネル制御部は、前記制御信号を受信すると、前記タッチパネルの補正を行う
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記タッチパネルの補正は、前記ユーザ操作を受けた座標情報の座標ズレの補正である
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記タッチパネルへの補正は、前記ユーザ操作を受けた押下圧の補正である
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記情報処理装置の電力モードが少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されるスタンバイモードの際に前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記生成部は前記第1信号を受け付けても、前記復帰信号を生成せず、前記第1の制御部は、前記操作に基づいて前記タッチパネルの機能を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記スタンバイモードにおいて、前記生成部は、前記第1信号を受け付けると、ディセーブルした信号を生成することにより、前記復帰信号を生成しない
ことを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
画像形成装置等の情報処理装置は、タッチパネルやテンキー等の入力デバイス、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示デバイス、及び、CPUを搭載した制御基板等で構成された専用の操作部を備える場合がある。操作部は、操作部全体を制御するCPUとユーザからの操作を検出するタッチパネルコントローラで構成される。操作部に搭載されるCPUはユーザの操作をタッチパネルコントローラ経由で検出するとメイン制御部へ通知する。メイン制御部はユーザの操作に応じて、電力制御や座標取得などを行い、操作内容に応じて情報処理装置を制御する。
【0003】
また一方でこのような情報処理装置では、省電力化が求められており情報処理装置が省電力モードで動作する際に、省電力モードの状態に合わせて電源供給するデバイスを切り替えることで省電力化を図る技術が知られている。特許文献1に開示された技術は、操作部にユーザからの操作を検出する回路を持ちユーザの入力指示に基づいて、印刷動作や情報処理動作に係る部分への電源供給するデバイスを切り替えるといったものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-59175号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら特許文献1で開示された技術では、ユーザからの操作を検出するために省電力モード中も操作部のサブCPUを含め、操作部全体の電源を落とさない構成となっている。
【0006】
そのため、操作部自体の電源を削減する制御はなく、省電力モード時の操作部自体の待機時電力が大きくなってしまう。
【0007】
以上のような問題点を鑑みた本発明の目的は、省電力モード状態の操作部内のサブCPUを含む不要な部分の電力を削減した省電力化を実現する情報処理装置及びその制御方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、タッチパネルへの操作を受け付けると第1信号を出力するタッチパネル制御部と、前記タッチパネルの機能を実行するよう制御する第1の制御部と、を有し、前記情報処理装置の電力モードが少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されない省電力モードの際に前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1信号に基づいて生成部により生成された復帰信号により、前記情報処理装置の電力モードが前記省電力モードから、少なくとも前記第1の制御部へ電力が供給されるスタンバイモードへ復帰し、前記スタンバイモードの際に、前記タッチパネルへの操作を受け付けると、前記第1の制御部が、前記第1信号に基づいて前記タッチパネルの機能を実行することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、情報処理装置が省電力モード状態ではタッチパネル制御部からの信号を電源制御に使用し、スタンバイモードではタッチパネル制御部からの信号を座標取得などのトリガとして使用する。よって、省電力モード状態において、サブCPUに通電しないことにより操作部内の不要な電力を削減した操作部の省電力化を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
画像形成システムの構成例を示すブロック図
画像形成装置200のハードウェア構成例を示すブロック図
電源リセット制御部234のハードウェア構成例を示すブロック図
リセット制御部306のハードウェア構成例を示すブロック図
(A)復帰信号生成部235のハードウェア構成例を示すブロック図、(B)省電力状態における復帰信号生成部235に接続される各ブロックの通電状態を示すブロック図
(A)省電力モード時のタッチパネル制御フローを示すフロー図、(B)スタンバイモード時のタッチパネル制御フローを示すフロー図
実施例1における電源リセット生成部234の内部信号および入出力される主要な電源・信号の挙動例を示すタイミングチャート
実施例1における電源リセット生成部234の内部信号および入出力される主要な電源・信号の挙動例を示すタイミングチャート
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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