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公開番号
2025050548
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159401
出願日
2023-09-25
発明の名称
シート給送装置及び画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人中川国際特許事務所
主分類
G03G
21/16 20060101AFI20250328BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】シート給送装置を装置本体に取り付けた状態においてエア吹き付け手段を交換する場合であっても、エア吹き付け手段の落下を防止すること。
【解決手段】シート給送装置235は、手差し給紙トレイ5に対してファン15a及びファン15bを支持する軸部512a及び保持部512bと、軸部512a及び保持部512bを手差し給紙トレイ5に着脱可能に締結する締結部材513と、シート給送装置235が装置本体201Aに対して閉じた状態である場合において、締結部材513による手差し給紙トレイ5に対する締結を解除された軸部512a及び保持部512bの落下を防止する係止部511a及び係止部511bと、を有する。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
画像形成装置の装置本体に対して開閉自在に設けられるシート給送装置であって、
シートを積載する給送トレイと、
前記給送トレイに積載されたシートを給送する給送手段と、
前記給送トレイに設けられると共に、前記給送トレイに積載されたシートの前記給送手段による給送方向と直交する幅方向の端部にエアを吹き付けるエア吹き付け手段と、
前記給送トレイに対して前記エア吹き付け手段を支持する支持部材と、
前記支持部材を前記給送トレイに着脱可能に締結する締結部材と、
前記シート給送装置が前記装置本体に対して閉じた状態である場合において、前記締結部材による前記給送トレイに対する締結を解除された前記支持部材の落下を防止する落下防止部と、
を有することを特徴とするシート給送装置。
続きを表示(約 560 文字)
【請求項2】
前記落下防止部は、
前記シート給送装置が前記閉じた状態である場合において、前記支持部材の落下方向の下方に設けられると共に、前記給送トレイから前記落下方向と直交する方向に延設され、延設方向の先端部に前記落下方向と反対方向に突出する突出部を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
【請求項3】
前記落下防止部は、
前記支持部材を着脱可能な状態で圧接挟持する、
ことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
【請求項4】
前記給送トレイに積載されたシートの前記幅方向の移動を規制する前記幅方向に移動可能な規制部材を有し、
前記エア吹き付け手段は、
前記規制部材の前記幅方向への移動に連動して前記幅方向に移動し、
前記支持部材は、
前記エア吹き付け手段を前記幅方向に移動可能に支持する、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のシート給送装置。
【請求項5】
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のシート給送装置と、
前記シート給送装置により給送されるシートに画像を形成する画像形成部と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置の装置本体に開閉自在に設けられるシート給送装置及びこのシート給送装置を備える画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、電子写真方式を用いた複写機、プリンタ又はファクシミリ等の画像形成装置のカラー化及び高画質化が普及してきている。ユーザは、オフィスにおいて使用する画像形成装置に対して、より高画質及び高精細な成果物を求めるようになってきている。一般に、オフィスでは、普通紙又は再生紙が多く使用されている。一方、普通紙では、要求される綺麗で且つ見栄えのする成果物を得るには限界がある。より綺麗で見栄えのする成果物を得るためには、コート紙又は厚紙等の特殊紙が望まれるようになってきている。
【0003】
従来、このような特殊紙は、画像形成装置の装置本体の側壁に取り付けられている手差し給紙装置を用いて給紙される(例えば、特許文献1)。また、従来、画像形成装置内のカセット給紙装置にはセットできないサイズの長尺、不定形サイズ又は小サイズ等の用紙、及びストレート搬送路以外の搬送路では搬送抵抗が大きくて搬送できない高剛度の厚紙等は、手差し給紙装置で給紙されていた。特に、コート紙については、給紙の際に用紙トレイに1枚だけセットすることを推奨することにより、用紙同士の吸着をなくすることができる一方で、生産性が低下するために生産性の向上を求められていた。
【0004】
これに対して、特許文献2は、コート紙等のシートに対して、シート供給方向と略直交する側端にエアを吹き付けるエア吹き付け手段を手差しトレイに備える構成を開示している。特許文献2のエア吹き付け手段は、エアをシート端部に吹き付けた時にシートの端部が動いてシート間にエアが入り込み、シート間の吸着をほぐすものである。このような構成を用いることにより、手差しトレイよりコート紙等の連続給紙が可能となる。
【0005】
一方、特許文献2においては、手差しトレイにエア吹き付け手段を設けるため、シート給送装置が大型化すると共にシート給送装置の重量が増加する。このような大型化且つ重量が増加したシート給送装置においては、装置本体から取り外すことなくエア吹き付け手段を交換することができれば便利である。また、シート給送装置を装置本体から取り外すことなくエア吹き付け手段を交換することにより、作業時間を短縮することもできる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2000-095395号公報
特開2006-256819号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、シート給送装置を装置本体から取り外さずにファン等のエア吹き付け手段を交換する場合には、エア吹き付け手段の交換中にエア吹き付け手段が落下して破損する恐れがあるという課題を有する。
【0008】
本発明の目的は、シート給送装置を装置本体に取り付けた状態においてエア吹き付け手段を交換する場合であっても、エア吹き付け手段の落下を防止することができるシート給送装置及び画像形成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明に係るシート給送装置は、画像形成装置の装置本体に対して開閉自在に設けられるシート給送装置であって、シートを積載する給送トレイと、前記給送トレイに積載されたシートを給送する給送手段と、前記給送トレイに設けられると共に、前記給送トレイに積載されたシートの前記給送手段による給送方向と直交する幅方向の端部にエアを吹き付けるエア吹き付け手段と、前記給送トレイに対して前記エア吹き付け手段を支持する支持部材と、前記支持部材を前記給送トレイに着脱可能に締結する締結部材と、前記シート給送装置が前記装置本体に対して閉じた状態である場合において、前記締結部材による前記給送トレイに対する締結を解除された前記支持部材の落下を防止する落下防止部と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、シート給送装置を装置本体に取り付けた状態においてエア吹き付け手段を交換する場合であっても、エア吹き付け手段の落下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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