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公開番号2025049802
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158241
出願日2023-09-22
発明の名称制御装置および制御方法
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類H04N 23/695 20230101AFI20250327BHJP(電気通信技術)
要約【課題】複数のカメラによる撮影において被写体を変更する際、所望の画像が得られるように制御可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置は、第1撮像装置の撮影対象を示す情報を取得する取得手段と、前記第1撮像装置の撮影対象に対応する撮影対象を向くように複数の第2撮像装置の撮影方向を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記第1撮像装置の撮影方向が第1被写体を向く方向から第2被写体を向く方向に変更された場合に、前記複数の第2撮像装置のうち、第1グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第1被写体に対応する第3被写体を向く方向から変更せず、前記複数の第2撮像装置のうち、第2グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第3被写体を向く方向から、前記第2被写体に対応する第4被写体を向く方向に変更する。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
第1撮像装置の撮影対象を示す情報を取得する取得手段と、
前記第1撮像装置の撮影対象に対応する撮影対象を向くように複数の第2撮像装置の撮影方向を制御する制御手段と
を有し、
前記制御手段は、前記第1撮像装置の撮影方向が第1被写体を向く方向から第2被写体を向く方向に変更された場合に、
前記複数の第2撮像装置のうち、第1グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第1被写体に対応する第3被写体を向く方向から変更せず、
前記複数の第2撮像装置のうち、第2グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第3被写体を向く方向から、前記第2被写体に対応する第4被写体を向く方向に変更する
ことを特徴とする制御装置。
続きを表示(約 940 文字)【請求項2】
前記制御手段は、前記第2グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向が前記第4被写体を向く方向に変更された後に、前記第1グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向を、前記第3被写体を向く方向から前記第4被写体を向く方向に変更にする
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項3】
前記第1撮像装置の撮影方向が前記第1被写体を向く方向から前記第2被写体を向く方向に変更されたか否かは、前記第1撮像装置の撮影画像から検出される被写体の変化に基づいて判定される
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項4】
前記制御手段は、前記第1撮像装置の撮影方向が前記第1被写体を向く方向であり前記第1撮像装置の撮影画像から前記第1被写体が検出されなくなった場合、または前記第1撮像装置の撮影方向が前記第2被写体を向く方向に変更されても前記第1撮像装置の撮影画像から前記第2被写体が検出されない場合、前記第2グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向を、前記第3被写体を向く方向から変更しない
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項5】
前記第1被写体と前記第3被写体とは同じ被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項6】
前記第1被写体と前記第4被写体とは同じ被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項7】
前記第2被写体と前記第3被写体とは同じ被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項8】
前記第2被写体と前記第4被写体とは同じ被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項9】
前記第3被写体は前記第1被写体とは異なる被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
【請求項10】
前記第4被写体は前記第2被写体とは異なる被写体である
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数のカメラによる撮影を制御する制御装置および制御方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、複数のカメラを用いて撮影するシステムが知られている。複数台のカメラのうち、メインカメラと、メインカメラとは異なる複数のサブカメラとを配置することで、複数の撮影画角を得ることが可能になる。複数のカメラによる撮影では、撮影コストを低減するため、カメラを撮影するカメラマンの省人化が望まれている。
【0003】
省人化を実現するために、PTZカメラとよばれるパン・チルト・ズームを遠隔から調節することが可能なカメラを用いることが可能である。PTZカメラは、撮影画像から検出した追尾対象を自動で追尾する技術を用いて、追尾対象がカメラの画角内で所望の位置にくるようにパン・チルト・ズームを自動的に制御することができる。
【0004】
複数カメラの自動制御に関する技術として、特許文献1は、親カメラで撮影している被写体の位置に基づき、親カメラとは異なる他のカメラの撮影方向を決定する技術を開示する。また、特許文献2は、メインの撮像装置における被写体情報をサブの撮像装置に送信し、サブの撮像装置が被写体情報に基づいて自動撮影する技術を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2003-348428号公報
特開2020-025248号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、メインカメラで被写体が変更され、各カメラが向きを変えている間、所望の被写体が撮影された画像は得られない可能性がある。例えば、ライブなどの撮影では、メインカメラでの被写体の変更に合わせて複数のサブカメラの撮影方向が変更されている間、各サブカメラの画像は移動中の映像となるため、ユーザーは所望の画像が得られなくなる可能性がある。
【0007】
そこで、本発明は、複数のカメラによる撮影において被写体を変更する際、所望の画像が得られるように制御可能な制御装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明に係る制御装置は、第1撮像装置の撮影対象を示す情報を取得する取得手段と、前記第1撮像装置の撮影対象に対応する撮影対象を向くように複数の第2撮像装置の撮影方向を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記第1撮像装置の撮影方向が第1被写体を向く方向から第2被写体を向く方向に変更された場合に、前記複数の第2撮像装置のうち、第1グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第1被写体に対応する第3被写体を向く方向から変更せず、前記複数の第2撮像装置のうち、第2グループに含まれる前記第2撮像装置の撮影方向は、前記第3被写体を向く方向から、前記第2被写体に対応する第4被写体を向く方向に変更することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、複数のカメラによる撮影において被写体を変更する際、所望の画像が
得られるように制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
撮影システムの構成を例示する図である。
制御装置および俯瞰カメラの構成例を示す図である。
サブカメラ、メインカメラ、および役割制御装置の構成例を示す図である。
制御装置の機能構成を例示するブロック図である。
役割情報を説明する図である。
座標系の変換について説明する図である。
被写体の位置を検出する方法について説明する図である。
サブカメラの撮影対象の変更の具体例を示す図である。
サブカメラのグループ分けについて説明する図である。
パンの目標位置について説明する図である。
チルトの目標位置について説明する図である。
サブカメラの撮影方向の制御処理を例示するフローチャートである。
サブカメラの撮影方向の制御処理を例示するフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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