TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025049740
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023158112
出願日
2023-09-22
発明の名称
印刷装置、その制御方法及びプログラム
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人ひのき国際特許事務所
主分類
H04N
1/00 20060101AFI20250327BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】POP等の印刷データをサーバからダウンロードし印刷装置で印刷する方法で、作業者がその印刷物を見て誤記を発見した場合に、サーバ管理者に誤記のデータの通知を正確に行いたいという課題があった。
【解決手段】印刷データを保存しているサーバとネットワークで接続され前記印刷データを前記サーバから取得して印刷を実行する印刷装置であって、修正を依頼する印刷データを特定する情報を取得する取得手段と、前記印刷データを特定する情報と修正内容をサーバに送信する送信手段を有することを特徴とする。
【選択図】 図8
特許請求の範囲
【請求項1】
印刷データを保存しているサーバとネットワークで接続され前記印刷データを前記サーバから取得して印刷を実行する印刷装置であって、
修正を依頼する印刷データを特定する情報を取得する取得手段と、
前記印刷データを特定する情報と修正内容をサーバに送信する送信手段を有する
ことを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 930 文字)
【請求項2】
前記取得手段は、印刷物に印刷されている識別子をスキャンすることにより前記印刷データを特定する情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記識別子は、2次元コードである
ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記取得手段は、印刷物に印刷されている識別文字列を作業者が入力することにより前記印刷データを特定する情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項5】
前記識別文字列は、データの作成日とデータの番号から構成されている
ことを特徴とする請求項4に記載の印刷装置。
【請求項6】
前記サーバに送信した前記印刷データを特定する情報で特定された印刷データの情報を前記サーバから受信し表示する第1の表示手段を有する、
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の印刷装置。
【請求項7】
前記サーバから受信した印刷データの一覧から修正依頼をする印刷データを選択させる画面を表示する第2の表示手段を有し、
前記取得手段は、選択された印刷データの印刷データを特定する情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項8】
前記第2の表示手段は、設定された条件に基づいて一覧の印刷データを絞り込んで表示する
ことを特徴とする請求項7に記載の印刷装置。
【請求項9】
前記条件は、データの作成日時又はキーワードである
ことを特徴とする請求項8に記載の印刷装置。
【請求項10】
印刷データを保存しているサーバとネットワークで接続され前記印刷データを前記サーバから取得して印刷を実行する印刷装置の制御方法であって、
修正を依頼する印刷データを特定する情報を取得する取得工程と、
前記印刷データを特定する情報と修正内容をサーバに送信する送信工程を有する
ことを特徴とする印刷装置の制御方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷画像データを配布する画像配布サーバから印刷画像データを受け取り印刷する印刷装置、その制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 3,800 文字)
【背景技術】
【0002】
店舗などでは商品の説明や、店舗での商品説明や値段の通知する方法として、POPなどの掲示物を用いることが一般的である。このような商品説明のPOPデータは、チェーン店のように、多数の店舗を展開している場合、各店舗で商品説明のPOPを作成すると、同じようなPOPをそれぞれで作成することになり効率が悪い。そのため、チェーン店の本部側が全店舗分の商品説明のPOPデータをまとめて作成し、各店舗に配布するシステムがある。このような商品説明のPOPデータ配布システムの場合、本部側は期間ごとに商品説明のPOPデータを更新する。一方、各店舗は各店舗に設置されたPCなどの情報機器から、本部の商品説明のPOPデータ配布サーバにアクセスして、各店舗に必要な商品説明のPOPデータを取得する。そして、各店舗に設置されたプリンタを使用して紙に印刷して、出来上がった商品説明のPOPを店舗に設置している。
このような印刷画像データを配布するサーバとネットワークで通信して印刷画像データを受け取り、受信したそれぞれの印刷装置で印刷するシステムが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-116599号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のPOP印刷システムでは、POP画像配布サーバに保存されているPOP画像データを、各小売店のPCから取得要求を出して取得し、そのPCから印刷装置に印刷指示して印刷している。そのため、各小売店側ではPCでの操作が必要となる。その場合、POP印刷を行うためにはPC操作の技術が必要となるためその知識が必要となる。しかしながら、各小売店側でPC操作技術のある人材をそろえるのは難しいため、PC操作技術の必要がない方法でPOP印刷データを取得して印刷できることが望ましい。そこで、各小売店の印刷装置でボタンを押すことで、必要な印刷データを画像配布サーバから取得して印刷するワンボタン印刷の機能が検討されている。
これにより、各小売店でPCの操作技術を持たない人材であっても、本部側が画像配布サーバ100に用意したPOP印刷データを簡単にワンボタン操作で印刷できるようになる。
ここで、POP印刷データに誤記があった場合を想定してみる。POP印刷データに誤記があった場合に、従来であればPCでの操作時にPCの操作者が誤記を発見できた。また作業者がPOP印刷物を見て、誤記を発見した場合でもPCの操作者に報告することで、PCの操作者がどのPOPデータが間違っているのかをPCを操作することで特定することができた。そして、誤記があるPOPデータを小売店側で特定し、本部の画像配布サーバにPOP印刷データを登録している管理者に伝えることによりデータの修正が行うことができた。
しかし、前述のワンボタン印刷機能を使用して小売店側で印刷を行った場合には、PCを操作する必要がなくなったため、POP印刷データに誤記を発見した場合に、作業者が本部に正確に報告することが難しい。具体的には小売店側の作業者がPOP印刷データの印刷物を見て、誤記に気づいたとしても、誤記がどこの箇所であるか伝えるのが困難である。特に、印刷物は複数のPOP印刷データをNin1印刷して1枚に印刷するケースでは、誤記のある印刷物がどのPOP印刷データであるか正確に伝えることが難しいという課題があった。
本発明は、サーバからダウンロードした印刷データを印刷装置で印刷した印刷物を見て誤記を発見した場合に、サーバ管理者に的確に誤記のデータを通知することが可能な仕組みを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
印刷データを保存しているサーバとネットワークで接続され前記印刷データを前記サーバから取得して印刷を実行する印刷装置であって、修正を依頼する印刷データを特定する情報を取得する取得手段と、前記印刷データを特定する情報と修正内容をサーバに送信する送信手段を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、サーバからダウンロードした印刷データを印刷装置で印刷した印刷物を見て誤記を発見した場合に、サーバ管理者に的確に誤記のデータを通知することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態の印刷システムの全体構成図
実施形態の画像配布サーバのソフトウェア構成図
実施形態の印刷装置のハードウェア構成図
実施形態の印刷画像データの合成の例
印刷データを各画像データに変換し、1ページに印刷する例
作業者による誤記を発見と、そのデータの特定を説明する図
実施形態1の印刷データに識別子を埋め込んだ処理の画面
実施形態1の印刷データに識別子を埋め込んだ処理の画面
実施形態1の印刷装置の処理フロー
実施形態1の画像配布サーバの処理フロー
実施形態2の印刷データに識別文字列を埋め込んだ処理の画面
実施形態2の印刷データに識別文字列を埋め込んだ処理の画面
実施形態2の印刷装置の処理フロー
実施形態2の画像配布サーバの処理フロー
実施形態3の印刷データ一覧から絞り込みによる処理の画面
実施形態3の印刷装置の処理フロー
実施形態3の画像配布サーバの処理フロー
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
なお、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
【0009】
[実施形態1]
・
印刷システムの全体構成
画像配布サーバ100に印刷物を構成するデータを登録し、印刷装置110が画像配布サーバ100からデータを取得して印刷画像データを描画して印刷する印刷システムの全体構成について図1を参照し説明する。
画像配布サーバ100は印刷画像を構成するデータと組み合わせた情報を登録し、印刷装置に配布する機能を有するサーバ装置である。
印刷装置110~112は画像配布サーバからデータを取得し、印刷する印刷装置である。画像配布サーバ100には各印刷装置で印刷する画像データを保存しており、それを印刷装置110~112は取得して印刷を実行する。具体的には各印刷装置110~112は画像配布サーバ100に自機で印刷する印刷画像データがあるか確認しに行き、印刷画像データがあれば画像配布サーバ100から印刷画像を構成するデータを取得する。そして、各印刷装置内で受信したデータを元に印刷画像を合成して形成し紙に印刷する。
画像配布サーバ100と印刷装置110~112はネットワーク103で接続されている。なお、ネットワーク103は、インターネットでもよい。ここでは画像配布サーバ100はチェーン店などの本部側に設置されていることを想定している。印刷装置110~112は別店舗に設置されており、店舗ごとに必要な印刷画像データを取得して印刷することを想定している。また各店舗には複数の印刷装置が配置されている場合もある。
【0010】
・画像配布サーバのソフトウェア構成
図2に、画像配布サーバ100のソフトウェア構成を示す。
画像配布サーバ100は、印刷画像のデータを生成し、送信する印刷画像データ作成部207を有している。印刷画像データ作成部207には画像データ作成部202がある。
画像データ作成部202は、印刷ジョブの画像データを作成し、画像データ送信部204は該画像データを、ネットワーク103を介して印刷装置110(以下複数の印刷装置を代表して「印刷装置110」という。)に送信する。この印刷装置110への印刷ジョブの指示は、印刷装置110から指示が可能で、その場合データ受信部203が印刷装置110の印刷指示を受信して、印刷ジョブを開始する。
また、画像配布サーバ100からの印刷指示も可能であり、その場合操作部206から操作して印刷指示部201を介して印刷装置110を指定して印刷ジョブを開始する。この際に印刷指示を行う印刷装置のステータス情報をデータ受信部203内にあるステータス情報受信部2031で印刷装置110より受信し、印刷可能な状態かどうかの判断を行う。ステータス情報には、印刷装置110の属する支店番号、その支店内のプリンタ番号、セットされている紙サイズ情報、紙残量、プリンタのエラー状態などの情報が含まれる。
画像配布サーバ100には、ディスプレイなどの表示部205とキーボード、マウスなどの操作部206等のハードウェアが接続されている。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
キヤノン株式会社
通信装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
4日前
キヤノン株式会社
光学機器
3日前
キヤノン株式会社
光学機器
3日前
キヤノン株式会社
光電変換装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
2日前
キヤノン株式会社
電子部品および機器
3日前
キヤノン株式会社
制御装置および制御方法
2日前
キヤノン株式会社
TDC装置および測距装置
2日前
キヤノン株式会社
ズームレンズ及び撮像装置
3日前
キヤノン株式会社
画像読取装置、画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
ズームレンズおよび撮像装置
2日前
キヤノン株式会社
情報提供システム、及び方法
3日前
キヤノン株式会社
検査装置、検査装置の制御方法
4日前
キヤノン株式会社
画像形成装置及びカートリッジ
2日前
キヤノン株式会社
細胞剥離装置及び細胞剥離方法
2日前
キヤノン株式会社
シート給送装置及び画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
撮像装置、及び撮像装置の設定方法
2日前
キヤノン株式会社
情報処理装置、制御方法、プログラム
2日前
キヤノン株式会社
情報処理装置、方法、及びプログラム
3日前
キヤノン株式会社
決定方法、情報処理装置及びプログラム
2日前
キヤノン株式会社
情報処理装置、制御方法及びプログラム
2日前
キヤノン株式会社
レンズ鏡筒、交換レンズ、及び撮像装置
3日前
キヤノン株式会社
印刷装置、その制御方法及びプログラム
2日前
キヤノン株式会社
システム、制御方法、およびプログラム
2日前
キヤノン株式会社
管理システム、管理方法およびプログラム
2日前
キヤノン株式会社
システム、情報処理装置及びその制御方法
2日前
キヤノン株式会社
管理システム、管理方法およびプログラム
2日前
キヤノン株式会社
レンズ駆動機構、レンズ装置及び撮像装置
3日前
続きを見る
他の特許を見る