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公開番号2025051068
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023159974
出願日2023-09-25
発明の名称書画カメラ、及び表示システム
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04N 5/222 20060101AFI20250328BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ユーザーの利便性を向上する。
【解決手段】被写体TGの撮像画像PTを生成する撮像部190と、撮像画像PTを表示するプロジェクター200がUSBケーブル109を介して接続されるUSBインターフェース161のコネクターと、プロジェクター200と無線通信する通信ドングル300と、第1プロセッサー121と、を備え、第1プロセッサー121は、USBインターフェース161のコネクターにUSBケーブル109を介してプロジェクター200が接続されたか否かを判定し、USBインターフェース161のコネクターにUSBケーブル109を介してプロジェクター200が接続されたと判定した場合に、プロジェクター200との無線通信を確立するために必要な情報である第1情報J1を、プロジェクター200に対して要求する要求信号CMを、USBケーブル109を介してプロジェクター200に送信する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
被写体を撮像して前記被写体の撮像画像を生成するカメラと、
前記撮像画像を表示する表示装置が通信ケーブルを介して接続される接続端子と、
前記表示装置と無線通信する通信インターフェースと、
少なくとも1つのプロセッサーと、
を備え、
前記少なくとも1つのプロセッサーは、
前記接続端子に前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続されたか否かを判定し、
前記接続端子に前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続されたと判定した場合に、前記表示装置との無線通信を確立するために必要な情報である第1情報を、前記表示装置に対して要求する要求信号を、前記通信ケーブルを介して前記表示装置に送信する、
書画カメラ。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記少なくとも1つのプロセッサーは、
前記表示装置から前記第1情報を受信した後に、前記接続端子に前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続されていないと判定した場合に、前記第1情報に基づいて前記表示装置との無線通信を確立する、
請求項1に記載の書画カメラ。
【請求項3】
報知デバイスを更に備え、
前記少なくとも1つのプロセッサーは、
前記表示装置から前記第1情報を受信した後の前記報知デバイスの報知態様を、前記表示装置から前記第1情報を受信する前の前記報知デバイスの報知態様と異ならせる、
請求項1、又は請求項2に記載の書画カメラ。
【請求項4】
報知デバイスを更に備え、
前記少なくとも1つのプロセッサーは、
前記接続端子への前記通信ケーブルの接続状態が、前記要求信号の送信が可能な状態であるか否かを検出し、
前記接続状態が前記要求信号の送信が可能な状態ではない場合の前記報知デバイスの報知態様を、前記接続状態が前記要求信号の送信が可能な状態である場合の前記報知デバイスの報知態様と異ならせる、
請求項1、又は請求項2に記載の書画カメラ。
【請求項5】
報知デバイスを更に備え、
前記少なくとも1つのプロセッサーは、
前記通信ケーブルが前記要求信号の送信が可能な状態であるか否かを検出し、
前記通信ケーブルが前記要求信号の送信が可能な状態ではない場合の前記報知デバイスの報知態様を、前記通信ケーブルが前記要求信号の送信が可能な状態である場合の前記報知デバイスの報知態様と異ならせる、
請求項1、又は請求項2に記載の書画カメラ。
【請求項6】
被写体を撮像して前記被写体の撮像画像を生成する書画カメラと、
前記書画カメラと無線で通信するとともに、前記撮像画像を表示する表示装置と、
を備え、
前記書画カメラは、
通信ケーブルを介して前記表示装置と接続可能に構成され、
前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続された場合に、前記表示装置との無線通信を確立するために必要な第1情報を要求する要求信号を、前記通信ケーブルを介して前記表示装置に送信する、
表示システム。
【請求項7】
前記書画カメラは、前記要求信号に応じて前記第1情報を前記表示装置から受信した後に、前記第1情報を受信したことを示す第2情報を、前記通信ケーブルを介して前記表示装置に送信し、
前記表示装置は、前記第1情報を前記書画カメラに送信してから所定時間が経過するまでに、前記書画カメラから前記第2情報を受信していない場合に、前記書画カメラが前記第1情報を受信できない可能性があることを示すメッセージを表示する、
請求項6に記載の表示システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、書画カメラ、及び表示システムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、書画装置と映像表示装置とを備えるワイヤレス書画システムが開示されている。書画装置は、被写体を撮影し、被写体の映像信号を出力する書画入力手段と、書画入力手段から出力された映像信号を送信する第1の無線通信手段と、を備える。そして、映像表示装置は、書画装置から送信された映像信号を受信する第2の無線通信手段と、第2の無線通信手段により受信された映像信号を出力する出力手段と、を備える。すなわち、書画装置は、ワイヤレスで液晶プロジェクターなどの映像表示装置と通信可能に接続される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-234146号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載のワイヤレス書画システムのように、書画装置を映像表示装置とワイヤレスで通信可能に接続する場合には、ユーザーは、映像表示装置の物理アドレスや名称等のワイヤレスでの映像表示装置との通信の確立に必要な情報を予め取得する必要がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決する一態様は、被写体を撮像して前記被写体の撮像画像を生成するカメラと、前記撮像画像を表示する表示装置が通信ケーブルを介して接続される接続端子と、前記表示装置と無線通信する通信インターフェースと、少なくとも1つのプロセッサーと、を備え、前記少なくとも1つのプロセッサーは、前記接続端子に前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続されたか否かを判定し、前記接続端子に前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続されたと判定された場合に、前記表示装置との無線通信を確立するために必要な情報である第1情報を、前記表示装置に対して要求する要求信号を、前記通信ケーブルを介して前記表示装置に送信する、書画カメラである。
【0006】
上記課題を解決する別の一態様は、被写体を撮像して前記被写体の撮像画像を生成する書画カメラと、前記書画カメラと無線で通信するとともに、前記撮像画像を表示する表示装置と、を備え、前記書画カメラは、通信ケーブルを介して前記表示装置と接続可能に構成され、前記通信ケーブルを介して前記表示装置が接続された場合に、前記表示装置との無線通信を確立するために必要な第1情報を要求する要求信号を、前記通信ケーブルを介して前記表示装置に送信する、表示システムである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
表示システムの構成の一例を示す図。
プロジェクターの構成の一例を示す図。
書画カメラの構成の一例を示す図。
書画カメラの第1制御部の処理の一例を示すフローチャート。
プロジェクターの第2制御部の処理の一例を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照して実施形態について説明する。
【0009】
[1.表示システムの構成]
図1は、表示システム1の構成の一例を示す図である。
表示システム1は、書画カメラ100と、プロジェクター200とを備える。
書画カメラ100は、プロジェクター200と無線で通信可能に接続され、プロジェクター200に対して画像情報を送信する。
【0010】
プロジェクター200は、書画カメラ100から画像情報を受信し、受信した画像情報に対応する画像をスクリーンSCに表示する。
図1には、プロジェクター200をスクリーンSCの前方に床置きした床置き設置の例を図示するが、プロジェクター200を天井から吊り下げて設置してもよい。本実施形態では、プロジェクター200が平面のスクリーンSCに投射する場合を例示するが、投射対象はスクリーンSCに限らず、建物の壁面等の平面であってもよく、曲面や凹凸面であってもよい。
プロジェクター200は、「表示装置」の一例に対応する。
(【0011】以降は省略されています)

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