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公開番号2025047378
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023155837
出願日2023-09-21
発明の名称冷蔵庫
出願人日立グローバルライフソリューションズ株式会社
代理人弁理士法人磯野国際特許商標事務所
主分類F25D 19/00 20060101AFI20250326BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】外箱の開口縁に沿った結露抑制配管からの冷媒の流出を抑制する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本発明の冷蔵庫1は、前方に開口1H0を有する箱体1Hと、圧縮機9、凝縮器10a、10b、及び蒸発器15a、15bが配管hで環状に接続される冷凍サイクルRsとを備え、配管hは、圧縮機9の吐出口9oに接続した吐出配管h9oと、開口の縁1s0に沿った結露抑制配管11と、結露抑制配管11の下流の下流側配管h11とを有し、吐出配管h9oの下流側から結露抑制配管11の上流側の範囲に配置され、結露抑制配管11からの冷媒の流出を抑制する上流側流出抑制部と、結露抑制配管11の下流側から下流側配管h11の上流側の範囲に配置され、結露抑制配管11からの冷媒の流出を抑制する下流側流出抑制部とを有している。
【選択図】図3B
特許請求の範囲【請求項1】
前方に開口を有する箱体と、
圧縮機、凝縮器、及び蒸発器が配管で環状に接続される冷凍サイクルとを備え、
前記配管は、
前記圧縮機の吐出口に接続した吐出配管と、
前記開口の縁に沿った結露抑制配管と、
該結露抑制配管の下流の下流側配管とを有し、
前記吐出配管の下流側から前記結露抑制配管の上流側の範囲に配置され、前記結露抑制配管からの冷媒の流出を抑制する上流側流出抑制部と、
前記結露抑制配管の下流側から前記下流側配管の上流側の範囲に配置され、前記結露抑制配管からの冷媒の流出を抑制する下流側流出抑制部とを有していることを特徴とする冷蔵庫。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記吐出配管よりも前記結露抑制配管の上流端が下方に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項3】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管の上流端近傍に、逆止弁又は開閉自在の第1弁が配されていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項4】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管の下流端よりも前記下流側配管が上方に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項5】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管の下流端近傍に、開閉自在の第2弁が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項6】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管の入口部と前記結露抑制配管の出口部とは、前記結露抑制配管よりも上方に設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項7】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管と前記箱体の前縁部材の間に、熱抵抗調整部材が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項8】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管の上部または前記結露抑制配管の上流に、前記配管が前記箱体の外表面と離間するように前記凝縮器が設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項9】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記結露抑制配管と離隔して真空断熱材が前記箱体内に設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
【請求項10】
請求項1に記載の冷蔵庫おいて、
前記凝縮器は、天面部に配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、冷蔵庫の外箱の開口縁は、外気に接触する機会が多いため、何も対策を講じないと露付きが発生する。そこで、現在、高温の冷媒が流れる冷媒配管を外箱の開口縁内に設置して、開口縁と外気との温度差を小さくして、露付きを抑制している。
本願に係る公知技術として、特許文献1~3がある。
特許文献1の図には、冷蔵庫本体(100)の外郭の結露防止用配管を表す図が開示されている。凝縮器(120)は結露防止用配管の下部にあって、結露防止用配管の入口と出口は、冷蔵庫本体(100)の下部に配置されている。
【0003】
特許文献2の図8には、圧縮機(2)から吐出される高温の気体冷媒は先ず凝縮器(4)で放熱し、圧縮機用ファン(3)で外部に排気される。この後上向きの接続パイプ(13)で天井コンデンサである凝縮器(8)にて凝縮される。結露防止用配管の入口は下部に配置され、出口は不明である。
特許文献3の図8には、圧縮機(51)の下流側に、放熱パイプ(56A、56B、56C、56D、56E)がこの順に直列に接続されている。凝縮器(120)は結露防止用配管(放熱パイプ56A、56B、56C、56D、56E)の下部に配置されている。結露防止用配管の入口,出口は下部に配置されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-064377号公報(図8等)
特開2003-207253号公報(図8等)
特開2021-179299号公報(図8等)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、冷蔵庫は、圧縮機の停止時、液冷媒は重力に従って下部に流れる。そのため、外箱の開口縁に沿った結露抑制配管から冷媒が下方に流出すると、結露抑制配管内の冷媒が不足し、結露抑制しにくい場合がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するため、本発明の冷蔵庫は、前方に開口を有する箱体と、圧縮機、凝縮器、及び蒸発器が配管で環状に接続される冷凍サイクルとを備え、前記配管は、前記圧縮機の吐出口に接続した吐出配管と、前記開口の縁に沿った結露抑制配管と、該結露抑制配管の下流の下流側配管とを有し、前記吐出配管の下流側から前記結露抑制配管の上流側の範囲に配置され、前記結露抑制配管からの冷媒の流出を抑制する上流側流出抑制部と、前記結露抑制配管の下流側から前記下流側配管の上流側の範囲に配置され、前記結露抑制配管からの冷媒の流出を抑制する下流側流出抑制部とを有していることを特徴としている。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明に係る第1実施形態の冷蔵庫の前面図。
第1実施形態の冷蔵庫を斜め前方から見た斜視図。
図1のI-I断面図。
第1実施形態の冷蔵庫から製氷室扉、上段冷凍室扉、下段冷凍室扉を外した状態を斜め前方から見た模式的透視斜視図。
冷蔵庫の冷凍サイクルの構成例図。
図3BのIII方向矢視模式図。
図3BのII-II断面図。
変形例の冷蔵庫の冷凍サイクルの構成例。
第2実施形態の冷蔵庫の縦断面図。
第2実施形態の冷蔵庫の冷凍サイクル2Rsの構成例。
第2実施形態の冷蔵庫の変形例の冷凍サイクルの構成例。
第3実施形態の冷蔵庫の縦断面図。
第3実施形態の冷蔵庫の冷凍サイクルの構成例。
第3実施形態の変形例の冷蔵庫の縦断面図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
<<第1実施形態>>
図1に、本発明に係る第1実施形態の冷蔵庫1の前面図を示す。
【0009】
図2に、第1実施形態の冷蔵庫1を斜め前方から見た斜視図を示す。なお、図2では、製氷室扉3、上段冷凍室扉4、下段冷凍室扉5が開いた状態を示している。
【0010】
第1実施形態の冷蔵庫1は、上から下に、冷蔵室2r、製氷室3r、上段冷凍室4r、下段冷凍室5r、および野菜室6rが配置されている。
(【0011】以降は省略されています)

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