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公開番号2025048786
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2024159029
出願日2024-09-13
発明の名称冷蔵庫
出願人アクア株式会社
代理人個人,個人
主分類F25D 27/00 20060101AFI20250326BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】 導光板として機能する棚板を備え、棚板の前側からの位置による光強度の変動が少ない照明を行う冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 透光性を有する棚板10と、棚板10の後側の側面12から前側に光を照射する、棚板10の幅方向に並んで配置された複数の光源20と、を備え、光源20から出射された光が棚板10の内部を前側に進み、棚板10の前側の側面14’から拡散された状態で外部へ出る冷蔵庫2を提供する。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
透光性を有する棚板と、
前記棚板の後側の側面から前側へ光を照射する、前記棚板の幅方向に並んで配置された複数の光源と、
を備え、
前記光源から出射された光が前記棚板の内部を前側に進み、前記棚板の前側の側面から拡散された状態で外部へ出ることを特徴とする冷蔵庫。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記棚板の下面または上面の少なくとも一方に光拡散ドットが設けられているが、前記棚板の内部に光拡散層を有さないことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項3】
前記棚板の前側の側面に取り付けられ、前記棚板の幅方向に延びた光拡散部材を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
【請求項4】
前記前側の側面と、前記棚板の上面及び下面の前端領域とを覆うように前記棚板に装着された保護部材を備え、
前記保護部材の少なくとも前記前側の側面を覆う領域が前記光拡散部材で構成されていることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
【請求項5】
前記保護部材の前記上面及び前記下面の前記前端領域を覆う部分の少なくとも一方も前記光拡散部材で構成されていることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
【請求項6】
前記棚板の左右の側面と、前記棚板の上面及び下面の左右の端部領域とを覆うように前記棚板に装着された保護部材を更に備え、
前記保護部材の少なくとも前記左右の側面を覆う領域が前記光拡散部材で構成されていることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
【請求項7】
前記保護部材の前記上面及び前記下面の前記左右の端部領域を覆う部分の少なくとも一方も前記光拡散部材で構成されていることを特徴とする請求項6に記載の冷蔵庫。
【請求項8】
前記棚板の前側の側面が高さ方向で略中央が凸となった甲丸形状を有し、前記甲丸形状の表面に光を拡散する微細な凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
【請求項9】
前記棚板の左右の側面が高さ方向で略中央が凸となった甲丸形状を有し、前記甲丸形状の表面に光を拡散する微細な凹凸が形成されていることを特徴とする請求項8に記載の冷蔵庫。
【請求項10】
前記前側の側面と、前記棚板の上面及び下面の前端領域とを覆うように前記棚板に装着された保護部材を備え、前記保護部材の少なくとも前記前側の側面を覆う領域が前記光拡散部材で構成され、
前記棚板の左右の側面が高さ方向で略中央が凸となった甲丸形状を有し、前記甲丸形状の表面に光を拡散する微細な凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、導光板として機能する棚板を備えた冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
冷蔵庫の中には、透光性を有する棚板の後側に光源が取り付けられ、棚板が導光板として機能する冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の冷蔵庫では、棚板の下面に設けられた拡散ドットにより、光源から出射され、棚板内を進む光の一部が上側に反射されて、棚板の上面から外へ出射される。これにより、棚板の上に載置された収納物を照らす照明として用いることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-189297号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の冷蔵庫では、棚板の後側に光源としてLEDが幅方向に並んで配置されているが、LEDは従来の発熱電球、蛍光灯等に比べて出射光の指向性が高い。このため、棚板の前側の側面から、LEDの位置では高強度の光が出射され、LEDとLEDとの間の領域では出射される光の強度が弱くなる。よって、棚板の前側からの照明は、位置による光強度の変動が大きなムラのある照明となる。このため、使用者が棚板を前側から見ると眩しく感じる虞があり、照明としての美観や実用性に劣るものとなる。
【0005】
よって、本発明の目的は、上記の課題を解決するものであり、導光板として機能する棚板を備え、棚板の前側から位置による光強度の変動の少ない照明を行う冷蔵庫を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するため、本発明の第1の態様は、
透光性を有する棚板と、
前記棚板の後側の側面から前側へ光を照射する、前記棚板の幅方向に並んで配置された複数の光源と、
を備え、
前記光源から出射された光が前記棚板の内部を前側に進み、前記棚板の前側の側面から拡散された状態で外部へ出る冷蔵庫である。
【0007】
本態様では、棚板の前側の側面から光が拡散された状態で外部へ出るので、複数の光源から指向性の強い光が出射されたとしても、棚板の前側からの位置による光強度の変動が少ない照明を行うことができる。
【0008】
また、本発明の第2の態様は、第1の態様において、
前記棚板の下面または上面の少なくとも一方に光拡散ドットが設けられているが、前記棚板の内部に光拡散層を有さない冷蔵庫である。
【0009】
本態様によれば、棚板の下面に光拡散ドットが設けられていれば、光拡散ドットによる反射で棚板の上面側を照明することができる。棚板の上面に光拡散ドットが設けられていれば、光拡散ドットによる反射で棚板の下面側を照明することができる。棚板の上下面に光拡散ドットが設けられていれば、棚板の上下面側を照明することができる。
【0010】
また、本発明の第3の態様は、第1または第2の態様において、
前記棚板の前側の側面に取り付けられ、前記棚板の幅方向に延びた光拡散部材を備える冷蔵庫である。
(【0011】以降は省略されています)

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