TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025047258
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023155654
出願日
2023-09-21
発明の名称
作業機械の操作ペダル装置
出願人
ヤンマーホールディングス株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
E02F
9/16 20060101AFI20250326BHJP(水工;基礎;土砂の移送)
要約
【課題】簡易な構成で、ペダル非操作時にペダル操作を禁止するとともに、ペダル操作を許容する姿勢への変更を狭いスペースで容易に実現することが可能な作業機械の操作ペダル装置を提供すること。
【解決手段】操作ペダル装置50は、前後方向に回動可能に設けられたペダル部60を備え、ペダル部60は、回動軸回りに回動するペダル本体61と、ペダル本体61に対して、ペダル本体61の後方に引き出されペダル本体61の回動を許容する第1姿勢と、前端部69bがペダル本体61の前方の当該操作ペダル装置50の設置面に当接しペダル本体61の回動を規制する第2姿勢との間で姿勢変更可能に装着される延長ペダル66とを有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
前後方向に揺動可能に支持されたペダル本体と、前記ペダル本体に装着された延長ペダルとを備えた作業機械の操作ペダル装置であって、
前記延長ペダルは、前記ペダル本体に対して、前記ペダル本体の後方に引き出され前記ペダル本体の回動を許容する第1姿勢と、前端部が前記ペダル本体の前方の当該操作ペダル装置の設置面に当接し前記ペダル本体の回動を規制する第2姿勢との間で姿勢変更可能に装着され、
前記延長ペダルは、前記第2姿勢のときに、前記延長ペダルの下面を構成する第1規制部と、前記第1規制部より前方で前記延長ペダルの上面を構成する第2規制部と、により前記ペダル本体の前方向の回動を規制する、
作業機械の操作ペダル装置。
続きを表示(約 970 文字)
【請求項2】
前記延長ペダルは、前後方向に延びて互いに平行に設けられた左右一対の延設部を有し、
前記延設部は、前記延長ペダルが前記第1姿勢から前記第2姿勢に姿勢変更するときに、前記ペダル本体に対してその前方に向かって収容される、
請求項1に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項3】
前記第2規制部は、前記延設部に設けられ、
前記第1規制部は、前記延設部の後方に設けられている、
請求項2に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項4】
前記ペダル本体には、前記延長ペダルの前記第1姿勢と前記第2姿勢との間での姿勢変更のときに前記延設部の移動を案内するガイド部が設けられている、
請求項3に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項5】
前記ペダル本体は、上面が足踏面となる踏板部を有し
前記ガイド部は、前記踏板部を貫通して前記踏板部の後部側の左右に対を成して設けられ、
左右の前記ガイド部のそれぞれには、前記延設部が遊挿されている、
請求項4に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項6】
前記第1規制部は、前記延長ペダルが前記第2姿勢のときに、前記ガイド部の後方で前記足踏面に当接する、
請求項5に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項7】
前記ペダル本体は、前記延長ペダルが前記第2姿勢のときに、前記第2規制部と当接する当接部を有する、
請求項5に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項8】
前記当接部は、前記ガイド部よりも前方かつ下方に設けられている、
請求項7に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項9】
前記延設部は、前記第1姿勢のときに、前記ガイド部の後方かつ前記足踏面の上側で後方に延びて配設される、
請求項5に記載の作業機械の操作ペダル装置。
【請求項10】
前記延設部の前方には、前記延長ペダルの前端部を抜け止め状態として前記ガイド部に嵌合する抜け止め部が設けられている、
請求項5に記載の作業機械の操作ペダル装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、作業機械に取り付けられる作業装置を操作するために当該作業機械の運転席前方の床部に設けられる操作ペダル装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、例えば掘削作業機等の作業機械には、運転席を有する運転部が設けられ、運転席前方の床部には、作業機械を走行させる走行レバーの他に、掘削装置等の作業装置を操作するための操作ペダル装置が配設されている。
【0003】
例えば特許文献1には、掘削作業機において、運転席の前側に配置される操作ペダル装置として、ペダルの操作を禁止するロック位置と操作を許すロック解除位置との間で移動するペダルロック装置を備えた構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2005-097938号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に開示された構成において、ペダルロック装置は、左右方向を回転軸方向とするヒンジ部材を用いて回動可能に床板上に支持されたストッパ枠を有する。この長方形の枠体であるストッパ枠は、ヒンジ部材により、ペダルの足踏面の周囲を取り囲むロック位置とペダルの足踏面よりも前方で直立の姿勢をとるロック解除位置との間で回動するように構成されている。このため、オペレータがペダルの足踏面に足を載せていない状態で掘削作業機等の作業機械を前後方向に走行させた場合に、機体の前後の揺れによりストッパ枠が倒れロック位置に戻ってしまう。すなわち、ペダルの操作が必要なときに、オペレータの意図と関係なくペダルの操作が禁止されるという問題が生じる。
【0006】
また、ストッパ枠の内側にペダルの足踏面を収める必要があることから、足踏面の面積を広げるためにストッパ枠も大きくしなければならない。このため、ペダルロック装置を含めたペダル装置のサイズが大きくなり、他のペダルの配置・大きさの自由度および操作性を損なうことがある。
【0007】
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、ペダル非操作時にペダル操作を禁止するとともに、ペダル操作を許容する姿勢への変更を狭いスペースで容易に実現することが可能な作業機械の操作ペダル装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明に係る作業機械の操作ペダル装置は、前後方向に揺動可能に支持されたペダル本体と、前記ペダル本体に装着された延長ペダルとを備えた作業機械の操作ペダル装置であって、前記延長ペダルは、前記ペダル本体に対して、前記ペダル本体の後方に引き出され前記ペダル本体の回動を許容する第1姿勢と、前端が前記ペダル本体の前方の当該操作ペダル装置の設置面に当接し前記ペダル本体の回動を規制する第2姿勢との間で姿勢変更可能に装着され、前記延長ペダルは、前記第2姿勢のときに、前記延長ペダルの下面を構成する第1規制部と、前記第1規制部より前方で前記延長ペダルの上面を構成する第2規制部と、により前記ペダル本体の前方向の回動を規制するものである。
【0009】
本発明の他の態様に係る作業機械の操作ペダル装置は、前記作業機械の操作ペダル装置において、前記延長ペダルは、前後方向に延びて互いに平行に設けられた左右一対の延設部を有し、前記延設部は、前記延長ペダルが前記第1姿勢から前記第2姿勢に姿勢変更するときに、前記ペダル本体に対してその前方に向かって収容されるものである。
【0010】
本発明の他の態様に係る作業機械の操作ペダル装置は、前記作業機械の操作ペダル装置において、前記第2規制部は、前記延設部に設けられ、前記第1規制部は、前記延設部の後方に設けられているものである。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
既設杭引抜装置
16日前
コベルコ建機株式会社
作業機械
4日前
コベルコ建機株式会社
作業機械
4日前
日立建機株式会社
作業機械
4日前
松井金網工業株式会社
ふとん籠
12日前
合同会社ハイドロパワー
取水装置
3日前
住友重機械工業株式会社
作業機械
3日前
住友重機械工業株式会社
作業機械
10日前
住友重機械工業株式会社
作業機械
19日前
日立建機株式会社
電動式建設機械
19日前
有限会社Kunioka-ele
ホール用仮設蓋
23日前
日立建機株式会社
建設機械
16日前
コベルコ建機株式会社
作業システム
20日前
コベルコ建機株式会社
作業システム
18日前
株式会社小松製作所
作業機械
20日前
日立建機株式会社
作業機械の報知システム
5日前
日立建機株式会社
作業機械
20日前
日立建機株式会社
作業機械
5日前
日立建機株式会社
作業機械
5日前
日立建機株式会社
作業機械
19日前
日立建機株式会社
建設機械
4日前
日立建機株式会社
作業機械
4日前
住友重機械工業株式会社
作業現場監視システム
2日前
株式会社インバックス
ソイルセメントの製造方法
16日前
日立建機株式会社
作業機械及び遠隔制御装置
10日前
株式会社日立建機ティエラ
建設機械
2日前
株式会社日立建機ティエラ
建設機械
16日前
株式会社日立建機ティエラ
建設機械
16日前
日立建機株式会社
角度検出装置
13日前
日立建機株式会社
電動式作業車両
2日前
日立建機株式会社
ホイールローダ
3日前
株式会社イノアック住環境
法面構造及び廃棄物処分場
10日前
日鉄建材株式会社
鋼製スリットダム
4日前
株式会社竹中工務店
埋込金物の設置方法
18日前
株式会社大林組
計算システム、計算方法及び計算プログラム
2日前
株式会社小松製作所
バッテリ駆動式作業機械
11日前
続きを見る
他の特許を見る