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公開番号
2025050333
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159057
出願日
2023-09-22
発明の名称
作業現場監視システム
出願人
住友重機械工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
E02D
17/20 20060101AFI20250327BHJP(水工;基礎;土砂の移送)
要約
【課題】安全性の向上を実現する。
【解決手段】本開示の一態様に係る作業現場監視システムは、作業現場又は作業現場の周辺に設けられた撮像装置又は集音装置からの情報に基づいて、作業現場に影響を与える可能性がある異常が生じているか否かを判定し、異常が生じていると判定した場合に、異常が生じている旨を示す情報を出力するように構成されている制御装置を備える。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
作業現場又は作業現場の周辺に設けられた撮像装置又は集音装置からの情報に基づいて、作業現場に影響を与える可能性がある異常が生じているか否かを判定し、異常が生じていると判定した場合に、異常が生じている旨を示す情報を出力するように構成されている制御装置を
備える作業現場監視システム。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記撮像装置は、作業現場又は作業現場の周辺に設けられ、
前記制御装置は、前記撮像装置から異なる時刻に撮像された複数の画像情報を取得し、前記複数の画像情報の違いに基づいて、作業現場に影響を与える可能性がある異常が生じているか否かを判定し、異常が生じていると判定した場合に、前記情報を出力するように構成されている、
請求項1に記載の作業現場監視システム。
【請求項3】
前記複数の画像情報は、作業終了時刻近傍に撮像された画像情報と、作業開始時刻近傍に撮像された画像情報と、を含んでいる、
請求項2に記載の作業現場監視システム。
【請求項4】
前記複数の画像情報は、前記作業現場で作業が行われている間のうち異なる時刻に撮像された画像情報を含んでいる、
請求項2に記載の作業現場監視システム。
【請求項5】
前記制御装置は、画像情報が入力された場合に、異常が生じているか否かの判定結果と共に、前記作業現場に影響を与える可能性がある異常の種類を出力するようにコンピュータに機能させる学習済みモデルを備え、
前記制御装置は、前記複数の画像情報の違いを示した画像情報が入力された前記学習済みモデルを用いて、異常が生じているか否かの判定結果と、異常の種類と、を出力するように構成されている、
請求項2に記載の作業現場監視システム。
【請求項6】
前記学習済みモデルは、前記複数の画像情報の違いが、作業機械又は作業者の動き、及び、前記作業現場における前記作業機械又は前記作業者の作業による施工対象の変化のうちいずれか一つ以上の場合に、異常が生じていないと判定結果が出力されるように構成されている、
請求項5に記載の作業現場監視システム。
【請求項7】
前記学習済みモデルは、前記複数の画像情報の違いに基づいて、前記作業現場内における、人物、及び、動物のうちいずれか一つ以上の侵入が検出された場合に、異常が生じていると判定結果が出力されるように構成されている、
請求項5に記載の作業現場監視システム。
【請求項8】
前記集音装置は、作業現場又は作業現場の周辺に設けられ、
前記制御装置は、前記集音装置によって集音された音情報が所定の基準を満たした場合に、作業現場に影響を与える可能性がある異常が生じていると判定し、前記情報を出力するように構成されている、
請求項1に記載の作業現場監視システム。
【請求項9】
前記制御装置は、前記音情報の特徴に基づいて、前記作業現場に影響を与える可能性がある異常の種類を判定し、判定された前記異常の種類を出力するように構成されている、
を備える請求項8に記載の作業現場監視システム。
【請求項10】
前記制御装置は、前記作業現場に影響のない自然の音、前記作業現場における作業機械又は作業者の作業によって生じる音を異常と判定しないように構成されている、
請求項9に記載の作業現場監視システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、作業現場監視システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、作業現場において異常が生じた場合に備えて周辺状況を記録する技術が提案されている。例えば、ショベルの周辺状況に関する情報として、ショベルの周辺の画像情報、及びショベルの周辺の音に関する情報を記録する技術が提案されている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2021/025123号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、作業現場は土地開発等の対象である場合も多く、自然災害の影響を受ける可能性が存在する。このため、作業現場又は作業現場周辺での異常を適切に検出する技術が求められている。
【0005】
本発明の一態様は、集音装置又は撮像装置からの情報に基づいて作業現場に影響を与える可能性のある異常を検出して、作業者等への報知等を可能にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係る作業現場監視システムは、作業現場又は作業現場の周辺に設けられた撮像装置又は集音装置からの情報に基づいて、作業現場に影響を与える可能性がある異常が生じているか否かを判定し、異常が生じていると判定した場合に、異常が生じている旨を示す情報を出力するように構成されている制御装置を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、安全性の向上を実現する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態に係る作業現場の異常監視システムの一例を示す概要図である。
第1の実施形態に係る管理装置の構成を例示した図である。
第1の実施形態に係る音特徴情報記憶部のテーブル構造を例示した図である。
第1の実施形態に係る学習済みモデルが、管理装置に搭載されるまでの概念を例示した図である。
第1の実施形態に係る作業終了時刻の作業現場周辺の状況と、作業開始時刻の作業現場周辺の状況と、を例示した図である。
第1の実施形態に係る集音装置から取得した音声信号の一例を示した図である。
第2の実施形態に係る作業中の第1時刻の作業現場周辺の状況と、作業中の第2時刻の作業現場周辺の状況と、を例示した図である。
第3の実施形態に係る作業現場の異常監視システムの一例を示す概要図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。また、以下で説明する実施形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施形態に記述される全ての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。なお、各図面において同一の又は対応する構成には同一の又は対応する符号を付し、説明を省略することがある。
【0010】
(第1の実施形態)
まず、図1を参照して、第1の実施形態に係る作業現場の異常監視システムSYSの概要を説明する。図1は、第1の実施形態に係る作業現場の異常監視システムSYSの一例を示す概要図である。
(【0011】以降は省略されています)
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