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公開番号2025044341
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023151859
出願日2023-09-20
発明の名称植木鉢用受皿及び吊り下げ用植木鉢セット
出願人有限会社 内子化成
代理人個人,個人
主分類A01G 9/04 20060101AFI20250326BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができる植木鉢用受皿、及び、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢を取り外すことができるとともに、植木鉢を確実に吊り下げることができる吊り下げ用植木鉢セットを提供すること。
【解決手段】本発明の植木鉢用受皿10受皿裏面には、吊るし紐30を案内する吊るし紐案内溝11が放射状に形成され、受皿裏面の外周部には、複数の円弧状リブ12が形成され、吊るし紐案内溝11の外周端部を、隣り合う円弧状リブ12の間に位置させることで、吊るし紐案内溝11の外周端部を切り欠き部13とし、少なくとも2本の吊るし紐30が受皿裏面中心部で交差し、吊るし紐30が、吊るし紐案内溝11によって配置されるとともに、切り欠き部13によって位置決めされることを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
吊るし紐を用いて植木鉢を吊り下げることができる植木鉢用受皿であって、
受皿裏面には、前記吊るし紐を案内する吊るし紐案内溝が放射状に形成され、
前記受皿裏面の外周部には、複数の円弧状リブが形成され、
前記吊るし紐案内溝の外周端部を、隣り合う前記円弧状リブの間に位置させることで、前記吊るし紐案内溝の前記外周端部を切り欠き部とし、
少なくとも2本の前記吊るし紐が受皿裏面中心部で交差し、
前記吊るし紐が、前記吊るし紐案内溝によって配置されるとともに、前記切り欠き部によって位置決めされる
ことを特徴とする植木鉢用受皿。
続きを表示(約 610 文字)【請求項2】
受皿表面には、前記植木鉢からの水を受ける受皿側壁と、前記受皿側壁の上端部から外方向に延出させた受皿ひさし部とを有し、
前記受皿ひさし部には、前記吊るし紐を位置決めする複数の受皿ひさし部凹部が形成され、
前記受皿ひさし部凹部を、平面視で前記吊るし紐案内溝の延長線上に配置した
ことを特徴とする請求項1に記載の植木鉢用受皿。
【請求項3】
前記受皿裏面中心部には、受皿裏面凹部を形成し、
少なくとも2本の前記吊るし紐が前記受皿裏面凹部で交差する
ことを特徴とする請求項1に記載の植木鉢用受皿。
【請求項4】
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の植木鉢用受皿と、前記植木鉢用受皿に載置する植木鉢とからなる吊り下げ用植木鉢セットであって、
前記植木鉢には、植木鉢側壁と、前記植木鉢側壁の上端部から外方向に延出させた植木鉢ひさし部とを有し、
前記植木鉢ひさし部には、前記吊るし紐を位置決めする複数の植木鉢ひさし部凹部と、前記吊るし紐を通す複数の植木鉢ひさし部孔部とを形成した
ことを特徴とする吊り下げ用植木鉢セット。
【請求項5】
前記受皿裏面中心部で少なくとも2本の前記吊るし紐が交差する位置に引っ掛けて用いるフックを更に備えた
ことを特徴とする請求項4に記載の吊り下げ用植木鉢セット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、吊るし紐を用いて植木鉢を吊り下げることができる植木鉢用受皿及び吊り下げ用植木鉢セットに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1から特許文献4は、吊り下げできる植木鉢を提案している。
特許文献5は、吊り下げできる植木鉢の受皿を提案し、特許文献6は植木鉢を吊り下げできる吊り下げ保持具を提案している。
また、特許文献7から特許文献9は、植木鉢とともに吊り下げできる受皿を提案している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平4-20216号公報
特開2018-82626号公報
実願昭54-141432号(実開昭56-59538号)のマイクロフィルム
実願昭56-42731号(実開昭57-155054号)のマイクロフィルム
実願平1-10873号(実開平2-100575号)のマイクロフィルム
特開2003-327238号公報
登録実用新案第3002698号公報
登録実用新案第3011489号公報
登録実用新案第3012673号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、吊るし紐を受皿裏面に配置することは、いずれの特許文献にも記載されておらず、受皿裏面にも吊るし紐を配置することで、植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができる。
【0005】
本発明は、植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができる植木鉢用受皿、及び、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢を取り外すことができるとともに、植木鉢を確実に吊り下げることができる吊り下げ用植木鉢セットを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の本発明の植木鉢用受皿10は、吊るし紐30を用いて植木鉢20を吊り下げることができる植木鉢用受皿10であって、受皿裏面には、前記吊るし紐30を案内する吊るし紐案内溝11が放射状に形成され、前記受皿裏面の外周部には、複数の円弧状リブ12が形成され、前記吊るし紐案内溝11の外周端部を、隣り合う前記円弧状リブ12の間に位置させることで、前記吊るし紐案内溝11の前記外周端部を切り欠き部13とし、少なくとも2本の前記吊るし紐30が受皿裏面中心部で交差し、前記吊るし紐30が、前記吊るし紐案内溝11によって配置されるとともに、前記切り欠き部13によって位置決めされることを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の植木鉢用受皿10において、受皿表面には、前記植木鉢20からの水を受ける受皿側壁14と、前記受皿側壁14の上端部から外方向に延出させた受皿ひさし部15とを有し、前記受皿ひさし部15には、前記吊るし紐30を位置決めする複数の受皿ひさし部凹部16が形成され、前記受皿ひさし部凹部16を、平面視で前記吊るし紐案内溝11の延長線上に配置したことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項2に記載の植木鉢用受皿10において、前記受皿裏面中心部には、受皿裏面凹部17を形成し、少なくとも2本の前記吊るし紐30が前記受皿裏面凹部17で交差することを特徴とする。
請求項4記載の本発明による吊り下げ用植木鉢セットは、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の植木鉢用受皿10と、前記植木鉢用受皿10に載置する植木鉢20とからなる吊り下げ用植木鉢セットであって、前記植木鉢20には、植木鉢側壁21と、前記植木鉢側壁21の上端部から外方向に延出させた植木鉢ひさし部22とを有し、前記植木鉢ひさし部22には、前記吊るし紐30を位置決めする複数の植木鉢ひさし部凹部23と、前記吊るし紐30を通す複数の植木鉢ひさし部孔部24とを形成したことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項4に記載の吊り下げ用植木鉢セットにおいて、前記受皿裏面中心部で少なくとも2本の前記吊るし紐30が交差する位置に引っ掛けて用いるフック40を更に備えたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明の植木鉢用受皿によれば、吊るし紐を、吊るし紐案内溝によって配置して、切り欠き部によって位置決めできるため、植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができる。
また本発明の吊り下げ用植木鉢セットによれば、吊るし紐を、吊るし紐案内溝によって配置して、切り欠き部によって位置決めできるため、植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができ、更に、植木鉢ひさし部には、吊るし紐を位置決めする複数の植木鉢ひさし部凹部を形成しているので、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢を取り外すことができるとともに、吊るし紐を通す複数の植木鉢ひさし部孔部を形成しているので、植木鉢を確実に吊り下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施例における吊り下げ用植木鉢セットを示す写真
本発明の一実施例における植木鉢用受皿を示す写真
同実施例による吊り下げ用植木鉢セットの使用例を示す写真
同実施例による吊り下げ用植木鉢セットの他の使用例を示す写真
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の第1の実施の形態による植木鉢用受皿は、受皿裏面には、吊るし紐を案内する吊るし紐案内溝が放射状に形成され、受皿裏面の外周部には、複数の円弧状リブが形成され、吊るし紐案内溝の外周端部を、隣り合う円弧状リブの間に位置させることで、吊るし紐案内溝の外周端部を切り欠き部とし、少なくとも2本の吊るし紐が受皿裏面中心部で交差し、吊るし紐が、吊るし紐案内溝によって配置されるとともに、切り欠き部によって位置決めされるものである。本実施の形態によれば、吊るし紐を、吊るし紐案内溝によって配置して、切り欠き部によって位置決めできるため、植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができる。
【0010】
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による植木鉢用受皿において、受皿表面には、植木鉢からの水を受ける受皿側壁と、受皿側壁の上端部から外方向に延出させた受皿ひさし部とを有し、受皿ひさし部には、吊るし紐を位置決めする複数の受皿ひさし部凹部が形成され、受皿ひさし部凹部を、平面視で吊るし紐案内溝の延長線上に配置したものである。本実施の形態によれば、平面視で吊るし紐案内溝の延長線上に受皿ひさし部凹部を配置することで、更に植木鉢用受皿を安定して吊り下げることができるとともに、吊るし紐を吊るした状態で植木鉢用受皿を取り外すことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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