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公開番号2025035947
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-14
出願番号2023153978
出願日2023-09-01
発明の名称保水マット
出願人個人
代理人
主分類A01G 9/02 20180101AFI20250306BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】プランター(鉢)等の栽培では培養土をいれるだけでは、長時間保水出来ない。
【解決手段】紙繊維に水をしみこませ長時間水を保水させる保水シートを使用する。当該シートは、プランター(鉢)等に使用する時に手で簡単に折りカットすることが出来る。また、プランター(鉢)の形状に合わせ水を含ませることにより、丸でも角でも合わせられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
プランター(鉢)の内面に本、保水マットを設置すること
製品の形状= 原寸20m

シート状
製品の構造= ダンボール紙繊維ともみ柄の組合せ
製品の製造方法= 廃ダンボールを水に浸して、高圧洗浄機にて
ドロドロ状にして
もみ柄と合わせ
形プレートに流しこみ転生の上
乾燥させる

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、紙繊維に水をしみこませ長時間
水を保水させる保水シートに関するものである。
続きを表示(約 420 文字)【背景技術】
【0002】
今迄、鉢(プランター)等の栽培は培養土を入れる
だけであったが、このシートを使用することにより
長時間の配水が可能になる
【発明の概要】
【0003】
発明が解決しようとする課題
従来、鉢栽培では水やりが重要であったが、これを用いる事により水やりの間隔が長時間可能になる
【課題と解決するための手段】
【0004】
鉢の内部 底面と側面に本シートを貼り、培養土を入れる
本発明は以上の構成により保水栽培となる
【発明の効果】
【0005】
給水の間隔を長くとれるので管理しやすいし、
多様な植物に対応できる
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の斜視図である
本発明の使用図である
【発明と実施するための形態】
【0007】

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