TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2025044091
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023173920
出願日2023-09-19
発明の名称栽培方法
出願人美らくる株式会社
代理人
主分類A01G 7/00 20060101AFI20250325BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】健康増進に資する成分を含有する青果物を提供する。
【解決手段】青果物の栽培に当たり圃場の土壌にタモギダケを主原料とする生育材料を施肥する。この栽培方法で青果物を栽培することにより、タモギダケに含まれる健康増進成分であるエルゴチオネインを青果物に含有させることができるため、健康志向に対応する付加価値の高い青果物を栽培することができる。また、この栽培方法で青果物を栽培することにより、青果物の生育速度を向上させることができる。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
青果物の栽培に当たり圃場の土壌にタモギダケを主原料とする生育材料を施肥することを特徴とする栽培方法。
続きを表示(約 66 文字)【請求項2】
前記青果物としてのぶどうの栽培に当たり前記生育材料を施肥することを特徴とする請求項1記載の栽培方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、青果物の栽培方法に関するものである。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
青果物(果実や野菜)の栽培方法については、従来より種々のものが開発されている(例えば、下記特許文献1に開示されたぶどうの栽培方法)。これらの栽培方法では、一般的に、収量や品質(例えば糖度)の向上を目的とした施肥が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-102709号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、従来の栽培方法には改善すべき課題がある。具体的には、従来の栽培方法では、収量や品質の向上を目的とした施肥が行われるものの、健康増進に資する成分を青果物に含ませることを目的とした施肥については行われていない。一方、近年の健康志向を反映し、健康増進に資する成分を含有する青果物の開発が望まれている。
【0005】
本発明は、かかる課題を解決すべくなされたものであり、健康増進に資する成分を含有する青果物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決すべく、請求項1記載の栽培方法は、青果物の栽培に当たり圃場の土壌にタモギダケを主原料とする生育材料を施肥することを特徴とする。
【0007】
また、請求項2記載の栽培方法は、請求項1記載の栽培方法において、前記青果物としてのぶどうの栽培に当たり前記生育材料を施肥することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る栽培方法によれば、圃場の土壌にタモギダケを主原料とする生育材料を施肥することにより、タモギダケに含まれる健康増進成分であるエルゴチオネインを青果物に含有させることができるため、健康志向に対応する付加価値の高い青果物を栽培することができる。また、この栽培方法で青果物を栽培することにより、青果物の生育速度を向上させることができる。
【0009】
また、本発明に係る栽培方法によれば、ぶどうの栽培に当たり前記生育材料を施肥することにより、エルゴチオネインをぶどうに含有させることができるため、健康志向に対応する付加価値の高いぶどうを栽培することができる。また、この栽培方法でぶどうを栽培することにより、ぶどうの生育速度を向上させることができる。また、この栽培方法でぶどうを栽培することにより、ぶどうの糖度を増加させることができる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明に係る栽培方法の実施の形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許