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公開番号
2025044014
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151670
出願日
2023-09-19
発明の名称
表示システム、表示方法、表示プログラム、及び表示プログラム群
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人谷・阿部特許事務所
主分類
G06F
3/12 20060101AFI20250325BHJP(計算;計数)
要約
【課題】複数ユーザが共同編集しているコンテンツデータの再印刷のために有効な情報を表示する。
【解決手段】複数のユーザに含まれる各ユーザについて、そのユーザがレイアウトデータの印刷をしたことがあるか否かの判定をする判定手段と、レイアウトデータの印刷をしたことがある各ユーザについて、そのユーザがレイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に、複数のユーザに含まれる何れかのユーザによるレイアウトデータの編集が少なくとも1回行われているかの確認をする確認手段と、確認の結果が肯定的である各ユーザについて、該ユーザ又は該ユーザによる最後の印刷から現在に至るまでの期間に印刷を行った各ユーザに対して、レイアウトデータの再印刷の必要性を知らせる画面を表示する表示制御手段と、を備える。
【選択図】図18
特許請求の範囲
【請求項1】
複数のユーザが共有するレイアウトデータの編集及び印刷に関連した画面を表示する表示システムであって、
前記複数のユーザに含まれる各ユーザについて、そのユーザがレイアウトデータの印刷をしたことがあるか否かの判定をする判定手段と、
前記レイアウトデータの印刷をしたことがある各ユーザについて、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に、前記複数のユーザに含まれる何れかのユーザによる前記レイアウトデータの編集が少なくとも1回行われているかの確認をする確認手段と、
前記確認の結果が肯定的である各ユーザについて、該ユーザ又は該ユーザによる最後の印刷から現在に至るまでの期間に印刷を行った各ユーザに対して、前記レイアウトデータの再印刷の必要性を知らせる画面を表示する表示制御手段と、
を備える、
表示システム。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記確認手段は、確認の対象となっているユーザに対して編集後の印刷結果が編集前の印刷結果と同じになるような編集を、確認の対象となっている前記ユーザに対しては前記編集ではないとみなす、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項3】
確認の対象となっているユーザに対して各編集が編集後の印刷結果が編集前の印刷結果と同じになるような編集であるか否かの判定を、少なくとも、編集内容と確認の対象となっている前記ユーザに対応付けられている画像形成装置との組合せに基づいて行う、
請求項2に記載の表示システム。
【請求項4】
確認の対象となっているユーザに対して各編集が編集後の印刷結果が編集前の印刷結果と同じになるような編集であるか否かの判定を、少なくとも、編集範囲と印刷範囲との組合せに基づいて行う、
請求項2に記載の表示システム。
【請求項5】
前記レイアウトデータは、複数ページ分あり、
前記判定手段、前記確認手段、及び前記表示制御手段は、ページ単位に動作する、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項6】
前記レイアウトデータは、用紙の表側の印刷面に対応するレイアウトデータと前記用紙の裏側の印刷面に対応するレイアウトデータとを含むものであり、
前記判定手段、及び前記確認手段は、ページ単位又は同一の用紙の表面と裏面を組にした単位で動作し、
前記表示制御手段は、再印刷の必要性があるページの番号と再印刷の必要性があるページの反対面のあるページの番号を組にして画面に表示する、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項7】
前記確認の結果が肯定的である各ユーザを特定できる情報を、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に前記レイアウトデータの編集を行ったユーザが用いる端末の表示部に表示する手段を更に備える、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項8】
前記確認の結果が肯定的である各ユーザが用いる端末の表示部に、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に前記レイアウトデータの編集を行ったユーザを特定できる情報を表示する手段を更に備える、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項9】
前記確認の結果が肯定的である各ユーザと、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に前記レイアウトデータの編集を行った各ユーザと、の組合せを少なくとも一人のユーザの端末の表示部に表示する手段を更に備える、
請求項1に記載の表示システム。
【請求項10】
前記確認の結果が肯定的である各ユーザによる印刷に係る印刷履歴情報、及び、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に行われた前記レイアウトデータの編集に係る編集履歴情報の一方又は双方を追加して表示する、
請求項7乃至9の何れか1項に記載の表示システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、表示システム、表示方法、表示プログラム、及び表示プログラム群に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
一般に、ポスターやチラシ用のレイアウトを伴うレイアウトデータを編集システムを用いて編集する場合、ユーザは、まず完成イメージに最も近いデザインを有するテンプレートを選択する。次に、ユーザは、選択したテンプレートに対して、必要に応じて、テキスト及び画像などのコンテンツの追加・編集・削除を行い、各コンテンツの位置・大きさなどを変更することによりデザインを調整する。ここで、編集システムは個人用のものとは限られず、レイアウトデータを複数のユーザにより共同編集することを可能にする共同編集システムが存在する。このような共同編集システムを用いるならば、例えば、チェーン店の販促ポスター用のレイアウトデータを、複数店舗のスタッフが共同編集するケースを想定することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-22651号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このようなケースにおいて、店舗XのスタッフPがそのレイアウトデータを印刷し、印刷結果を確認し、その後、別の店舗YのスタッフQがそのレイアウトデータを編集することが頻発し得る。そのような場合、スタッフPは、スタッフQによる編集後のレイアウトデータを再確認のために再印刷することが好ましい。しかし、別々の店舗にいるため、スタッフPもスタッフQも再印刷の必要性の発生に気付くことが困難である。特許文献1には、複数のユーザが共有する文書に対するユーザ毎の操作履歴をタイムラインで表示する技術が開示されている。しかし、この技術では、各編集と各印刷との対応関係が不明であるため、再印刷の必要性をユーザであるスタッフPにもスタッフQにも気付かせることが困難である。
【0005】
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、複数のユーザが共同編集しているコンテンツデータの再印刷のために有効な情報を表示することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態は、複数のユーザが共有するレイアウトデータの編集及び印刷に関連した画面を表示する表示システムであって、前記複数のユーザに含まれる各ユーザについて、そのユーザがレイアウトデータの印刷をしたことがあるか否かの判定をする判定手段と、前記レイアウトデータの印刷をしたことがある各ユーザについて、そのユーザが前記レイアウトデータを最後に印刷してから現在に至るまでの期間に、前記複数のユーザに含まれる何れかのユーザによる前記レイアウトデータの編集が少なくとも1回行われているかの確認をする確認手段と、前記確認の結果が肯定的である各ユーザについて、該ユーザ又は該ユーザによる最後の印刷から現在に至るまでの期間に印刷を行った各ユーザに対して、前記レイアウトデータの再印刷の必要性を知らせる画面を表示する表示制御手段と、を備える、表示システムである。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、複数のユーザが共同編集しているコンテンツデータの再印刷のために有効な情報を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
レイアウトデータの編集と印刷を行うための編集・印刷システムの構成を示す図
編集・印刷システムに含まれる画像形成装置のハードウェア構成を示すブロック図
編集・印刷システムに含まれるクライアント端末及びサーバ装置のハードウェア構成を示すブロック図
編集・印刷システムに含まれる画像形成装置、クライアント端末、及びサーバ装置の機能ブロック図
編集・印刷システムで用いるレイアウトデータ・データベースに格納されるテーブル形式のレイアウトデータの一例
編集・印刷システムに含まれるクライアント端末におけるレイアウトデータ編集画面の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報の一例を示す図。
クライアント端末において印刷が実行された時に行われる処理を示すフローチャート
所定の契機により行われる処理を示すフローチャート
表示システムで行われる、編集の前後で印刷結果が変わらない編集に関連した処理を示すフローチャート
編集の前後で印刷結果が変わらない編集を考慮した処理を示すフローチャート
複数ページに対応するレイアウトデータに関連した処理を示すフローチャート
再印刷を推奨するメッセージの例を示す図
印刷をしたことがあるユーザによる編集内容の反映に対する承認に関連した画面の図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
編集・印刷システムに関連した表示システムで用いる編集履歴情報と印刷履歴情報と表示メッセージの更に他の一例を示す図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳細に説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る開示を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが開示に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する場合がある。
【0010】
<第1実施形態>
まず、本実施形態に係る編集・印刷システムについて説明する。本実施形態による編集・印刷システムは、複数のユーザがレイアウトデータを共有し、各ユーザがレイアウトデータの編集及び印刷をするためのものである。レイアウトデータは、サーバ装置に格納される。サーバ装置に接続されたクライアント端末を用いて各ユーザは、レイアウトデータの編集を行うことができる。各クライアント端末に対するユーザによる操作に応じてレイアウトデータを画像形成装置により印刷をすることができる。
(【0011】以降は省略されています)
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