TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025043946
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151561
出願日
2023-09-19
発明の名称
加湿装置
出願人
ダイキン工業株式会社
代理人
弁理士法人前田特許事務所
主分類
F24F
6/00 20060101AFI20250325BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】加湿装置において、給水口がケーシングの外部に露出する位置にあっても、タンクに十分な量の水を供給する。
【解決手段】加湿装置(1)は、ケーシング(10)と、ケーシング内に形成された空気通路(P)と、空気通路を流通する空気(A)を加湿する加湿部(40)と、ケーシング内に収容され且つ加湿部に水(W)を供給するトレイ(70)と、トレイ)に載置され且つトレイに水を供給するタンク(50)と、を備える。タンクには、タンク内に水を供給する給水口(53)が設けられる。ケーシング又はトレイには、給水口がケーシングの外部(O)に露出する第2位置(K2)において、給水口がケーシングの内部(I)に収容される第1位置(K1)と同じ姿勢で、タンクを固定するための固定部(F)が設けられる。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
ケーシング(10)と、
前記ケーシング(10)内に形成された空気通路(P)と、
前記空気通路(P)を流通する空気(A)を加湿する加湿部(40)と、
前記ケーシング(10)内に収容され且つ前記加湿部(40)に水(W)を供給するトレイ(70)と、
前記トレイ(70)に載置され且つ前記トレイ(70)に水(W)を供給するタンク(50)と、
を備え、
前記タンク(50)には、前記タンク(50)内に水(W)を供給する給水口(53)が設けられ、
前記ケーシング(10)又は前記トレイ(70)には、前記給水口(53)が前記ケーシング(10)の外部(O)に露出する第2位置(K2)において、前記給水口(53)が前記ケーシング(10)の内部(I)に収容される第1位置(K1)と同じ姿勢で、前記タンク(50)を固定するための固定部(F)が設けられている、
加湿装置。
続きを表示(約 1,700 文字)
【請求項2】
前記タンク(50)は、前記第1位置(K1)と前記第2位置(K2)との間を、姿勢を変化させることなく平行移動する、
請求項1に記載の加湿装置。
【請求項3】
前記タンク(50)が前記第1位置(K1)と前記第2位置(K2)との間で移動する方向(M)は、水平方向(H)の成分を含む、
請求項2に記載の加湿装置。
【請求項4】
前記タンク(50)が前記第1位置(K1)から前記第2位置(K2)に移動する方向(M1)は、斜め上方である、
請求項3に記載の加湿装置。
【請求項5】
前記トレイ(70)には、前記タンク(50)の底部(57)が載置されるスロープ(75,76)が設けられ、
前記スロープ(75,76)は、前記第1位置(K1)側から前記第2位置(K2)側に向かって斜め上方に延びている、
請求項4記載の加湿装置。
【請求項6】
前記トレイ(70)には、水平方向(H)に延びる水平載置部(78)が設けられ、
前記タンク(50)の底部(57)には、水平方向(H)に延びる水平底部(65)が設けられ、
前記タンク(50)が前記第2位置(K2)にあるとき、前記水平底部(65)は、前記水平載置部(78)に載置される、
請求項5に記載の加湿装置。
【請求項7】
前記タンク(50)は、
前記タンク(50)の底部(57)に設けられ且つ前記タンク(50)内から前記トレイ(70)に水(W)が流出する流出口(61)と、
上方の開位置(J1)と下方の閉位置(J2)との間を移動して前記流出口(61)を開閉する弁(62)と、
前記弁(62)の周りを囲み且つ前記底部(57)から下方に延びる筒部(64)と、
前記弁(62)を下方の前記閉位置(J2)に付勢する弾性体(63)と、を含み、
前記閉位置(J2)にある前記弁(62)の下端(62d)は、前記筒部(64)の下端(64a)よりも上方に位置し、
前記トレイ(70)は、前記筒部(64)の内側で前記弁(62)を上方の開位置(J1)に押し上げる押し上げ機構(77)を含む、
請求項3から6のいずれか1つに記載の加湿装置。
【請求項8】
前記ケーシング(10)には、前記タンク(50)を上方から覆う壁部(81)が設けられ、
前記壁部(81)は、前記第1位置(K1)と前記第2位置(K2)との間での前記タンク(50)の移動をガイドするように、前記第1位置(K1)側から前記第2位置(K2)側に向かって斜め上方に延びており、
前記壁部(81)には、下方に突出する凸部(83)が設けられ、
前記凸部(83)は、前記第2位置(K2)から前記第1位置(K1)に移動する前記タンク(50)の上部(54)に接触する、
請求項4から6のいずれか1つに記載の加湿装置。
【請求項9】
前記固定部(F)は、係止部(82)であり、
前記タンク(50)には、前記係止部(82)に対応する被係止部(56)が設けられ、
前記タンク(50)は、前記被係止部(56)が前記係止部(82)に係止されることによって、前記第2位置(K2)に固定される、
請求項1から6のいずれか1つに記載の加湿装置。
【請求項10】
前記固定部(F)は、係止部(82)であり、
前記タンク(50)には、前記係止部(82)に対応する被係止部(56)が設けられ、
前記タンク(50)は、前記被係止部(56)が前記係止部(82)に係止されることによって、前記第2位置(K2)に固定され、
前記タンク(50)の上部(54)には、把手(55)が設けられ、
前記被係止部(56)は、前記把手(55)に設けられ、
前記ケーシング(10)には、前記タンク(50)を上方から覆う壁部(81)が設けられ、
前記係止部(82)は、前記壁部(81)に設けられている、
請求項3から6のいずれか1つに記載の加湿装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、加湿装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1に示すように、加湿装置について種々の技術が開示されている。
【0003】
特許文献1に開示の加湿装置は、ケーシングと、ケーシング内に形成される空気通路と、空気通路内を流通する空気を加湿する加湿部と、加湿部に水を供給するトレイと、トレイに水を供給するタンクと、を備える。
【0004】
タンクには、外部からタンク内に水を供給するための給水口が設けられている。ケーシングの側面には、開閉可能な扉部が設けられている。タンクは、扉部の内面に固定されている。扉部は、ケーシングに対して回動可能に支持されている。
【0005】
タンクは、扉部の開閉に伴って、ケーシングに対して回動する。扉部が閉じるとき、タンクは、給水口がケーシングの内部に収容される閉姿勢となる。扉部が開くとき、タンクは、給水口がケーシングの外部に露出する開姿勢となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2023-034597号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に開示の加湿装置では、タンクに水を供給するべく、給水口をケーシングの内部からケーシングの外部に出そうとするとき、タンクがケーシングに対して回動してしまう。タンクの姿勢は、給水口がケーシングの内部に収容される閉姿勢と、給水口がケーシングの外部に露出する開姿勢との間で、変化してしまう。
【0008】
タンクは、通常、閉姿勢のときに、より多量の水が溜まるように設計されている。特許文献1に開示の加湿装置では、開姿勢のタンクが閉姿勢のタンクに対して傾いた状態となるので、開姿勢のときのタンクに十分な量の水を溜めることができない。
【0009】
本開示の目的は、加湿装置において、給水口がケーシングの外部に露出する位置にあっても、タンクに十分な量の水を供給することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本開示の第1の態様は、加湿装置(1)を対象とする。加湿装置(1)は、ケーシング(10)と、前記ケーシング(10)内に形成された空気通路(P)と、前記空気通路(P)を流通する空気(A)を加湿する加湿部(40)と、前記ケーシング(10)内に収容され且つ前記加湿部(40)に水(W)を供給するトレイ(70)と、前記トレイ(70)に載置され且つ前記トレイ(70)に水(W)を供給するタンク(50)と、を備え、前記タンク(50)には、前記タンク(50)内に水(W)を供給する給水口(53)が設けられ、前記ケーシング(10)又は前記トレイ(70)には、前記給水口(53)が前記ケーシング(10)の外部(O)に露出する第2位置(K2)において、前記給水口(53)が前記ケーシング(10)の内部(I)に収容される第1位置(K1)と同じ姿勢で、前記タンク(50)を固定するための固定部(F)が設けられている。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
即湯器
2か月前
株式会社コロナ
加湿器
3か月前
株式会社コロナ
空調装置
3日前
株式会社コロナ
加湿装置
1か月前
株式会社コロナ
暖房装置
3か月前
株式会社コロナ
加湿装置
3日前
株式会社コロナ
加湿装置
3か月前
株式会社コロナ
空調装置
1か月前
株式会社コロナ
給湯装置
2か月前
株式会社コロナ
給湯装置
2か月前
株式会社コロナ
空調装置
1か月前
株式会社コロナ
空調装置
2か月前
株式会社コロナ
加湿装置
2か月前
株式会社コロナ
空調装置
22日前
株式会社コロナ
暖房装置
3か月前
個人
住宅換気空調システム
22日前
株式会社コロナ
空気調和機
3か月前
株式会社コロナ
風呂給湯装置
2か月前
個人
ソーラークッカー
2か月前
株式会社パロマ
給湯器
2か月前
株式会社パロマ
給湯器
2か月前
ダイニチ工業株式会社
空調装置
2か月前
ダイニチ工業株式会社
暖房装置
28日前
株式会社コロナ
貯湯式給湯装置
2か月前
株式会社ヒューテック
屋内装置
2か月前
ダイニチ工業株式会社
暖房装置
28日前
ダイダン株式会社
ブース
2か月前
3ms株式会社
風調整具
1か月前
株式会社コロナ
貯湯式給湯装置
1か月前
株式会社ATJ
空調ダクト
1か月前
株式会社ノーリツ
給湯装置
2か月前
株式会社千石
燃焼機
1か月前
エヌパット株式会社
支持装置
1日前
株式会社ノーリツ
風呂給湯装置
2か月前
個人
電子レンジ用フードカバー
2か月前
株式会社ノーリツ
風呂給湯装置
2か月前
続きを見る
他の特許を見る