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公開番号
2025043412
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150646
出願日
2023-09-19
発明の名称
空調装置
出願人
株式会社コロナ
代理人
主分類
F24F
11/30 20180101AFI20250325BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】不適切な状態で通常運転が実施されるのを防止する空調装置を提供する。
【解決手段】室内側制御部100aは、清掃運転が完了したとき、検出手段であるマイクロスイッチ38により移動体60が格納部であるモータケース57に存在しない状態だと検出されたら、駆動部51であるお掃除モータ52により移動体60をモータケース57に向けて移動させるリトライ動作を実施する。リトライ動作の実施により清掃運転の完了時において移動体60がモータケース57内に格納された状態になる可能性が高まるので、清掃運転の完了後における通常運転の実施時、送風性能低下や異音が発生しユーザの使用感が低下することを防止できるため、製品性が高まる。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、
当該ケースに回転可能に支持され、回転することにより送風を行うファンと、
当該ファンを回転駆動させ室内へ送風する通常運転を可能とするファンモータと、
前記ファンが送風する空気を前記空気吹出口に向かってガイドするガイド面と、
前記ガイド面に沿って移動する移動体と、当該移動体を駆動するための駆動部と、前記移動体に設置され前記ガイド面を払拭する清掃運転が可能なシートと、を有した清掃機構と、
前記清掃運転の完了後に前記移動体を格納する格納部と、
前記移動体が前記格納部に格納された状態かを検出する検出手段と、
前記駆動部により、前記清掃運転の実施時は前記移動体が前記ガイド面を移動する状態にし、前記清掃運転が完了したら前記移動体が前記格納部に格納された状態となるよう制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記清掃運転が完了したとき、前記検出手段で前記移動体が前記格納部に存在しない状態だと検出されたら、前記駆動部により前記移動体を前記格納部に向けて移動させるリトライ動作を実施することを特徴とした空調装置。
続きを表示(約 510 文字)
【請求項2】
前記リトライ動作は、複数回実施され、
前記制御部は、前記リトライ動作の実施回数増加に伴い、前記移動体を前記格納部に向けて移動させる力が増加するよう前記駆動部を制御することを特徴とした請求項1記載の空調装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記清掃運転が完了したとき、前記検出手段で前記移動体が前記格納部に存在しない状態だと検出されたら、前記清掃運転を実施不可にすることを特徴とした請求項2記載の空調装置。
【請求項4】
前記ファンは貫流ファンであり、
前記ケースには、前記ガイド面が前記貫流ファンの軸線に沿って形成され、
前記駆動部は、お掃除モータと、当該お掃除モータに接続され前記移動体に前記お掃除モータの駆動力を伝達する駆動力伝達部と、を含み、
前記駆動力伝達部は、前記貫流ファンの軸線に略平行に延びていることを特徴とした請求項1から3のいずれか1項に記載の空調装置。
【請求項5】
前記清掃機構は、前記移動体に設けられ前記貫流ファンに付着した塵埃を除去可能なブラシを更に有することを特徴とした請求項4に記載の空調装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、室内の温度を調節するための空調装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
住宅等の室内の温度を調節するのに広く空調装置が用いられている。空調装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
【0003】
特許文献1に示されるような空調装置は、壁に固定されているケースと、このケースに収納され回転することにより室内に送風するファンと、当該ファンに当接可能に設けられファンを清掃するためのブラシ部と、を有する。
【0004】
空調装置によれば、ブラシ部に設置されたブラシをファンに接触させた状態でファンを回転させる清掃運転を実施することにより、ファンに付着した塵埃を除去することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第6847212号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、この従来のものでは、ファンにより送風された空気を空気吹出口に向かってガイドするガイド面に付着した塵埃の除去について何ら開示、示唆がされていない。
そこで、ガイド面を移動する移動体と、移動体を駆動させる駆動部と、移動体に設置されガイド面を払拭するシートと、を有した清掃機構により、ガイド面を払拭することで塵埃を除去する清掃運転の実施が考えられる。より詳細には、清掃運転の実施時に移動体がガイド面を移動してシートにより塵埃を除去し、清掃運転が完了したら移動体が格納部へ格納される。
【0007】
ここで、清掃運転が完了したとき、異常により移動体が格納部に格納されずガイド面に留まることが考えられる。移動体が格納部に格納されずガイド面に留まった状態で通常運転が実施されると、ガイド面を通過する送風を阻害することでの送風性能低下や異音の発生が想定されることから、改善の余地があった。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、外部からの空気を取り入れ可能な空気取入口及び取り入れられた空気を外部へ吹出し可能な空気吹出口が開けられているケースと、
当該ケースに回転可能に支持され、回転することにより送風を行うファンと、
当該ファンを回転駆動させ室内へ送風する通常運転を可能とするファンモータと、
前記ファンが送風する空気を前記空気吹出口に向かってガイドするガイド面と、
前記ガイド面に沿って移動する移動体と、当該移動体を駆動するための駆動部と、前記移動体に設置され前記ガイド面を払拭する清掃運転が可能なシートと、を有した清掃機構と、
前記清掃運転の完了後に前記移動体を格納する格納部と、
前記移動体が前記格納部に格納された状態かを検出する検出手段と、
前記駆動部により、前記清掃運転の実施時は前記移動体が前記ガイド面を移動する状態にし、前記清掃運転が完了したら前記移動体が前記格納部に格納された状態となるよう制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記清掃運転が完了したとき、前記検出手段で前記移動体が前記格納部に存在しない状態だと検出されたら、前記駆動部により前記移動体を前記格納部に向けて移動させるリトライ動作を実施することを特徴とした。
【0009】
また、請求項2では、前記リトライ動作は、複数回実施され、
前記制御部は、前記リトライ動作の実施回数増加に伴い、前記移動体を前記格納部に向けて移動させる力が増加するよう前記駆動部を制御することを特徴とした。
【0010】
また、請求項3では、前記制御部は、前記清掃運転が完了したとき、前記検出手段で前記移動体が前記格納部に存在しない状態だと検出されたら、前記清掃運転を実施不可にすることを特徴とした。
(【0011】以降は省略されています)
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