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公開番号
2025043553
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150899
出願日
2023-09-19
発明の名称
冷凍装置
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
弁理士法人鷲田国際特許事務所
主分類
F25B
49/02 20060101AFI20250325BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約
【課題】熱交換器を冷却する送風機のモーターと制御装置とを互いに接続する制御信号線の異常を速やかに検知することができる冷凍装置を提供する。
【解決手段】本開示に係る冷凍装置は、熱交換器用の送風機を回転させるモーターと、前記モーターの回転を制御する制御信号を生成する信号生成部と、制御信号線を介して前記信号生成部から入力された前記制御信号に基づいて、前記モーターを制御する駆動制御部と、前記駆動制御部に入力される前記制御信号の電圧値が所定の条件を満たすか否かを判定する判定部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
熱交換器用の送風機を回転させるモーターと、
前記モーターの回転を制御する制御信号を生成する信号生成部と、
制御信号線を介して前記信号生成部から入力された前記制御信号に基づいて、前記モーターを制御する駆動制御部と、
前記駆動制御部に入力される前記制御信号の電圧値が所定の条件を満たすか否かを判定する判定部と、
を備える、冷凍装置。
続きを表示(約 560 文字)
【請求項2】
前記判定部は、前記電圧値が、所定期間内に所定回数以上、所定最大閾値以上の値から所定最小閾値未満の値まで変動した場合に前記条件を満たしたと判断する、
請求項1に記載の、冷凍装置。
【請求項3】
前記駆動制御部は、前記判定部により前記電圧値が前記条件を満たしたと判断された場合に、前記モーターを全速で駆動させるように制御する、
請求項1または2に記載の冷凍装置。
【請求項4】
前記判定部により前記電圧値が前記条件を満たしたと判断された場合に、前記制御信号線における異常の発生を報知する報知部をさらに備える、
請求項3に記載の冷凍装置。
【請求項5】
前記熱交換器の冷媒出口配管における出口温度を検知する出口温度検知部をさらに備え、
前記信号生成部は、所定閾値温度以上の前記出口温度が所定時間以上継続した場合に、前記モーターを全速で駆動させるように制御する、
請求項1に記載の冷凍装置。
【請求項6】
前記判定部により前記電圧値が前記条件を満たしたと判断された場合に、前記制御信号の波形に基づいて、前記制御信号線における異常の発生箇所を推定する推定部をさらに備える、
請求項1に記載の冷凍装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、冷凍装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
二酸化炭素などの冷媒を用いる冷凍装置が知られている。例えば特許文献1には、冷凍回路を構成する機器のうち、膨張機構及び蒸発器は屋内に設置された屋内ユニット(ショーケース)の内部に、圧縮機及び凝縮器は屋外に設置された屋外ユニットの内部に、それぞれ配置される冷蔵冷凍機器が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-219243号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
凝縮器には冷媒を冷却する凝縮器ファンが設けられている。このファンを制御する制御装置と、ファンを回転させるモーターとの間には、駆動信号を送信する制御信号線が配置される。
【0005】
制御装置とモーターとが、互いに離れた位置に設置されることがある。制御装置とモーターとの物理的距離が離れている場合、制御信号線の長さが長くなり、断線や接続不良(外れなど)が生じやすくなる。
【0006】
断線は、例えば冷蔵冷凍装置の据え付け時の衝撃や、冷蔵冷凍装置の動作時の装置全体の振動などによって生じやすい。制御信号線に断線や接続不良などが生じると、冷媒を冷却することができなくなるので冷蔵冷凍機器全体の故障につながる。
【0007】
本開示は、熱交換器を冷却する送風機のモーターと制御装置とを互いに接続する制御信号線の異常を速やかに検知することができる冷凍装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の冷凍装置は、熱交換器用の送風機を回転させるモーターと、前記モーターの回転を制御する制御信号を生成する信号生成部と、制御信号線を介して前記信号生成部から入力された前記制御信号に基づいて、前記モーターを制御する駆動制御部と、前記駆動制御部に入力される前記制御信号の電圧値が所定の条件を満たすか否かを判定する判定部と、を備える。
【発明の効果】
【0009】
本開示の冷凍装置によれば、熱交換器を冷却する送風機のモーターと制御装置とを互いに接続する制御信号線の異常を速やかに検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本開示の実施の形態に係る冷凍装置の機能構成の一例を示すブロック図
冷凍装置における各構成要素および配管の接続関係の一例を示す図
駆動制御部の構成の一例について説明するための図
信号生成部と、駆動制御部の制御手段との、制御信号線による接続の様子を説明するための図
冷凍装置の動作例について説明するためのフローチャート
推定部の異常箇所推定処理に用いられる波形の例を示す図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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