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公開番号
2025043085
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150402
出願日
2023-09-15
発明の名称
魚釣用スピニングリール
出願人
グローブライド株式会社
代理人
弁理士法人磯野国際特許商標事務所
主分類
A01K
89/01 20060101AFI20250321BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約
【課題】ドライブギャとピニオンギャとの歯当たりを適正な噛み合いに容易に調節でき、生産性と回転精度の向上を図ることができる。
【解決手段】リール本体1に支持され、ハンドル3の回転操作により回転するドライブギャ軸2と、ドライブギャ軸2に設けられたドライブギャ21と、リール本体1に支持され、ドライブギャ軸2に対して直交する方向に配置された駆動軸筒7と、駆動軸筒7に設けられ、ドライブギャ21が噛み合うピニオンギャ7aと、を備え、ドライブギャ軸2を軸方向に付勢する付勢部材50と、付勢部材50の付勢力を調節する調節部材52と、を有している。付勢部材50は、ドライブギャ21とピニオンギャ21との噛み合いが浅くなる方向に向けてドライブギャ軸2を付勢している構成とした。
【選択図】図3A
特許請求の範囲
【請求項1】
リール本体に支持され、ハンドルの回転操作により回転するドライブギャ軸と、
前記ドライブギャ軸に設けられたドライブギャと、
前記リール本体に支持され、前記ドライブギャ軸に対して直交する方向に配置された駆動軸筒と、
前記駆動軸筒に設けられ、前記ドライブギャが噛み合うピニオンギャと、を備え、
前記ドライブギャ軸を軸方向に付勢する付勢部材と、
前記付勢部材の付勢力を調節する調節部材と、を有しており、
前記付勢部材は、前記ドライブギャと前記ピニオンギャとの噛み合いが浅くなる方向に向けて前記ドライブギャ軸を付勢していることを特徴とする魚釣用スピニングリール。
続きを表示(約 380 文字)
【請求項2】
前記ドライブギャ軸は、ボールベアリングを介して前記リール本体に支持されており、
前記付勢部材は、前記ボールベアリングの軸方向の一端側または他端側に隣接して配置されており、前記ボールベアリングを介して前記ドライブギャ軸を付勢していることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
【請求項3】
前記調節部材は、前記ドライブギャ軸の軸周りに螺合により回動可能に設けられており、前記ドライブギャ軸に対して回動させることにより前記ドライブギャ軸の軸方向に移動して前記付勢部材による付勢力を調節するように構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用スピニングリール。
【請求項4】
前記付勢部材は、皿バネであることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、魚釣用スピニングリールに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、魚釣用スピニングリールの一般的な駆動機構として特許文献1に記載された機構が知られている。特許文献1の駆動機構は、ハンドルが取り付けられたドライブギャ軸と、ドライブギャ軸に設けられたドライブギャと、ドライブギャが噛み合うピニオンギャが設けられた駆動軸筒とを備えている。駆動軸筒には、釣糸をスプールに巻き取るためのロータが取り付けられている。ハンドルの回転操作による駆動力は、ドライブギャ軸のドライブギャからピニオンギャを介して駆動軸筒に伝達される。
【0003】
特許文献1の魚釣用スピニングリールでは、ドライブギャとピニオンギャとの噛み合いを調節するための調節用ワッシャ(スペーサ)がリール本体とドライブギャ軸との間に介設されている。この魚釣用スピニングリールによれば、適正な調節用ワッシャ(スペーサ)を組み付けることにより、ドライブギャとピニオンギャとの歯当たりを適正な噛み合いに調節することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2001-190194号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の魚釣用スピニングリールにおいて、調節用ワッシャによる歯当たりの調節は、駆動歯車の軸方向移動を抑えて、回転精度を高めるために実施しているが、ドライブギャとピニオンギャの噛み合いが浅くなることの防止はできても、ギャの精度、部品自重、巻き取り時に噛み合いが深くなってしまうことを防ぐことができず、回転精度(回転フィーリング)を損ねてしまうという課題があった。
【0006】
本発明は、このような課題を解決するために創作されたものであり、ドライブギャとピニオンギャとの歯当たりを適正な噛み合いに容易に調節でき、生産性と回転精度の向上を図ることができる魚釣用スピニングリールを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するため、本発明の魚釣用スピニングリールは、リール本体に支持され、ハンドルの回転操作により回転するドライブギャ軸と、前記ドライブギャ軸に設けられたドライブギャと、前記リール本体に支持され、前記ドライブギャ軸に対して直交する方向に配置された駆動軸筒と、前記駆動軸筒に設けられ、前記ドライブギャが噛み合うピニオンギャと、を備えている。魚釣用スピニングリールは、前記ドライブギャ軸を軸方向に付勢する付勢部材と、前記付勢部材の付勢力を調節する調節部材と、を有している。前記付勢部材は、前記ドライブギャと前記ピニオンギャとの噛み合いが浅くなる方向に向けて前記ドライブギャ軸を付勢していることを特徴とする。
【0008】
本発明では、付勢部材により、ドライブギャとピニオンギャとの噛み合いが浅くなる方向に向けてドライブギャに付勢力を付与できるので、ドライブギャとピニオンギャとの噛み合いが深くなる方向にドライブギャが移動するのを抑制できる。また、ドライブギャに付与する付勢力の強弱を調節部材により調節できるので、リール本体を構成する部品の個体差によって歯車同士の噛み合いに誤差が生じる場合でも、調節部材の調節によりドライブギャとピニオンギャとの歯当たりを適正な噛み合いに容易に調節できる。したがって、回転精度の向上を図ることができる。また、調節に際してドライブギャ軸の組み付け組み外し作業が不要であるので、魚釣用スピニングリールの生産性に優れる。
【0009】
前記ドライブギャ軸は、ボールベアリングを介して前記リール本体に支持されていることが好ましく、前記付勢部材は、前記ボールベアリングの軸方向の一端側または他端側に隣接して配置され、前記ボールベアリングを介して前記ドライブギャ軸を付勢していることが好ましい。
【0010】
この構成では、ボールベアリングの側方のスペースを利用して付勢部材を配置することができ、ドライブギャとピニオンギャとの噛み合いが深くなる方向にドライブギャが移動するのを抑制する構成を有しながらリール本体の小型化を実現できる。また、付勢部材がボールベアリングを介してドライブギャ軸を付勢しているので、ドライブギャとピニオンギャとの噛み合いが深くなる方向にドライブギャが移動するのを抑制する構成を実現することができる。
さらに、ボールベアリングに対して軸方向に付勢力を付与することができるので、ボールベアリング本来の性能を発揮することができ、ドライブギャ軸の回転が安定する。このことは、ハンドルの回転フィーリングの向上に寄与する。
(【0011】以降は省略されています)
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