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公開番号2025050534
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023159384
出願日2023-09-25
発明の名称畦形成装置及び畦形成システム
出願人松山株式会社
代理人個人,個人
主分類A01B 35/00 20060101AFI20250328BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】作業者の負担軽減を図ることができる畦形成装置を提供する。
【解決手段】畦形成装置21は、圃場を走行可能な走行車であるトラクタ11の前輪15に取り付けて使用するアタッチメントである。そして、畦形成装置21は、トラクタ11の前輪15のホイール部16に着脱可能に取り付ける取付部23を備える。この取付部23には、左右方向の回転中心軸線Xを中心として回転しながら畦側面を形成する畦側面形成体24を設ける。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
圃場を走行可能な走行車の前輪に取り付けられて使用される畦形成装置であって、
前記前輪に取り付けられる取付部と、
前記取付部に設けられ、回転しながら畦側面を形成する畦側面形成体と
を備えることを特徴とする畦形成装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
畦側面形成体は、作業状態及び非作業状態に変更可能である
ことを特徴とする請求項1記載の畦形成装置。
【請求項3】
畦側面形成体は、走行車の前輪から外側方に離れた作業位置に位置する作業状態と、前記前輪に接近した非作業位置に位置する非作業状態とに変更可能である
ことを特徴とする請求項1記載の畦形成装置。
【請求項4】
畦側面形成体を作業状態及び非作業状態に変更するための駆動部と、
走行車に乗った作業者が操作する操作部と、
前記作業者による前記操作部の操作に基づいて前記駆動部を制御する制御部と
を備えることを特徴とする請求項2又は3記載の畦形成装置。
【請求項5】
取付部は、収納室を内部に有し、
前記収納室には、畦側面形成体を畦側に向けて付勢するための付勢部材が収納配置されている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の畦形成装置。
【請求項6】
畦側面形成体は、畦上面形成体を取り付けることが可能な被取付部を有する
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の畦形成装置。
【請求項7】
圃場を走行可能な走行車の前輪に取り付けられて使用される畦形成装置と、
前記走行車の前側に取り付けられて使用される前作業装置とを具備し、
前記前作業装置は、前記畦形成装置の前方で畦削り作業をする
ことを特徴とする畦形成システム。
【請求項8】
前作業装置は、
畦上面を削る畦上面削り体と、
畦側面を削る畦側面削り体とを備える
ことを特徴とする請求項7記載の畦形成システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、畦形成装置及び畦形成システムに関するものである。
続きを表示(約 990 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えば下記の特許文献1に記載された畦成形具が知られている。
【0003】
この従来の畦成形具は、圃場を走行可能な走行車の後輪に取り付けられて使用されるものである。すなわち、例えば図12に示すように、従来の畦成形具1は、圃場を走行可能な農業用のトラクタ2の後輪3に着脱可能に取り付けられて使用されるものであって、畦側面を成形する傾斜面成形体5と、畦上面を成形する上面成形体6とを備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平9-140209号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記従来の畦成形具(畦形成装置)では、例えば圃場の隅部等において、図12の如く畦成形具1で作業ができない未作業部分が生じる。
【0006】
そして、その未作業部分の長さLは、トラクタ2の前端位置と畦成形具1の回転中心位置との間の距離であり、この距離は比較的長い。このため、その比較的長い未作業部分について、作業者が手作業(人力)で畦成形作業を行うとなれば、作業者にとっての負担は大きいものとなる。
【0007】
そこで、本発明の課題の一つは、作業者の負担軽減を図ることができる畦形成装置及び畦形成システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の実施形態に係る畦形成装置は、圃場を走行可能な走行車の前輪に取り付けられて使用される畦形成装置であって、前記前輪に取り付けられる取付部と、前記取付部に設けられ、回転しながら畦側面を形成する畦側面形成体とを備えるものである。
【0009】
また、本発明の実施形態に係る畦形成システムは、圃場を走行可能な走行車の前輪に取り付けられて使用される畦形成装置と、前記走行車の前側に取り付けられて使用される前作業装置とを具備し、前記前作業装置は、前記畦形成装置の前方で畦削り作業をするものである。
【発明の効果】
【0010】
本発明の実施形態によれば、作業者の負担軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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