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公開番号2025042803
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023149948
出願日2023-09-15
発明の名称冷蔵庫
出願人日立グローバルライフソリューションズ株式会社
代理人ポレール弁理士法人
主分類F25D 23/00 20060101AFI20250321BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】消費電力を抑えつつ、ドアセンサでは閉状態と誤判定されてしまうような貯蔵室扉の半開状態を検出可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本発明の冷蔵庫は、例えば、貯蔵室扉と、前記貯蔵室扉を視野に収めるように設置され、前記貯蔵室扉に対して照射した照射光と、前記照射光の反射光とに基づき、前記貯蔵室扉までの距離を測定する測距センサと、前記貯蔵室扉の開閉状態を判定するドアセンサと、前記貯蔵室扉が閉状態であると前記ドアセンサが判定している場合に、前記測距センサに測定をさせる制御部と、前記測距センサが測定した前記距離に基づき、前記貯蔵室扉が半開状態であるかを判定する判定部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
貯蔵室扉と、
前記貯蔵室扉を視野に収めるように設置され、前記貯蔵室扉に対して照射した照射光と、前記照射光の反射光とに基づき、前記貯蔵室扉までの距離を測定する測距センサと、
前記貯蔵室扉の開閉状態を判定するドアセンサと、
前記貯蔵室扉が閉状態であると前記ドアセンサが判定している場合に、前記測距センサに測定をさせる制御部と、
前記測距センサが測定した前記距離に基づき、前記貯蔵室扉が半開状態であるかを判定する判定部と、を備える
ことを特徴とする冷蔵庫。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
請求項1に記載の冷蔵庫であって、
前記貯蔵室扉の前方に人がいるか否かを感知する人感センサをさらに備え、
前記制御部は、前記貯蔵室扉が閉状態であると前記ドアセンサが判定しており、かつ、前記人感センサが人を感知していない場合に、前記測距センサに測定をさせる
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項3】
請求項1に記載の冷蔵庫であって、
前記貯蔵室扉の周辺の温度分布を取得するサーモセンサをさらに備え、
前記制御部は、前記測距センサが測定している場合に、前記サーモセンサに測定をさせ、
前記判定部は、前記測距センサ及び前記サーモセンサが測定している場合に、前記距離及び前記温度分布に基づき、前記貯蔵室扉が前記半開状態であるかを判定する
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項4】
請求項1に記載の冷蔵庫であって、
前記貯蔵室扉の周辺の温度分布を取得するサーモセンサをさらに備え、
前記判定部は、前記測距センサの検知及び前記サーモセンサの検知する温度分布に基づき、前記貯蔵室扉が前記半開状態であるかを判定する
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項5】
貯蔵室扉と、
前記貯蔵室扉の開閉状態を判定するドアセンサと、
前記貯蔵室扉の周辺の温度分布を取得するサーモセンサと、
前記貯蔵室扉が閉状態であると前記ドアセンサが判定している場合、前記サーモセンサが検知する温度分布に基づき、前記貯蔵室扉が半開状態であるかを判定する判定部と、を備える
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項6】
請求項1から5の何れかに記載の冷蔵庫であって、
前記貯蔵室扉が前記半開状態であることをユーザの所有する端末装置に通知する通知部を備える
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項7】
請求項1から5の何れかに記載の冷蔵庫であって、
前記貯蔵室扉が前記半開状態であることをユーザに報知する報知部を備える
ことを特徴とする冷蔵庫。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
貯蔵室扉の半開きを警告する冷蔵庫がある。このような冷蔵庫における開閉検知は、一般には、ドアセンサで行われている。
【0003】
また、特許文献1には、測距センサを用いて貯蔵室扉が開いたことを検知し、カメラによる撮影動作を制御することが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-42854号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ドアセンサによる開閉検知では、隙間がごくわずかな場合には検知できない場合がある。この場合、わずかな隙間から冷気が漏れ、消費電力が増大する。一方で、測距センサは、貯蔵室扉の開閉状態をドアセンサよりも高精度に把握することができるため、測距センサを用いれば、貯蔵室扉が完全に閉状態であることを確認できる。しかし、特許文献1のように、測距センサで貯蔵室扉を常時監視する方式では、測距センサによる消費電力が無視できない。
【0006】
本発明は、消費電力を抑えつつ、ドアセンサでは閉状態と誤判定されてしまうような貯蔵室扉の半開状態を検出可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、例えば、貯蔵室扉と、前記貯蔵室扉を視野に収めるように設置され、前記貯蔵室扉に対して照射した照射光と、前記照射光の反射光とに基づき、前記貯蔵室扉までの距離を測定する測距センサと、前記貯蔵室扉の開閉状態を判定するドアセンサと、前記貯蔵室扉が閉状態であると前記ドアセンサが判定している場合に、前記測距センサに測定をさせる制御部と、前記測距センサが測定した前記距離に基づき、前記貯蔵室扉が半開状態であるかを判定する判定部と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、消費電力を抑えつつ、ドアセンサでは閉状態と誤判定されてしまうような貯蔵室扉の半開状態を検出可能な冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例1における冷蔵庫の概略構成を示す側面図である。
実施例1における貯蔵室扉の半開状態の一例を示す図である。
実施例2における冷蔵庫の概略構成を示す側面図である。
実施例3における冷蔵庫の概略構成を示す側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本開示は、以下に説明する実施例に限定されるものではない。これらの実施例は例示に過ぎず、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。また、以下の説明において使用する各図面において、共通する各装置、各機器には同一の符号を付しており、すでに説明した各装置、機器および動作の説明を省略する場合がある。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)

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