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公開番号
2025024421
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-20
出願番号
2023128517
出願日
2023-08-07
発明の名称
アキュームレータ
出願人
株式会社不二工機
代理人
弁理士法人第一国際特許事務所
主分類
F25B
43/00 20060101AFI20250213BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約
【課題】組付けが容易であって製造コストを低減できるアキュームレータを提供することを目的とする。
【解決手段】アキュームレータは、胴体と、冷媒流入孔及び冷媒流出孔を備え、前記胴体の一端に設けられるヘッダと、乾燥剤を収容したバッグと、前記胴体内に配置され、冷媒が通過可能なパイプと、を有し、前記パイプは、前記バッグの一部を把持する把持部を備える。前記パイプの外周に取り付けられ少なくとも一部が前記パイプの軸線に平行に延在する棒状部材を有し、前記バッグは、前記棒状部材と前記パイプの外周との間に把持されることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
胴体と、
流入孔及び流出孔を備え、前記胴体の一端に設けられるヘッダと、
乾燥剤を収容したバッグと、
前記胴体内に配置され、流体が通過可能なパイプと、
前記パイプに設けられ、前記バッグの一部を把持する把持部と、
を備える、
ことを特徴とするアキュームレータ。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記把持部は、
前記パイプとの間に前記バッグを挟持する挟持部と、
前記挟持部を前記パイプに連結する連結部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のアキュームレータ。
【請求項3】
前記挟持部は、前記バッグの下端から上端までの範囲を、前記パイプとの間に配置可能に形成される、
ことを特徴とする請求項2に記載のアキュームレータ。
【請求項4】
前記バッグは、前記連結部上に載置される、
ことを特徴とする請求項2に記載のアキュームレータ。
【請求項5】
前記把持部は、前記バッグを厚さ方向に挟持する挟持部及び前記挟持部を前記パイプに連結する連結部を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のアキュームレータ。
【請求項6】
前記バッグは、前記乾燥剤を収容した収容部と、前記収容部の周囲に形成され前記収容部より厚みが薄い周囲部とを有し、
前記挟持部は、前記周囲部を挟持する、
ことを特徴とする請求項5に記載のアキュームレータ。
【請求項7】
前記バッグは、下方に開口するポケットを備え、
前記把持部は、前記開口を通して前記ポケットに配置される被配置部、前記被配置部を前記パイプに連結し、前記バッグが載置される連結部を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のアキュームレータ。
【請求項8】
前記バッグは、前記胴体内に設置された状態で、前記パイプを内側に配置する曲がった形状を有し、
前記把持部は、前記バッグの周方向で一端部及び他端部を支持する2つが設けられる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のうちのいずれか一項に記載のアキュームレータ。
【請求項9】
前記パイプから前記バッグの前記一端部と前記他端部との間の下端まで延出し、前記下端を載置する梁と、
前記梁から前記パイプに沿って延び、前記バッグの前記パイプ側の面及び反対側の面の少なくとも一方を支持する柱を備える、
ことを特徴とする請求項8に記載のアキュームレータ。
【請求項10】
前記バッグの前記一端部と前記他端部との間の下端を支持する前記把持部が設けられる、
ことを特徴とする請求項8に記載のアキュームレータ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、アキュームレータに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
冷凍サイクルを循環する冷媒を気液分離して貯留するため、レシーバタンクやアキュームレータ等が用いられる。この種のアキュームレータとして、内部に流入した冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒を内部に貯留するタンクを備え、冷媒中の水分を除去するために、タンクに乾燥剤が内蔵されたものがある。
【0003】
乾燥剤はバッグに収容されてタンク内に設置されるが、アキュームレータが振動等を受けたときなど、乾燥剤入りバッグの移動を抑制する必要がある。そこで、特許文献1に示すように、例えば乾燥剤入りバッグを二つ折りしてアウターパイプに巻き付け、その周囲に結束バンドを配置してバッグを締めあげて固定することが行われている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-61543号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
結束バンドを用いることで、確実に乾燥剤入りバッグを固定できるが、作業の手間がかかるという問題がある。特に結束バンドによる取付作業は、機械化が困難であり人手に頼らざる得ず、それによりアキュームレータの製造コストが増大する。
【0006】
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、組付けが容易であって製造コストを低減できるアキュームレータを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成すべく、本発明に係るアキュームレータは、
胴体と、
冷媒流入孔及び冷媒流出孔を備え、前記胴体の一端に設けられるヘッダと、
乾燥剤を収容したバッグと、
前記胴体内に配置され、冷媒が通過可能なパイプと、を有し、
前記パイプは、前記バッグの一部を把持する把持部を備える、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、組付けが容易であって製造コストを低減できるアキュームレータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、第1の実施形態にかかるアキュームレータの縦断面図である。
図2は、図1の構成のA-A断面を上面視した図である。
図3は、第1の実施形態のアキュームレータの斜視図である。
図4は、第1の実施形態のアウターパイプの斜視図である。
図5は、バッグの正面図である。
図6は、バッグをアウターパイプに取り付けた状態で示す斜視図である。
図7は、バッグをアウターパイプに取り付けた状態で示す側面図である。
図8は、変形例にかかるアキュームレータの縦断面図である。
図9は、図8の構成のB-B断面を上面視した図である。
図10は、変形例にかかるアキュームレータの斜視図である。
図11は、変形例にかかるアウターパイプの斜視図である。
図12は、バッグを変形例にかかるアウターパイプに取り付けた状態で示す斜視図である。
図13は、第2の実施形態のアキュームレータに配設されるバッグを取り付けたアウターパイプの斜視図である。
図14は、第2の実施形態のアキュームレータに配設されるバッグを取り付けたアウターパイプの側面図である。
図15は、第2の実施形態のアキュームレータに配設されるバッグを取り付けたアウターパイプの背面側から見た斜視図である。
図16は、第2の実施形態のアウターパイプの斜視図である。
図17は、第2の実施形態のアキュームレータにおける図2と同様な断面図である
図18は、第2の実施形態のアキュームレータにおける図2と同様な断面図である。
図19は、第3の実施形態のアキュームレータに配設されるアウターパイプの斜視図である。
図20は、第3の実施形態のアキュームレータに配設されるバッグの正面図である。
図21は、バッグを取り付けた第3の実施形態のアウターパイプの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態のアキュームレータについて、添付図面を参照しながら説明する。ここで、2つの部材(同一部品でもよく異なる部品でもよい)の面同士の間に他の部材が配置されている状態を「2面間に挟持」されていると言い換えることができ、挟持する部材の一方を挟持部ということがある。
(【0011】以降は省略されています)
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