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公開番号2025042541
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023149631
出願日2023-09-14
発明の名称車両用シート
出願人日本発條株式会社
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類B60N 2/68 20060101AFI20250319BHJP(車両一般)
要約【課題】シートバックフレームに取り付ける部品点数を削減でき、重量増加を抑制できる車両用シートを得る。
【解決手段】シート幅方向に延在する上部16Uと、上部16Uのシート幅方向両端部から屈曲して延在する左右一対の側部16Sと、を有し、左右一対のサイドフレーム14の上端部を連結してシートバックフレーム12を構成するアッパフレーム16と、ヘッドレスト18の左右一対のヘッドレストステー17を昇降可能に支持する樹脂製の支持部材30を保持する左右一対のホルダー部28を有し、アッパフレーム16に取り付けられた樹脂製のアッパパネル20と、を備えた車両用シート10とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
シート幅方向に延在する上部と、該上部のシート幅方向両端部から屈曲して延在する左右一対の側部と、を有し、左右一対のサイドフレームの上端部を連結してシートバックフレームを構成するアッパフレームと、
ヘッドレストの左右一対のヘッドレストステーを昇降可能に支持する樹脂製の支持部材を保持する左右一対のホルダー部を有し、前記アッパフレームに取り付けられた樹脂製のアッパパネルと、
を備えた車両用シート。
続きを表示(約 600 文字)【請求項2】
前記アッパパネルは、
前記アッパフレームの前記上部に回動可能に取り付けられた結合部と、
前記アッパフレームの前記左右一対の側部にそれぞれシート後方側から嵌合されて取り付けられた左右一対の嵌合部と、
を有し、
前記嵌合部は、前記アッパパネルにシート前方側から所定値以上の荷重が入力されたときに、前記左右一対の側部から外れるように構成されている請求項1に記載の車両用シート。
【請求項3】
前記結合部は、前記アッパフレームの前記上部にシート前方側又はシート上方側から嵌合されて取り付けられている請求項2に記載の車両用シート。
【請求項4】
前記結合部は、シート幅方向から見て、前記アッパフレームの前記上部の周方向全体を覆うようにして取り付けられている請求項2に記載の車両用シート。
【請求項5】
前記アッパパネルは、乗員へ向けて送風可能な送風装置が取り付けられる保持部を有する請求項1~請求項4の何れか1項に記載の車両用シート。
【請求項6】
前記左右一対のサイドフレームの間に乗員の背部を支持するサポート部材が設けられており、
前記アッパパネルは、前記サポート部材に取り付けられた左右一対の線状弾性体の上端部を支持する支持部を有する請求項1~請求項4の何れか1項に記載の車両用シート。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用シートに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
シートバックフレームのアッパクロスメンバから一対のヒンジブラケットを突設し、その一対のヒンジブラケットにヘッドレストを支持するヘッドレスト支持部材を回転自在に軸支した車両用シートは、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-312338号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記のような車両用シートのシートバックフレームでは、ヒンジブラケットやヘッドレスト支持部材等が鉄板製であるため、その車両用シートの重量が増加する。また、シートバックフレームに取り付ける部品点数(ヒンジブラケットやヘッドレスト支持部材等)が多いため、車両用シートの製造コストが増加する。
【0005】
そこで、本発明は、シートバックフレームに取り付ける部品点数を削減でき、重量増加を抑制できる車両用シートを得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するために、本発明に係る第1の態様の車両用シートは、シート幅方向に延在する上部と、該上部のシート幅方向両端部から屈曲して延在する左右一対の側部と、を有し、左右一対のサイドフレームの上端部を連結してシートバックフレームを構成するアッパフレームと、ヘッドレストの左右一対のヘッドレストステーを昇降可能に支持する樹脂製の支持部材を保持する左右一対のホルダー部を有し、前記アッパフレームに取り付けられた樹脂製のアッパパネルと、を備えている。
【0007】
第1の態様の発明によれば、左右一対のサイドフレームの上端部を連結してシートバックフレームを構成するアッパフレームに、樹脂製のアッパパネルが取り付けられている。そして、そのアッパパネルは、ヘッドレストの左右一対のヘッドレストステーを昇降可能に支持する樹脂製の支持部材を保持する左右一対のホルダー部を有している。
【0008】
つまり、支持部材を保持するホルダー部がアッパパネルに一体成形されて設けられている。したがって、ホルダー部とアッパパネルとが別部材とされている場合に比べて、シートバックフレームに取り付ける部品点数が削減される。また、支持部材とアッパパネルとが樹脂製とされているため、それらが金属製とされている場合に比べて、重量増加が抑制される。
【0009】
また、本発明に係る第2の態様の車両用シートは、第1の態様の車両用シートであって、前記アッパパネルは、前記アッパフレームの前記上部に回動可能に取り付けられた結合部と、前記アッパフレームの前記左右一対の側部にそれぞれシート後方側から嵌合されて取り付けられた左右一対の嵌合部と、を有し、前記嵌合部は、前記アッパパネルにシート前方側から所定値以上の荷重が入力されたときに、前記左右一対の側部から外れるように構成されている。
【0010】
第2の態様の発明によれば、アッパパネルは、結合部によってアッパフレームの上部に回動可能に取り付けられ、左右一対の嵌合部によってアッパフレームの左右一対の側部にそれぞれシート後方側から嵌合されて取り付けられている。そして、各嵌合部は、アッパパネルにシート前方側から所定値以上の荷重が入力されたときには、アッパフレームの左右一対の側部から外れるようになっている。
(【0011】以降は省略されています)

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