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公開番号
2025042451
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149478
出願日
2023-09-14
発明の名称
光電変換装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04N
25/70 20230101AFI20250319BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】高精度な距離情報を取得し得る光電変換装置を提供する。
【解決手段】光電変換装置は、光電変換により入射光に応じた受光信号を生成する受光部と、光源装置の発光から受光信号が入力されるまでの経過時間を示す時間カウント値を出力する動作を、1測距期間内において所定の期間が経過するごとに周期的に行う時間デジタル変換を実行する時間デジタル変換部と、1測距期間内において行った時間デジタル変換の回数を示すカウント値を取得し、カウント値に基づいて重み値を出力する重み決定部と、カウント値の度数分布の生成に前記重み値を度数の加算に用いる度数分布生成部とを有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
光電変換により入射光に応じた受光信号を生成する受光部と、
光源装置の発光から前記受光信号が入力されるまでの経過時間を示す時間カウント値を出力する動作を、1測距期間内において所定の期間が経過するごとに周期的に行う時間デジタル変換を実行する時間デジタル変換部と、
前記1測距期間内において行った前記時間デジタル変換の回数を示すカウント値を取得し、前記カウント値に基づいて重み値を出力する重み決定部と、
前記カウント値の度数分布の生成に前記重み値を度数の加算に用いる度数分布生成部と
を有することを特徴とする光電変換装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記重み決定部は、前記カウント値が第1閾値以下である場合に第1重み値を出力し、前記カウント値が前記第1閾値よりも大きい場合に前記第1重み値よりも大きい第2重み値を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。
【請求項3】
前記重み決定部は、前記カウント値が前記第1閾値よりも大きく、かつ第2閾値以下である場合に前記第2重み値を出力し、前記カウント値が前記第2閾値よりも大きい場合に前記第2重み値よりも大きい第3重み値を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載の光電変換装置。
【請求項4】
前記重み決定部は、前記カウント値と前記重み値の対応関係を示すテーブルを参照することにより、前記重み値を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。
【請求項5】
前記重み決定部は、前記カウント値と前記重み値の対応関係を示す関数により、前記重み値を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。
【請求項6】
前記重み決定部は、前記時間デジタル変換部が前記時間カウント値を出力する動作を前記1測距期間内に繰り返す合計回数の設定値である合計動作数を更に取得し、
前記重み決定部は、前記合計動作数に更に基づいて、前記重み値を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。
【請求項7】
前記カウント値と前記重み値との対応関係は、前記合計動作数に応じて異なるように設定されている
ことを特徴とする請求項6に記載の光電変換装置。
【請求項8】
前記重み決定部は、前記カウント値が閾値以下である場合に第1重み値を出力し、前記カウント値が前記閾値よりも大きい場合に前記第1重み値よりも大きい第2重み値を出力し、
前記閾値は、前記合計動作数に応じて異なる値に設定される
ことを特徴とする請求項6に記載の光電変換装置。
【請求項9】
前記閾値は、前記合計動作数が大きいほど大きい値に設定される
ことを特徴とする請求項8に記載の光電変換装置。
【請求項10】
前記閾値は、前記合計動作数に比例するように設定される
ことを特徴とする請求項8に記載の光電変換装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、光電変換装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、光源から光を射出し、物体からの反射光を含む光を受光素子によって受ける処理を繰り返し行うことにより、物体までの距離を測定する測距装置が開示されている。また、特許文献1では、発光から光子の入射までの時間を示すカウント値と、受光素子の反応回数に基づいて決定された重みとに基づいて度数分布を生成する処理が行われている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-001764号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載されているような光電変換装置において、より高精度な距離情報を取得することが求められる場合がある。
【0005】
本発明は、高精度な距離情報を取得し得る光電変換装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書の一開示によれば、光電変換により入射光に応じた受光信号を生成する受光部と、光源装置の発光から前記受光信号が入力されるまでの経過時間を示す時間カウント値を出力する動作を、1測距期間内において所定の期間が経過するごとに周期的に行う時間デジタル変換を実行する時間デジタル変換部と、前記1測距期間内において行った前記時間デジタル変換の回数を示すカウント値を取得し、前記カウント値に基づいて重み値を出力する重み決定部と、前記カウント値の度数分布の生成に前記重み値を度数の加算に用いる度数分布生成部とを有することを特徴とする光電変換装置が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、高精度な距離情報を取得し得る光電変換装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る測距装置の概略構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る受光部及び測距部の構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る画素の構成及び動作を示す図である。
第1実施形態に係る測距部の構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る重み値の設定例を示す表である。
第1実施形態に係る度数分布の生成例を示すグラフである。
第2実施形態に係る測距部の構成を示すブロック図である。
第2実施形態に係る重み値の設定例を示す表である。
第3実施形態に係る測距部の構成を示すブロック図である。
第3実施形態に係る度数分布の生成例を示すグラフである。
第4実施形態に係る光検出システムの概略図である。
第5実施形態に係る機器の概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。複数の図面にわたって同一の要素又は対応する要素には共通の符号が付されており、その説明は省略又は簡略化されることがある。
【0010】
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る測距装置1の概略構成を示すブロック図である。図1に示されているように、測距装置1は、受光装置2、光源装置3及び信号処理装置4を有している。受光装置2は、受光部20及び光学系26を有している。光源装置3は、発光部30を有している。信号処理装置4は、制御部40及び測距部41を有している。
(【0011】以降は省略されています)
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