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公開番号2025042425
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023149438
出願日2023-09-14
発明の名称情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
出願人株式会社SPACER
代理人個人,個人
主分類G06Q 10/02 20120101AFI20250319BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の使用用途でロッカを使用する場合に効率的なロッカの使用が可能となるように、当該ロッカの予約を可能にすることを目的とする。
【解決手段】基準時点取得部511は、複数のロッカR1乃至Rqのうち所定ロッカR2に対して利用者の物品の預入又は取出についての基準時点であって、当該物品についての当該所定ロッカRkの使用目的に応じて可変する基準時点として例えば11時を取得する。所定時間取得部512は、所定ロッカR2における物品の預入れ可能な時間として、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変設定される所定時間として例えば4時間を取得する。確保時間帯管理部513は、基準時点を含む所定時間の長さを有する所定時間帯として例えば10時乃至15時を、物品の確保時間帯としてロッカ設備予約管理DB61に記憶して管理することで、当該確保時間帯においては当該物品のみを収納可能とする予約を実現する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
物品を預入又は取出可能な閉空間を複数備える設備における複数の前記閉空間の確保を管理する情報処理装置において、
前記複数の閉空間のうち所定閉空間に対して利用者の物品の預入又は取出についての基準時点であって、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変する基準時点を取得する基準時点取得手段と、
前記所定閉空間における前記物品の預入れ可能な時間として、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変設定される所定時間を取得する所定時間取得手段と、
前記基準時点を含む前記所定時間の長さを有する所定時間帯を、前記物品の確保時間帯として管理する確保時間帯管理手段と、
を備える情報処理装置。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
前記使用目的は、他人が前記物品を前記所定閉空間に預入れして、前記利用者が指定時刻に前記物品を取出す目的であり、
前記基準時点取得手段は、前記利用者により指定された前記指定時刻を前記基準時点として取得し、
前記所定時間は、前記他人が前記物品を前記所定閉空間に預入れするための預入時間、及び前記指定時刻以後のバッファ時間により設定されており、
前記確保時間帯管理手段は、前記基準時点よりも前に前記預入時間を配置し、かつ、前記基準時点よりも後に前記バッファ時間を配置した前記確保時間帯を管理する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記確保時間帯のうち前記預入時間に相当する時間帯を前記他人に通知する他人通知手段
をさらに備える請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記使用目的は、前記利用者が前記設備を直接訪問して前記所定閉空間に前記物品を預入れし、他人が前記所定閉空間から当該物品を取出して他の場所に送る目的であり、
前記基準時点取得手段は、前記利用者が前記所定閉空間に前記物品を預入れした時刻を前記基準時点として取得し、
前記所定時間は、前記他人が前記物品を前記所定閉空間から取出すための取出時間により設定されており、
前記確保時間帯管理手段は、前記基準時点よりも後に前記取出時間を配置した確保時間帯を管理する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記使用目的は、前記利用者が前記物品を預入れる予定の時刻を予約時刻として予め指定し、前記利用者が前記予約時刻に前記所定閉空間に前記物品を預入し、他人が前記所定閉空間から当該物品を取出して他の場所に送る目的であり、
前記基準時点取得手段は、前記利用者により指定された前記予約時刻を前記基準時点として取得し、
前記所定時間は、前記予約時刻以後のバッファ時間、及び前記他人が前記物品を前記所定閉空間から取出すための取出時間により設定されており、
前記確保時間帯管理手段は、前記基準時点よりも後に、前記バッファ時間及び前記取出時間を配置した確保時間帯を管理する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記確保時間のうち前記取出時間に相当する時間帯を前記他人に通知する他人通知手段
をさらに備える請求項4又は5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記使用目的は、前記利用者が前記設備を直接訪問して前記所定閉空間に前記物品を預入し、その後、前記利用者が前記所定閉空間から当該物品を取出す目的であり、
前記基準時点取得手段は、前記利用者が前記所定閉空間に前記物品を預入れした時刻を前記基準時点として取得し、
前記所定時間は、前記設備の管理者により設定された、前記物品の預入れを許可する最大時間であり、
前記確保時間帯管理手段は、前記基準時点よりも後に前記所定時間を配置した前記確保時間帯を管理する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記確保時間帯管理手段は、前記確保時間帯の終了前に前記所定閉空間から前記物品が取出された場合、当該所定閉空間についての当該確保時間帯の管理を終了する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記確保時間帯において、前記使用目的に応じて可変設定される所定条件を満たした時点で、前記物品の預入れ又は取出しが行われていなかった場合、その旨をアラートとして報知するアラート手段
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項10】
物品を預入又は取出可能な閉空間を複数備える設備における複数の前記閉空間の確保を管理する情報処理装置が実行する情報処理方法において、
前記複数の閉空間のうち所定閉空間に対して利用者の物品の預入又は取出についての基準時点であって、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変する基準時点を取得する基準時点取得ステップと、
前記所定閉空間における前記物品の預入れ可能な時間として、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変設定される所定時間を取得する所定時間取得ステップと、
前記基準時点を含む前記所定時間の長さを有する所定時間帯を、前記物品の確保時間帯として管理する確保時間帯管理ステップと、
を含む情報処理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、所定時間だけ荷物預かりをするという用途(1つの使用用途)でロッカを使用する場合に、ロッカを予約可能なシステムは存在する(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-166043号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、複数の使用用途(従来の荷物預かりのみならず、預入れと取出しを夫々異なる人が行う用途等)でロッカを使用する場合に効率的なロッカの使用が可能となるように、当該ロッカの予約を可能にするシステムが要求されているが、特許文献1の技術を含め従来の技術ではこのような要望に十分に応えることができない状況である。
【0005】
本発明は、このような状況を鑑みてなされたものであり、複数の使用用途(従来の荷物預かりのみならず、預入れと取出しを夫々異なる人が行う用途等)でロッカを使用する場合に効率的なロッカの使用が可能となるように、当該ロッカの予約を可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明の一態様の情報処理装置は、
物品を預入又は取出可能な閉空間を複数備える設備における複数の前記閉空間の確保を管理する情報処理装置において、
前記複数の閉空間のうち所定閉空間に対して利用者の物品の預入又は取出についての基準時点であって、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変する基準時点を取得する基準時点取得手段と、
前記所定閉空間における前記物品の預入れ可能な時間として、当該物品についての当該所定閉空間の使用目的に応じて可変設定される所定時間を取得する所定時間取得手段と、
前記基準時点を含む前記所定時間の長さを有する所定時間帯を、前記物品の確保時間帯として管理する確保時間帯管理手段と、
を備える。
【0007】
本発明の一態様の情報処理方法及びプログラムの夫々は、本発明の一態様の情報処理装置に対応する方法及びプログラムの夫々である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、複数の使用用途(従来の荷物預かりのみならず、預入れと取出しを夫々異なる人が行う用途等)でロッカを使用する場合に効率的なロッカの使用が可能となるように、当該ロッカの予約を可能にすることになる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の情報処理装置の一実施形態に係るサーバが適用される情報処理システムにより実現可能となる本サービスの概要を示す図である。
図1の本サービスの4つの適用パターンの概要を示す図である。
本発明の情報処理装置の一実施形態に係るサーバが適用される情報処理システムの構成の一例を示す図である。
図3の情報処理システムのうちサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図3の情報処理システムを構成する図4のサーバの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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