TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025041916
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2024230038,2022059598
出願日2024-12-26,2022-03-31
発明の名称フッ素含有芳香族化合物の製造方法
出願人ダイキン工業株式会社
代理人弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類C07C 17/20 20060101AFI20250318BHJP(有機化学)
要約【課題】パーフルオロトルエン等のフッ素含有芳香族化合物を効率よく製造することができる新規な方法を提供する。
【解決手段】一般式(2):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025041916000045.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">45</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">170</com:WidthMeasure> </com:Image>
[式中、X3は同一又は異なって、水素原子、又はフッ素原子以外のハロゲン原子を示す。ただし、基-CX3 3において、3個のX3のうち少なくとも1つはフッ素原子以外のハロゲン原子である。X4は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX4のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。nは1~5の整数を示す。]で表される化合物と、金属フッ化物とを反応させ、少なくとも、基-CX3 3における1個以上のX3をフッ素化する、方法である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
一般式(1):
TIFF
2025041916000039.tif
37
170
[式中、


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、基-CX


において、3個のX

のうち少なくとも1つはフッ素原子である。


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。
nは1~5の整数を示す。]
で表される化合物の製造方法であって、
一般式(2):
TIFF
2025041916000040.tif
37
170
[式中、
nは前記に同じである。


は同一又は異なって、水素原子、又はフッ素原子以外のハロゲン原子を示す。ただし、基-CX


において、3個のX

のうち少なくとも1つはフッ素原子以外のハロゲン原子である。


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。]
で表される化合物と、
金属フッ化物とを反応させ、少なくとも、基-CX


における1個以上のX

をフッ素化し、上記一般式(1)で表される化合物を生成させる工程
を備える、製造方法。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記X

がいずれもフッ素原子である、請求項1に記載の製造方法。
【請求項3】
前記反応が、溶媒中で行われる、請求項1又は2に記載の製造方法。
【請求項4】
前記溶媒が、非プロトン性極性溶媒である、請求項3に記載の製造方法。
【請求項5】
前記金属フッ化物が、アルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属のフッ化物である、請求項1~4のいずれか1項に記載の製造方法。
【請求項6】
前記反応が、ホスホニウム塩の存在下に行われる、請求項1~5のいずれか1項に記載の製造方法。
【請求項7】
前記反応における反応温度が0~130℃である、請求項1~6のいずれか1項に記載の製造方法。
【請求項8】
一般式(1A):
TIFF
2025041916000041.tif
36
170
[式中、


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。
nは1~5の整数を示す。]
で表される化合物と、
一般式(1B):
TIFF
2025041916000042.tif
37
170
[式中、

1a
は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、基-CX
1a

において、3個のX
1a
のうち1個又は2個がフッ素原子であり、残り2個又は1個が水素原子又はフッ素原子以外のハロゲン原子である。


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。
nは1~5の整数を示す。]
で表される化合物とを含有する、組成物。
【請求項9】
さらに、一般式(3):
TIFF
2025041916000043.tif
31
170
[式中、X

及びnは前記に同じである。]
で表される化合物、及び
一般式(4):
TIFF
2025041916000044.tif
36
170
[式中、X

及びnは前記に同じである。

2a
は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX
2a
のうち、少なくとも1つはフッ素原子であり、少なくとも1つは水素原子である。]
で表される化合物よりなる群から選ばれる少なくとも1種の追加的化合物
を含有する、請求項8に記載の組成物。
【請求項10】
組成物の総量を100モル%として、前記一般式(1B)で表される化合物の含有量が、0.01~15.00モル%である、請求項8又は9に記載の組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、フッ素含有芳香族化合物の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
次世代エッチングガス等として期待されるパーフルオロトルエンの製造方法としては、例えば、特定の方法で合成した(トリクロロメチル)ペンタフルオロベンゼンと無水フッ化カリウムとを、ジメチルホルムアミド(DMF)中、触媒としてフッ化ヘキサメチルグアニジウムの存在下に反応させることでフッ素化を行うことが知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
中国特許出願公開第112441876号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、パーフルオロトルエン等のフッ素含有芳香族化合物を効率よく製造することができる新規な方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、以下の構成を包含する。
【0006】
項1.一般式(1):
【0007】
TIFF
2025041916000001.tif
37
170
【0008】
[式中、


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、基-CX


において、3個のX

のうち少なくとも1つはフッ素原子である。


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。
nは1~5の整数を示す。]
で表される化合物の製造方法であって、
一般式(2):
【0009】
TIFF
2025041916000002.tif
37
170
【0010】
[式中、
nは前記に同じである。


は同一又は異なって、水素原子、又はフッ素原子以外のハロゲン原子を示す。ただし、基-CX


において、3個のX

のうち少なくとも1つはフッ素原子以外のハロゲン原子である。


は同一又は異なって、水素原子又はハロゲン原子を示す。ただし、n個のX

のうち、少なくとも1つはフッ素原子である。]
で表される化合物と、
金属フッ化物とを反応させ、少なくとも、基-CX


における1個以上のX

をフッ素化し、上記一般式(1)で表される化合物を生成させる工程
を備える、製造方法。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

ダイキン工業株式会社
加湿装置
2日前
ダイキン工業株式会社
冷凍装置
6日前
ダイキン工業株式会社
空気清浄機
2日前
ダイキン工業株式会社
空気清浄機
2日前
ダイキン工業株式会社
パルプ製品の製造方法
2日前
ダイキン工業株式会社
研削方法及び研削装置
2日前
ダイキン工業株式会社
研削方法及び軸付き砥石
2日前
ダイキン工業株式会社
ファンユニットおよび空気清浄機
2日前
ダイキン工業株式会社
管理装置、管理方法及びプログラム
8日前
ダイキン工業株式会社
流路切換弁、及び、冷凍サイクル装置
9日前
ダイキン工業株式会社
空気組成調節装置、冷凍装置、及び収納庫
6日前
ダイキン工業株式会社
空気組成調節装置、冷凍装置、及び収納庫
6日前
ダイキン工業株式会社
空調システム、外気冷房制御方法及び情報処理装置
7日前
ダイキン工業株式会社
冷凍サイクル装置のモータおよびそれを備える冷凍サイクル装置
7日前
ダイキン工業株式会社
サーバ装置、冷凍サイクルシステム、管理方法及び管理プログラム
8日前
ダイキン工業株式会社
サーバ装置、冷凍サイクルシステム、管理方法及び管理プログラム
8日前
ダイキン工業株式会社
フッ素含有芳香族化合物の製造方法
8日前
高砂香料工業株式会社
香料組成物
1か月前
花王株式会社
ポリアミド系ポリマー
9日前
トヨタ自動車株式会社
メタン製造装置
2か月前
日産化学株式会社
ピリジン化合物の製造方法
2か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
2か月前
日本化薬株式会社
シアノ複素環化合物の製造方法
1か月前
個人
メタンガス生成装置およびメタンガス生成方法
1か月前
東ソー株式会社
1,2-ジクロロエタンの製造方法
1か月前
個人
メタンガス生成装置およびメタンガス生成方法
1か月前
JNC株式会社
ジアミンおよびこれを用いた重合体
2か月前
株式会社トクヤマ
結晶形Iのリオシグアトの製造方法
27日前
株式会社クラレ
メタクリル酸メチルの製造方法
1か月前
日産化学株式会社
ピラゾール化合物及び有害生物防除剤
9日前
石原産業株式会社
シアノイミダゾール系化合物の製造方法
15日前
ダイキン工業株式会社
分離方法
27日前
日本曹達株式会社
エチルメチルスルホンの製造方法
1か月前
三井金属鉱業株式会社
金属化合物含有物
2か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、発光デバイス
20日前
大正製薬株式会社
MMP9阻害作用を有するインドール化合物
1か月前
続きを見る