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公開番号
2025043990
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151631
出願日
2023-09-19
発明の名称
空気清浄機
出願人
ダイキン工業株式会社
代理人
弁理士法人前田特許事務所
主分類
F24F
8/80 20210101AFI20250325BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】吹出空気の風量の低下を抑制する空気清浄機を提供する。
【解決手段】空気清浄機は、空気通路(P)に配置され、加湿フィルタ(54)へ流れる空気の流路を切り換える切換機構(A)と、切換機構(A)を制御する制御部(C)とを備え、制御部(C)は、加湿フィルタ(54)の上流側の空気を加湿フィルタ(54)を通過するように搬送する第1モードと、加湿フィルタ(54)の上流側の空気を加湿フィルタ(54)をバイパスさせて吹出口(12a,12b)へ搬送する第2モードとに切換機構(A)を切り換える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
ケーシング(11)と、
前記ケーシング(11)内に形成される空気通路(P)と、
前記空気通路(P)の空気を吸込口(15,16,19)から吹出口(12a,12b)へ向かって搬送するファンユニット(30)と、
前記空気通路(P)に配置され、空気を清浄化する空気清浄ユニット(20)と、
前記空気通路(P)に配置され、給水されることで前記空気通路(P)を通過する空気を加湿する加湿フィルタ(54)と、
前記空気通路(P)に配置され、前記加湿フィルタ(54)へ流れる空気の流路を切り換える切換機構(A)と、
前記切換機構(A)を制御する制御部(C)とを備え、
前記制御部(C)は、
前記加湿フィルタ(54)の上流側の空気を、前記加湿フィルタ(54)を通過するように搬送する第1モードと、
前記加湿フィルタ(54)の上流側の空気を、前記加湿フィルタ(54)をバイパスさせて前記吹出口(12a,12b)へ搬送する第2モードとに前記切換機構(A)を切り換える
空気清浄機。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
前記空気通路(P)は、前記加湿フィルタ(54)によって区画される第1通路(51a)と第2通路(51b)とを有し、
前記制御部(C)は、前記第1モードにおいて、前記加湿フィルタ(54)の上流側の空気を前記第1通路(51a)に流入させ、かつ、該第1通路(51a)の空気を前記加湿フィルタ(54)を介して前記第2通路(51b)に流入させるように前記切換機構(A)を制御する
請求項1に記載の空気清浄機。
【請求項3】
前記制御部(C)は、前記第2モードにおいて、前記空気通路(P)の空気を前記第1通路(51a)及び前記第2通路(51b)に流入させ、該第1通路(51a)の空気及び前記第2通路(51b)の空気を前記吹出口(12a,12b)へ搬送するように前記切換機構(A)を制御する
請求項2に記載の空気清浄機。
【請求項4】
前記吹出口(12a,12b)は、
前記第1通路(51a)に連通する第1吹出口(12a)と、
前記第2通路(51b)に連通する第2吹出口(12b)とを有し、
前記切換機構(A)は、
該第1通路(51a)から前記第1吹出口(12a)へ向かう空気の流れを調節するように前記第1通路(51a)を開閉する第1ダンパ(56)と、
前記吸込口(15,16,19)から該第2通路(51b)へ向かう空気の流れを調節するように前記第2通路(51b)を開閉する第2ダンパ(55)とを有し、
前記制御部(C)は、
前記第1モードにおいて、第1ダンパ(56)と第2ダンパ(55)とを閉状態にし、
前記第2モードにおいて、第1ダンパ(56)と第2ダンパ(55)とを開状態にする
請求項2または3に記載の空気清浄機。
【請求項5】
前記加湿フィルタ(54)に給水するタンク(52)をさらに備え、
前記タンク(52)は、前記空気通路(P)の空気の流れ方向から見て、前記第1通路(51a)及び前記第2通路(51b)に重ならない
請求項2または3に記載の空気清浄機。
【請求項6】
前記タンク(52)から給水されると共に、前記加湿フィルタ(54)に供給する水を貯留する水トレー(53)をさらに備え、
前記水トレー(53)は、前記空気通路(P)の空気の流れ方向から見て、前記第1通路(51a)および前記第2通路(51b)に重ならない
請求項5に記載に空気清浄機。
【請求項7】
前記加湿フィルタ(54)は、該加湿フィルタ(54)のフィルタ面が前記ケーシング(11)の側面に沿うように前記空気通路(P)内に配置される
請求項1~3のいずれか1つに記載の空気清浄機。
【請求項8】
前記加湿フィルタ(54)は、回転することで給水されるように構成され、
前記制御部(C)は、前記第1モードにおいて前記加湿フィルタ(54)の回転が停止した場合、前記第2モードに切り替える
請求項1~3のいずれか1つに記載の空気清浄機。
【請求項9】
前記加湿フィルタ(54)は、回転することで給水されるように構成され、
前記制御部(C)は、
前記加湿フィルタ(54)の回転を制御し、
前記第1モードが選択された場合、前記加湿フィルタ(54)の回転開始から前記加湿フィルタ(54)が水を含んだ第1状態になるまで前記第2モードを実行し、前記第1状態になると前記第1モードに切り替える
請求項1~3のいずれか1つに記載の空気清浄機。
【請求項10】
前記第1状態は、前記加湿フィルタ(54)の回転開始から所定時間経過した状態である
請求項9に記載の空気清浄機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、空気清浄機に関するものである。
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【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の空気調和機には、空気流れの上流から下流に向かって空気清浄フィルタ、加湿フィルタおよびファンが順に配置される。空気調和機内には、空気清浄フィルタを通過した空気が加湿フィルタを通過しない第1風路と、空気清浄フィルタを通過した空気が加湿フィルタを通過する第2風路とが形成される。第1風路には該第1風路を開閉する仕切部が設けられる。
【0003】
加湿運転では仕切部を閉じることで吸込口から取り込んだ空気の略全量が第1風路を流れる一方、非加湿運転では仕切部を開くことで、吸込口から取り込んだ空気は第1風路と第2風路とを流れる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-42935号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
非加湿運転では、空気清浄フィルタを通過した第1風路の空気は加湿フィルタを通過する。加湿フィルタは空気流れの抵抗となるため、吹出口からの吹出空気の風量が低下するおそれがある。
【0006】
本開示の目的は、吹出空気の風量の低下を抑制する空気清浄機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の態様は、
ケーシング(11)と、
前記ケーシング(11)内に形成される空気通路(P)と、
前記空気通路(P)の空気を吸込口(15,16,19)から吹出口(12a,12b)へ向かって搬送するファンユニット(30)と、
前記空気通路(P)に配置され、空気を清浄化する空気清浄ユニット(20)と、
前記空気通路(P)に配置され、給水されることで前記空気通路(P)を通過する空気を加湿する加湿フィルタ(54)と、
前記空気通路(P)に配置され、前記加湿フィルタ(54)へ流れる空気の流路を切り換える切換機構(A)と、
前記切換機構(A)を制御する制御部(C)とを備え、
前記制御部(C)は、
前記加湿フィルタ(54)の上流側の空気を、前記加湿フィルタ(54)を通過するように搬送する第1モードと、
前記加湿フィルタ(54)の上流側の空気を、前記加湿フィルタ(54)をバイパスさせて前記吹出口(12a,12b)へ搬送する第2モードとに前記切換機構(A)を切り換える
空気清浄機である。
【0008】
第1の態様では、第1モードにより空気通路(P)の空気の略全量が加湿フィルタ(54)を通るため、空気通路(P)の空気への加湿量の低下を抑制できる。また、第2モードにより加湿フィルタ(54)をバイパスするため、加湿フィルタ(54)が空気通路(P)内の空気流れの抵抗となることが抑制できる。これにより第2モードでは清浄化された空気の吹出風量の低下を抑制できる。
【0009】
第2の態様は、第1の態様において、
前記空気通路(P)は、前記加湿フィルタ(54)によって区画される第1通路(51a)と第2通路(51b)とを有し、
前記制御部(C)は、前記第1モードにおいて、前記空気通路(P)の上流側の空気を前記第1通路(51a)の空気を流入させ、かつ、該第1通路(51a)の空気を前記加湿フィルタ(54)を介して前記第2通路(51b)に流入させるように前記切換機構(A)を制御する。
【0010】
第2の態様では、第1モードでは、第1通路(51a)の略全量の空気を加湿フィルタ(54)に通過させることができる。空気清浄機(10)に取り込まれた空気への加湿量の低減を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)
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