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公開番号2025042151
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023148996
出願日2023-09-14
発明の名称加湿器
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類F24F 6/00 20060101AFI20250319BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】タンクの内部空間が密閉されることを必須としない加湿器を提供する。
【解決手段】加湿器10は、トレイ3と、可動機構30と、を備える。トレイ3は、タンク4から供給路7を通して液体R1が供給される。可動機構30は、トレイ3内の液体R1の自重でトレイ3を上下方向D1に移動させる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
タンクから供給路を通して液体が供給されるトレイと、
前記トレイ内の前記液体の自重で前記トレイを上下方向に移動させる可動機構と、を備える、
加湿器。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記供給路に設けられ、前記上下方向における前記トレイの移動に伴って開閉する止水弁を更に備える、
請求項1に記載の加湿器。
【請求項3】
前記トレイは、渇水状態で前記上下方向における上端位置に位置し、満水状態で前記上下方向における下端位置に位置し、
前記止水弁は、前記トレイが前記上端位置及び前記下端位置の間の切替位置にあるときに開閉が切り替わる、
請求項2に記載の加湿器。
【請求項4】
前記可動機構は、水平面に沿った回転軸を中心に前記トレイを回転させることにより、前記トレイを前記上下方向に移動させる、
請求項1~3のいずれか1項に記載の加湿器。
【請求項5】
前記回転軸は、平面視における前記トレイの中心から見て前記タンクとは反対側にある、
請求項4に記載の加湿器。
【請求項6】
前記可動機構は、前記トレイが満水状態にあるときに水平面に対する傾斜角度が最小になる、
請求項4に記載の加湿器。
【請求項7】
前記トレイの外部に配置され、前記トレイ内の前記液体の量に連動する前記上下方向における前記トレイの位置を検知する検知部を更に備える、
請求項1~3のいずれか1項に記載の加湿器。
【請求項8】
前記検知部の出力に基づいて前記タンクの渇水を検知する渇水検知部を更に備える、
請求項7に記載の加湿器。
【請求項9】
前記トレイに組み合わされた状態の前記タンクに対して直接給水する給水口を更に備える、
請求項1~3のいずれか1項に記載の加湿器。
【請求項10】
前記給水口は、前記タンク内において浸水する部位と液面から露出する部位とで所定値以上のコントラストを生じる特定色の視認補助部を有する、
請求項9に記載の加湿器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、タンクから液体が供給されるトレイを備える加湿器に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
関連技術として、タンク(給水タンク)をトレイ(貯水皿)の保持部に保持させることで、タンク内の液体(水)がトレイに供給されるように構成された加湿器が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の加湿器においては、タンクは止水弁を含む止水蓋側を下向きとした倒立姿勢にて保持部に装着される。この状態で、トレイに立設された押し上げ突起が止水弁の弁体を上向きに押し上げることにより、止水弁が開放されて、タンクがトレイと連通する。
【0003】
ここで、止水蓋の支持高さは、トレイ内部の基準水位と一致している。そのため、タンク内の液体(収容水)は、トレイ内の水位が基準水位よりも低くなり止水蓋との間に隙間が生じたとき、該隙間を通り、開放された止水弁を経て導入される空気との置換によりトレイに送り込まれる。以上の動作によりトレイの内部には、基準水位の液体を常時貯留させることができる。
【0004】
タンクの側面には給水口(補給水口)が設けられており、給水口は、蓋体により開閉可能に覆われている。タンクへの液体(水)の補給は、例えば、蓋体を外して給水口を上向きとした姿勢で、給水口から行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-161104号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記関連技術に係る加湿器においては、トレイ内の液面と止水蓋との間を通って導入される空気との置換によりタンク内の液体がトレイに送り込まれる構造であるため、タンクの内部空間が密閉されることが必須である。具体的には、タンクの側面の給水口が蓋体にて封止される必要がある。
【0007】
本発明の目的は、タンクの内部空間が密閉されることを必須としない加湿器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一の局面に係る加湿器は、トレイと、可動機構と、を備える。前記トレイは、タンクから供給路を通して液体が供給される。前記可動機構は、前記トレイ内の前記液体の自重で前記トレイを上下方向に移動させる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、タンクの内部空間が密閉されることを必須としない加湿器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、実施形態1に係る加湿器の外観を示す斜め前方から見た概略斜視図である。
図2は、実施形態1に係る加湿器の外観を示す斜め後方から見た概略斜視図である。
図3は、実施形態1に係る加湿器の加湿ユニットを取り外した状態の外観を示す概略斜視図である。
図4は、実施形態1に係る加湿器のバックパネルを取り外した状態の外観を示す概略斜視図である。
図5は、実施形態1に係る加湿器の加湿ユニットの概略分解斜視図である。
図6は、実施形態1に係る加湿器の加湿ユニット周辺の構造を示す概略左側面図である。
図7は、実施形態1に係る加湿器のトレイが渇水状態にあるときの加湿ユニット周辺の構造を示す一部破断した概略斜視図である。
図8は、実施形態1に係る加湿器のトレイが満水状態にあるときの加湿ユニット周辺の構造を示す一部破断した概略斜視図である。
図9は、実施形態1に係る加湿器の要部を示す概略断面図である。
図10は、実施形態1に係る加湿器のトレイが上端位置にあるときの加湿ユニット周辺の構造を示す概略断面図である。
図11は、実施形態1に係る加湿器のトレイが切替位置にあるときの加湿ユニット周辺の構造を示す概略断面図である。
図12は、実施形態1に係る加湿器のトレイが下端位置にあるときの加湿ユニット周辺の構造を示す概略断面図である。
図13は、実施形態2に係る加湿器の要部を示す概略断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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