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公開番号2025040985
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148000
出願日2023-09-13
発明の名称フロー型電池セル
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H01M 12/06 20060101AFI20250318BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】本開示は、ポンプのエネルギー消費を抑制したフロー型電池セルを提供することを目的とする。
【解決手段】本開示に係るフロー型電池セルは、固形活物質と電解液とを含むスラリーと、前記スラリーが供給される負極室と、空気を供給する正極室と、前記スラリーの供給速度を変化させるための送液制御部と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
固形活物質と電解液とを含むスラリーと、
前記スラリーが供給される負極室と、
空気を供給する正極室と、
前記スラリーの供給速度を変化させるための送液制御部と、
を備えることを特徴とするフロー型電池セル。
続きを表示(約 710 文字)【請求項2】
前記スラリーは、増粘剤を含むことを特徴とする請求項1に記載のフロー型電池セル。
【請求項3】
前記電解液の粘度は、10mPa・s~300mPa・sであることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロー型電池セル。
【請求項4】
前記スラリーの粘度は、100mPa・s~3000mPa・sであることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロー型電池セル。
【請求項5】
前記固形活物質の平均粒径は、30μm~300μmであることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロー型電池セル。
【請求項6】
負極を、さらに備え、
前記負極は、前記正極室に対して重力下方向に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロー型電池セル。
【請求項7】
前記送液制御部は、発電中に前記スラリーの供給速度を低下させる、若しくは供給を停止させることを特徴とする請求項1又は2に記載のフロー型電池セル。
【請求項8】
前記送液制御部は、発電中に前記スラリーの供給を停止することを特徴とする請求項7に記載のフロー型電池セル。
【請求項9】
前記送液制御部は、発電中において、前記スラリーの供給速度を低下させた時間の方が長いことを特徴とする請求項7に記載のフロー型電池セル。
【請求項10】
前記送液制御部は、発電中において、前記スラリーの供給停止時間の方が、前記スラリーの供給時間よりも長く行うことを制御することを特徴とする請求項8に記載のフロー型電池セル。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、フロー型電池セルに関する。
続きを表示(約 990 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、電池セルが開示されている。
【0003】
例えば、非特許文献1では、バインダーで均一分散された亜鉛スラリーを用いた電池が開示されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0004】
Metal-Air Batteries : Present and Perspectives
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、非特許文献1における電池では、活物質である亜鉛の重量比率を高めると粘性が高くなり、圧損によるポンプのエネルギー消費が大きくなる。
【0006】
そこで、本開示は上記問題に鑑み、電池性能を低下させることなくポンプのエネルギー消費を抑制したフロー型電池セルを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係るフロー型電池セルは、固形活物質と電解液とを含むスラリーと、前記スラリーが供給される負極室と、空気を供給する正極室と、前記スラリーの供給速度を変化させるための送液制御部と、
を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
以上説明したように本開示によれば、電池性能を低下させることなくポンプのエネルギー消費を抑制したフロー型電池セルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本開示に係るフロー型電池セルの概略断面図である。
図2は、増粘剤濃度と溶液粘度(電解液)を示す図である。
図3は、図1に示すフロー型電池セルの変形例を示す概略断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、特許請求の範囲に記載された本開示の内容を不当に限定するものではなく、本実施形態で説明される構成の全てが本開示の解決手段として必須であるとは限らない。なお、図面中では、X、Y、Z軸を示すが、特にZ軸はフロー型電池セルの重力方向(高さ方向)を示すものとする。
(【0011】以降は省略されています)

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