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公開番号2025042584
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2024122632
出願日2024-07-29
発明の名称コネクタ組立体
出願人日本航空電子工業株式会社
代理人個人
主分類H01R 12/73 20110101AFI20250319BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】プラグ端子が千鳥配置されたプラグコネクタと、レセプタクル端子が千鳥配置されたレセプタクルコネクタとを備えたコネクタ組立体であって、プラグコネクタとレセプタクルコネクタとを嵌合させた際に使用者がクリック感を得ることができると共に、製造コストの低減が可能なコネクタ組立体を提供する。
【解決手段】コネクタ組立体は、互いに嵌合可能なプラグコネクタ100とレセプタクルコネクタとを備えている。プラグコネクタ100は、プラグインシュレータ200と、プラグインシュレータ200に保持された一列のプラグ端子400とを備えている。プラグ端子400の夫々は、主接触部422と、サポート接触部442と、挿入端部410と、接触段差444と、付加的接触段差424とを有している。プラグ端子400の夫々の主接触部422は、それに隣接するプラグ端子400のサポート接触部442と同一面となる。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
互いに嵌合可能なプラグコネクタとレセプタクルコネクタとを備えるコネクタ組立体であって、
前記レセプタクルコネクタは、レセプタクルインシュレータと、前記レセプタクルインシュレータに保持された一列のレセプタクル端子とを備えており、
前記レセプタクル端子は、千鳥配置されており、
前記レセプタクル端子の夫々は、主接点と、サポート接点と、前記主接点及び前記サポート接点の間を連結する弾性部とを有しており、
前記レセプタクル端子の夫々について、前記主接点と前記サポート接点とは幅方向において互いに離れており、
前記プラグコネクタは、プラグインシュレータと、前記プラグインシュレータに保持された一列のプラグ端子とを備えており、
前記プラグ端子は、千鳥配置されており、
前記プラグ端子の夫々は、主接触部と、サポート接触部と、挿入端部と、接触段差と、付加的接触段差とを有しており、
前記プラグ端子の夫々について、前記主接触部と前記サポート接触部とは幅方向において互いに離れており、
前記プラグ端子の夫々について、前記挿入端部の一部は、前記幅方向において、前記主接触部と前記サポート接触部の間の最小距離よりも大きく、
前記接触段差は、前記挿入端部と前記サポート接触部との間の境界に位置しており、
前記付加的接触段差は、前記挿入端部と前記主接触部との間の境界に位置しており、
前記レセプタクル端子は、前記プラグ端子に夫々対応しており、
前記プラグコネクタが前記レセプタクルコネクタに嵌合されるとき、前記プラグ端子の夫々の前記挿入端部は、それに対応する前記レセプタクル端子の前記主接点と前記サポート接点の間に挿入され、
前記プラグコネクタと前記レセプタクルコネクタとが互いに嵌合した嵌合状態において、前記主接点は前記主接触部に接触している一方、前記サポート接点は前記サポート接触部に接触しており、
前記プラグ端子の夫々の前記主接触部は、それに隣接するプラグ端子のサポート接触部と同一面となる
コネクタ組立体。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
請求項1記載のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々は、前記接触段差としての曲げ部と、前記付加的接触段差としての他の曲げ部とを有している
コネクタ組立体。
【請求項3】
請求項1記載のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々は、前記接触段差を構成するダボと、前記付加的接触段差を構成する他のダボとを有している
コネクタ組立体。
【請求項4】
請求項1記載のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々において、前記主接触部及び前記サポート接触部のいずれも前記挿入端部より薄い
コネクタ組立体。
【請求項5】
請求項1記載のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々において、前記主接触部には凹部が形成されている一方、前記サポート接触部には他の凹部が形成されており、
前記付加的接触段差は前記挿入端部と前記主接触部の前記凹部との間の境界に形成されている一方、前記接触段差は、前記挿入端部と前記サポート接触部の前記凹部との間の境界に形成されている
コネクタ組立体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、互いに嵌合可能なプラグコネクタとレセプタクルコネクタとを備えるコネクタ組立体に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)【背景技術】
【0002】
図20を参照して、特許文献1には、互いに嵌合可能なヘッダ(プラグコネクタ)910とソケット(レセプタクルコネクタ)920とを備えるコネクタ(コネクタ組立体)900が開示されている。レセプタクルコネクタ920は、ソケットハウジング(レセプタクルインシュレータ)922と、レセプタクルインシュレータ922に保持された一列のソケット側端子(レセプタクル端子)924とを備えている。レセプタクル端子924は、千鳥配置されている。レセプタクル端子924の夫々は、ソケット側主接点部(主接点)9242と、側壁部(サポート接点)9244と、主接点9242及びサポート接点9244の間を連結する弾性部9246と、ソケット側ロック部9248とを有している。図21に示されるように、プラグコネクタ910は、ヘッダハウジング(プラグインシュレータ)912と、プラグインシュレータ912に保持された一列のヘッダ側端子(プラグ端子)914とを備えている。プラグ端子914は、千鳥配置されている。プラグ端子914の夫々は、ヘッダ側主接点部(主接触部)9142と、ヘッダ側接点部(サポート接触部)9144と、連結部(挿入端部)9146と、ヘッダ側ロック部(接触段差)9147と、係合凹部9148とを有している。図20及び図21を参照して、レセプタクル端子924は、プラグ端子914に夫々対応している。プラグコネクタ910がレセプタクルコネクタ920に嵌合されるとき、プラグ端子914の夫々の挿入端部9146は、それに対応するレセプタクル端子924の主接点9242とサポート接点9244の間に挿入される。プラグコネクタ910とレセプタクルコネクタ920とが互いに嵌合した嵌合状態において、主接点9242は主接触部9142に接触している一方、サポート接点9244はサポート接触部9144に接触している。
【0003】
図20を参照して、プラグコネクタ910がレセプタクルコネクタ920に嵌合されると、レセプタクル端子924の主接点9242は、プラグ端子914の凹部9148にスナップインし、レセプタクル端子924のソケット側ロック部9248は、プラグ端子914の接触段差9147にスナップ係合する。これにより、プラグコネクタ910とレセプタクルコネクタ920とは、スナップ嵌合する。即ち、プラグコネクタ910とレセプタクルコネクタ920とを嵌合すると、使用者がクリック感を得られると共に、プラグコネクタ910とレセプタクルコネクタ920との嵌合がロックされることとなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-8055号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1のコネクタ組立体900のようなコネクタ組立体において、製造コストの低減が求められている。
【0006】
そこで本発明は、プラグ端子が千鳥配置されたプラグコネクタと、レセプタクル端子が千鳥配置されたレセプタクルコネクタとを備えたコネクタ組立体であって、プラグコネクタとレセプタクルコネクタとを嵌合させた際に使用者がクリック感を得ることができると共に、製造コストの低減が可能なコネクタ組立体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、第1のコネクタ組立体として、
互いに嵌合可能なプラグコネクタとレセプタクルコネクタとを備えるコネクタ組立体であって、
前記レセプタクルコネクタは、レセプタクルインシュレータと、前記レセプタクルインシュレータに保持された一列のレセプタクル端子とを備えており、
前記レセプタクル端子は、千鳥配置されており、
前記レセプタクル端子の夫々は、主接点と、サポート接点と、前記主接点及び前記サポート接点の間を連結する弾性部とを有しており、
前記レセプタクル端子の夫々について、前記主接点と前記サポート接点とは幅方向において互いに離れており、
前記プラグコネクタは、プラグインシュレータと、前記プラグインシュレータに保持された一列のプラグ端子とを備えており、
前記プラグ端子は、千鳥配置されており、
前記プラグ端子の夫々は、主接触部と、サポート接触部と、挿入端部と、接触段差と、付加的接触段差とを有しており、
前記プラグ端子の夫々について、前記主接触部と前記サポート接触部とは幅方向において互いに離れており、
前記プラグ端子の夫々について、前記挿入端部の一部は、前記幅方向において、前記主接触部と前記サポート接触部の間の最小距離よりも大きく、
前記接触段差は、前記挿入端部と前記サポート接触部との間の境界に位置しており、
前記付加的接触段差は、前記挿入端部と前記主接触部との間の境界に位置しており、
前記レセプタクル端子は、前記プラグ端子に夫々対応しており、
前記プラグコネクタが前記レセプタクルコネクタに嵌合されるとき、前記プラグ端子の夫々の前記挿入端部は、それに対応する前記レセプタクル端子の前記主接点と前記サポート接点の間に挿入され、
前記プラグコネクタと前記レセプタクルコネクタとが互いに嵌合した嵌合状態において、前記主接点は前記主接触部に接触している一方、前記サポート接点は前記サポート接触部に接触しており、
前記プラグ端子の夫々の前記主接触部は、それに隣接するプラグ端子のサポート接触部と同一面となる
コネクタ組立体を提供する。
【0008】
また、本発明は、第2のコネクタ組立体として、第1のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々は、前記接触段差としての曲げ部と、前記付加的接触段差としての他の曲げ部とを有している
コネクタ組立体を提供する。
【0009】
また、本発明は第3のコネクタ組立体として、第1のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々は、前記接触段差を構成するダボと、前記付加的接触段差を構成する他のダボとを有している
コネクタ組立体を提供する。
【0010】
また、本発明は、第4のコネクタ組立体として、第1のコネクタ組立体であって、
前記プラグ端子の夫々において、前記主接触部及び前記サポート接触部のいずれも前記挿入端部より薄い
コネクタ組立体を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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