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公開番号
2025040039
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146693
出願日
2023-09-11
発明の名称
冷蔵庫
出願人
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
代理人
ポレール弁理士法人
主分類
F25D
25/02 20060101AFI20250314BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約
【課題】棚板の跳ね上がりを抑制しながら、棚板を簡単に取り外すことができる棚機構を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】内箱16の互いに向き会う側面壁17に設けられた棚受け部20と、棚受け部20に架け渡されて配置された棚板21とを備え、棚受け部20は、内箱17の奥行方向に沿って延びるように形成され、棚板の側面側が摺動する摺動面33と、この摺動面33に形成され、棚板の奥行方向の所定位置を決める棚受け側位置決め部34と、棚受け側位置決め部34の側で、棚板の摺動面から所定長さだけ離れた位置に形成された棚受け側位置規制突部36とを有し、棚板21は、棚受け側位置決め部34に対応する棚板側位置決め部25と、棚板21の側面側に形成され、棚板21が所定位置にある状態で摺動面33と位置規制突部36の間に位置すると共に、棚受け側位置規制突部36から摺動面33の方向の投影面を含んだ領域に形成された棚板側位置規制突部29とを有する。
【選択図】図10
特許請求の範囲
【請求項1】
貯蔵室を形成する内箱と、前記内箱を開閉する開閉扉と、前記内箱の互いに向き会う側面壁に設けられた一対の棚受け部と、一対の前記棚受け部に架け渡されて配置された棚板とを備え、
前記棚受け部は、
前記内箱の奥行方向に沿って延びるように形成され、前記棚板の側端が載置されて前記棚板が摺動する摺動面と、
前記摺動面に形成され、前記棚板の奥行方向の所定位置を決める棚受け側位置決め部と、
前記棚受け側位置決め部の側で、前記摺動面から所定長さだけ離れた位置に形成された棚受け側位置規制突部とを有し、
前記棚板は、
食品や飲料が載置される上面部とは反対側で、前記棚受け側位置決め部に対応するように、前記棚板の前記側端に形成された棚板側位置決め部と、
前記棚板の前記側端の側に形成され、前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態で、前記摺動面と前記棚受け側位置規制突部の間に位置すると共に、前記棚受け側位置規制突部から前記摺動面に向けた方向の前記棚受け側位置規制突部の投影面の領域内に位置する棚板側位置規制突部とを有する
ことを特徴とする冷蔵庫。
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【請求項2】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚板側位置決め部と前記棚受け側位置決め部は、少なくとも2つ形成されており、前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態で、2つの前記棚板側位置決め部が2つの前記棚受け側位置決め部に係合されていると共に、
2つの前記棚板側位置決め部の間の間隔の長さに比べて、同方向における前記棚受け側位置規制突部の長さの方が短い
ことを特徴する冷蔵庫。
【請求項3】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚板側位置規制突部は、前記棚板の前記側端の中央付近に配置されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項4】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚受け側位置規制突部は、前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態の下で、前記棚板の前記上面部から前記棚受け部の前記摺動面に至る範囲に形成されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項5】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚板側位置規制突部は、前記棚板の前記上面部の下方向投影面内に設定されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項6】
請求項5に記載の冷蔵庫において、
前記棚板の前記側端には、前記上面部とは反対側の垂直方向に延びる内側側面部と外側側面部が形成され、前記外側側面部には切り欠き部が形成され、前記内側側面部には前記切り欠き部の範囲内に前記棚板側位置規制突部が形成されており、
前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態で、前記棚受け側位置規制突部と前記切り欠き部の側端部との間の長さは、同方向で見た前記棚板側位置規制突部の長さより長い
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項7】
請求項5、又は請求項6に記載の冷蔵庫において、
前記棚受け側位置規制突部は、前記内箱の前記側面壁から垂直方向に延びる平面部を備える突部形成部に形成されており、
前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態の下で、前記平面部は、前記棚板の前記上面部と同一平面になるように寸法が設定されている
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項8】
請求項1~請求項6のいずれか1項に記載の冷蔵庫において、
前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態における前記棚板側位置規制突部と前記棚受け側位置規制突部の重なり幅に対して、前記棚板が前記所定位置から引き出されている過程の状態の方が、前記棚板側位置規制突部と前記棚受け側位置規制突部の重なり幅の方が短い
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項9】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚受け部を2つ以上有し、
2つ以上の前記棚受け部には、前記棚板が奥行方向に2つ以上並んで配されており、
或る前記棚受け部に配された前記棚板は、
前記棚受け部に配された他の前記棚板と位置を交換可能であり、
他の前記棚受け部に配された他の前記棚板と位置を交換可能である
ことを特徴とする冷蔵庫。
【請求項10】
請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記棚受け部は、前記側面壁から内側に突出した摺動面形成部と突部形成部とを有し、
前記突部形成部には、前記側面壁に略平行な平面部が形成されると共に、前記平面部には前記平面部に対して垂直方向に延びる前記棚受け側位置規制突部が形成され、
前記摺動面形成部には、前記平面部に対して垂直方向に延びる前記摺動面が形成されており、
前記棚板には、前記棚板の前記上面部とは反対側の垂直方向に延びる内側側面部と外側側面部が形成され、前記棚板の前記側端に位置する前記外側側面部には切り欠き部が形成され、前記内側側面部には前記切り欠き部の範囲内に前記棚板側位置規制突部が形成されており、
前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置に組み込まれた状態では、前記棚受け位置規制突部の前記投影面の領域に前記棚板側位置規制突部の全てが重なり、
前記棚受け部に対して前記棚板が前記所定位置から引き出されている過程では、前記棚受け位置規制突部の前記投影面の領域から前記棚板側位置規制突部が離脱されて重なり幅が短くなる
ことを特徴とする冷蔵庫。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、食品や飲料を冷蔵する冷蔵庫に係り、特に庫内に配置される棚板と、これを引き出し可能に保持する棚機構を備えた冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
一般的な冷蔵庫においては、庫内に引き出し自在に棚板を取り付け、この棚板に食品や飲料を載置して保存するようにしている。このような棚機構を備えた冷蔵庫は、例えば特開平8-233453号公報(特許文献1)に記載されている。
【0003】
特許文献においては、庫内に配される棚板と、庫内の両側面壁に対向して設けられ棚板を引き出し可能に支持する庫内の奥行方向に延びた棚受け部と、棚受け部の奥行方向に2箇所設けられた凹部と、棚板の底面の側端部に突設され棚受け部を棚板の摺動部と共に上下方向から抱き込んで棚板の回動を防止する回動防止用のフランジと、棚板の摺動面のフランジよりも前方に設けられると共に棚受け部の凹部に選択的に係合して棚板を引き出し位置又は収納位置に保持する係合凸部とを備えた棚機構が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平8-233453号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、特許文献1の棚機構においては、棚板に形成した回動防止用のフランジは、棚受け部の下面側に位置するように形成されている。つまり、棚板とフランジによって棚受け部を挟み込むようにしている。このため、棚板を引き出して取り外そうとした場合、棚板を棚受け部の前端まで引き出さないと、棚板を簡単に取り外すことができなく、取り外しが煩わしいという課題がある。このため、棚板の跳ね上がりを抑制しながら、棚板を大きく移動させることなく簡単に取り外すことができる棚機構が求められている。
【0006】
本発明の目的は、棚板の跳ね上がりを抑制しながら、棚板を大きく移動させることなく簡単に取り外すことができる棚機構を備えた冷蔵庫を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、貯蔵室を形成する内箱と、内箱を開閉する開閉扉と、内箱の互いに向き会う側面壁に設けられた一対の棚受け部と、一対の棚受け部に架け渡されて配置された棚板とを備え、棚受け部は、内箱の奥行方向に沿って延びるように形成され、棚板の側端が載置されて棚板が摺動する摺動面と、摺動面に形成され、棚板の奥行方向の所定位置を決める棚受け側位置決め部と、棚受け側位置決め部の側で、摺動面から所定長さだけ離れた位置に形成された棚受け側位置規制突部とを有し、棚板は、食品や飲料が載置される上面部とは反対側で、棚受け側位置決め部に対応するように、棚板の側端に形成された棚板側位置決め部と、棚板の側端の側に形成され、棚受け部に対して棚板が所定位置に組み込まれた状態の下で、摺動面と棚受け側位置規制突部の間に位置すると共に、棚受け側位置規制突部から摺動面に向けた方向の棚受け側位置規制突部の投影面の領域内に位置する棚板側位置規制突部とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、棚板の跳ね上がりを抑制しながら、棚板を大きく移動させなくても簡単に取り外すことができる棚機構を備えた冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施形態になる冷蔵庫の内部構成を説明する外観斜視図である。
図1の冷蔵庫の正面を示し、開閉扉を省略した正面図である。
本発明の実施形態に用いられる棚板の上面斜視図である。
本発明の実施形態に用いられる棚板の下面斜視図である。
本発明の実施形態に用いられる棚板の側面図である。
本発明の実施形態に用いられる棚板の短辺側の上面斜視図である。
本発明の実施形態に用いられる棚板の短辺側の下面斜視図である。
本発明の実施形態に用いられる内箱の側面壁に形成された棚受け部の上面斜視図である。
本発明の実施形態に用いられる内箱の側面壁に形成された棚受け部の側面図である。
本発明の実施形態になる棚板を棚受け部に組み込んだ時の棚板の動きを説明する説明図である。
本発明の実施形態における棚板の配置例1を示す上面斜視図である。
本発明の実施形態における棚板の配置例2を示す上面斜視図である。
本発明の実施形態における棚板の配置例3を示す上面斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されることなく、本発明の技術的な概念の中で種々の変形例や応用例をもその範囲に含むものである。
(【0011】以降は省略されています)
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