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公開番号
2025038913
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023144647
出願日
2023-09-06
発明の名称
光中継装置、光中継方法、プログラム
出願人
日本電気株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H04B
10/2507 20130101AFI20250311BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】光伝送における非線形歪による信号品質の劣化を抑制する光中継装置を提供する。
【解決手段】受信する光信号に基づいた電気信号に対して該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行う波長分散補償処理と、受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う位相共役処理を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行う波長分散補償処理手段と、
前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う位相共役処理手段と、
を備える光中継装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記波長分散補償処理手段は、
周波数帯域が異なる複数の前記チャネルの全チャネルの周波数帯域のうち、前記該当チャネルの周波数領域に基づいた波長分散補償処理を行う、
請求項1に記載の光中継装置。
【請求項3】
前記波長分散補償処理手段は、
前記位相共役処理の前または後において、周波数帯域が異なる複数の前記チャネルの全チャネルの周波数帯域のうち、前記該当チャネルの周波数領域に基づいた波長分散補償処理を行う、
請求項2に記載の光中継装置。
【請求項4】
前記光信号に含まれる複数のチャネルの周波数を変更するキャリア周波数制御を行うキャリア周波数制御手段と、
を備える請求項3に記載の光中継装置。
【請求項5】
前記キャリア周波数制御手段は、
周波数帯域が異なる複数の前記チャネルのうち、当該周波数帯域に基づいて順に並ぶ複数の前記チャネルの順を特定し、前記チャネルの順を逆順にするように複数の前記チャネルの送信時のキャリア周波数を決定する、
請求項4に記載の光中継装置。
【請求項6】
前記キャリア周波数制御手段は、
周波数帯域が異なる複数の前記チャネルのうち、当該周波数帯域に基づいて順に並ぶ複数の前記チャネルの順を特定し、前記チャネルの順を逆順にするように複数の前記チャネルの送信時のキャリア周波数を決定し、さらに前記チャネルそれぞれに一定の周波数オフセットを与える、
請求項5に記載の光中継装置。
【請求項7】
受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行い、
前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う
光中継方法。
【請求項8】
前記光信号に含まれる複数のチャネルの周波数を変更するキャリア周波数制御を行う
請求項7に記載の光中継方法。
【請求項9】
光中継装置を、
受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行う波長分散補償処理手段、
前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う位相共役処理手段、
として機能させるためのプログラム。
【請求項10】
前記光信号に含まれる複数のチャネルの周波数を変更するキャリア周波数制御を行うキャリア周波数制御手段、
として機能させるための請求項9に記載のプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、光中継装置、光中継方法、プログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、5Gの無線通信システムの導入が進められており、ポスト5G時代に向けては、無線通信のみならず光通信分野においても、大容量通信や超高速化、超低遅延化、多数同時接続化への要望が強まっている。このため、光通信システムに関し、多様な通信サービス・産業用途への活用が期待され研究が進められている。
【0003】
例えば、基幹系光通信システムでは、光位相変調方式と偏波多重分離技術を組み合わせたデジタルコヒーレント方式を用いることで、100Gbps(Giga bit per second)超の大容量化が実現されている。さらに、信号帯域を狭窄化して波長多重化(Wavelength Division Multiplexing:WDM)することにより、周波数利用効率を向上させ多数同時接続を可能とする伝送方式の研究開発も行われている。また、光通信システムにおける高ボーレート化や信号変調の高多値化による大容量通信の妨げとなる光伝送中に発生する信号歪を光学的な処理もしくはデジタル信号処理によって補償する歪補償技術に関する研究開発も行われている。
【0004】
関連する技術として、例えば、特許文献1が知られている。特許文献1には、送信装置と受信装置の間に、デジタル信号処理により位相共役信号を生成する光位相共役装置を接続することが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
米国特許出願公開第2012/0224855号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上述のような光ネットワークシステム関連する技術では、光伝送における非線形歪による信号品質の劣化を抑制することが求められている。
【0007】
本開示は、上述の課題を解決する光ネットワークシステム、制御方法、制御プログラム、制御装置、光中継装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示に係る光中継装置は、受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行う波長分散補償処理手段と、前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う位相共役処理手段と、を備える。
【0009】
本開示に係る光中継方法は、受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行い、前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う。
【0010】
本開示に係るプログラムは、光中継装置を、受信する光信号に基づいた電気信号に対して前記光信号に含まれる複数のチャネルのうちの該当チャネルのキャリア周波数と周波数帯域に基づいた波長分散補償処理を行う波長分散補償処理手段、前記受信する光信号に基づいた電気信号に対して位相共役処理を行う位相共役処理手段、として機能させる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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