TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025038804
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2023145633
出願日2023-09-07
発明の名称脳内内視鏡訓練装置
出願人株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
代理人個人
主分類G09B 23/30 20060101AFI20250312BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】脳疾患治療のための内視鏡手術の訓練に用いることができる、大脳模型およびその訓練装置を提供する。
【解決手段】合成樹脂製の大脳模型部と、前記大脳模型部を離脱自在に収容する頭部模型部と、を備え、前記大脳模型部の内部に模擬疾患領域を設けてなる、脳内内視鏡訓練装置。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
合成樹脂製の大脳模型部と、
前記大脳模型部を離脱自在に収容する頭部模型部と、を備え、
前記大脳模型部の内部に模擬疾患領域を設けてなる、
脳内内視鏡訓練装置。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記大脳模型部が、前頭葉、後頭葉、側頭葉および後頭葉に相当する部位を含み、
前記大脳模型部の内部は脳室系に相当する空間を有する、
請求項1に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項3】
前記大脳模型部が、水平方向に上下二等分されている、請求項1に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項4】
前記大脳模型部が、外側溝または中心溝のいずれかもしくは両方に相当する溝をさらに備える、
請求項2に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項5】
前記模擬疾患領域が、大脳模型部の所定の空間部に疾患模型を配置してなる、
請求項1に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項6】
前記模擬疾患領域が、模擬正常部分と模擬疾患部分とを含む容器であって、前記容器の形状が前記大脳模型部において、前頭葉、頭頂葉、側頭葉及び後頭葉に相当する部位の少なくとも一部の欠失部分に相当する形状である、
請求項2に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項7】
前記頭部模型部が、内視鏡挿入用開口部を備える、請求項1に記載の脳内内視鏡訓練装置。
【請求項8】
患者の大脳における疾患情報を含む大脳形状情報を収集する工程と、
前記大脳形状情報から生成される3次元画像データを取得する工程と、
前記3次元画像データにおいて、疾患領域を特定する工程と、
特定された疾患領域を欠部として欠失させた大脳模型部の型を作成する工程と、
前記大脳模型部の欠失部に模擬疾患部を配置する工程、を含む。
脳内内視鏡訓練装置の作成方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、脳疾患治療のための外科的内視鏡手術の訓練に用いることができる、大脳模型およびその訓練装置に関する。本発明は、特に脳内腫瘍等の生検、切除術等の処置訓練に有用である。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
脳内内視鏡手術訓練において、これまで医療模型を使用して脳内疾患の処置を行うための内視鏡の訓練は行われていなかった。2022年から本邦において内視鏡を使用した脳内の生検および疾患部位の除去手術が保険適用となり、より実践的なアプローチが可能となり、より安全かつ正確な手術が実現されることが期待されている。
【0003】
脳疾患のうち、特に腫瘍除去手術は、従来は開頭手術によって脳組織を物理的に移動させて腫瘍にアクセスし、摘出を行っており患者の身体的負担が大きかった。また、脳内疾患の生検においては、針状の術具により対象部位から僅かな組織を摘出するにとどまり、出血等の危険性が一定程度あった。
【0004】
内視鏡手術では、ナビゲーションシステムを使って腫瘍の位置を特定し、頭蓋を経由して、腫瘍位置に筒状の器具を挿入し、これをガイドとして内視鏡を挿入し、生検または切除手術等を行う。特に腫瘍を取るための手術においては、正常な組織を切り離して異常な組織を除去する必要がある。
【0005】
このような背景から、より現実的な手術の練習用のモデルが必要となった。従来のモデルでは、複雑な手術のシミュレーションには限界があった。そのため、腫瘍を取り除くための練習には、より精巧でリアルなモデルが必要とされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2019-53264号公報
【非特許文献】
【0007】
https://madewithunity.jp/info/clip-sim/
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
脳内内視鏡を用いる医療技術は今後広く普及されることが予想される一方で、内視鏡による脳内疾患の生検術、疾患部位の切除術に対する好適な訓練モデルは考案されていない。また、コンピュータグラフィックスやVR技術を使用して、脳動脈瘤の手術現場で使用されるVR装置もあるが、実際の術具動きや感触などを忠実に再現できてはいない。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、上記課題を鋭意検討する結果、特許文献1に記載の医療模型の製造による知見を基に、大脳模型内部に疾患部位を再現した内視鏡訓練装置を提供することを可能とした。
【0010】
よって、本発明は、要旨、以下のものを提供する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

個人
言語学習用看板
16日前
日本精機株式会社
表示装置
28日前
日本精機株式会社
表示装置
7日前
日本精機株式会社
表示装置
10日前
個人
英語反射ゲームシステム
1日前
個人
7の倍数の判別用具
1か月前
大林道路株式会社
車載標識装置
1か月前
合同会社TTB
壁掛け式名刺ホルダー
18日前
シャープ株式会社
表示装置
3日前
個人
象嵌された透明平板による電飾サイン
1か月前
株式会社フジシール
ラベル
22日前
株式会社リヒトラブ
付箋掲示ボード
1か月前
富士フイルム株式会社
画像表示装置
1か月前
鹿島建設株式会社
確認用架台および確認方法
28日前
テルモ株式会社
表示構造
1か月前
大和ハウス工業株式会社
端末設置家具
22日前
シャープ株式会社
機器および表示装置
3日前
株式会社JVCケンウッド
構造体及び表示装置
1か月前
株式会社humorous
発光ユニット
11日前
アズビル株式会社
情報処理装置及びプログラム
今日
小林クリエイト株式会社
ラベル帳票
1日前
小林クリエイト株式会社
ラベル帳票
22日前
株式会社JVCケンウッド
表示装置および表示方法
今日
株式会社JVCケンウッド
表示装置および表示方法
今日
名伸電機株式会社
封印具
今日
西日本旅客鉄道株式会社
視線挙動評価装置
2日前
マクセル株式会社
表示装置
1か月前
シャープ株式会社
表示装置およびその制御方法
2日前
株式会社マキタ
表示装置
7日前
個人
記憶支援処理装置および記憶支援プログラム
23日前
Tianma Japan株式会社
表示装置
23日前
artience株式会社
ラベルおよびラベルが装着された容器
1か月前
株式会社JVCケンウッド
液晶表示装置及びその制御方法
1か月前
TOPPANホールディングス株式会社
タックシート
9日前
シャープ株式会社
表示装置および表示装置の制御方法
2日前
矢崎総業株式会社
車両用表示装置
28日前
続きを見る