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公開番号
2025038747
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-19
出願番号
2023145537
出願日
2023-09-07
発明の名称
スピーカ装置
出願人
株式会社JVCケンウッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04R
1/02 20060101AFI20250312BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】ダッシュボードにオーディオ機器に並んでスピーカ装置を取付けるにあたって、ダッシュボードの内部空間をエンクロージャに有効的に活用する。
【解決手段】車両のダッシュボードに、特に低音域再生のウーハなどのスピーカ装置1を取付けるにあたって、カーオーディオやコンポは、DINサイズで作製されるが、奥行きに関しては規定が無い。そこで、スピーカボックス14を、前部筐体15と後部筐体16とに分割形成する。スピーカ11が取り付けられる前面板10を備える前部筐体15を、前記DINサイズとしてダッシュボードに嵌め込み、この前部筐体15の後方側で、後部筐体16を進出および縮退可能となるように、該前部筐体15に嵌め合わせる。したがって、後部筐体16が進出した状態で該スピーカ装置1をダッシュボードに押込むことで、後部筐体16が適宜の長さに縮退して、エンクロージャの容量を適正化できる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
車両のダッシュボードに装着されるスピーカ装置であって、
前記ダッシュボードに嵌め込まれ、前面板にスピーカ本体が取付けられる前部筐体と、
前記前部筐体から進出および縮退可能に前記前部筐体に嵌り合う後部筐体とを備えることを特徴とするスピーカ装置。
続きを表示(約 510 文字)
【請求項2】
前記前部筐体の開口端側の内周面の少なくとも一部と、前記後部筐体の開口端側の外周面の少なくとも一部とには、相互に噛合する周期的な凹凸パターンが形成され、この周期的な凹凸パターンの周期をずらすことで、前記前部筐体から前記後部筐体を、進出および縮退可能にすることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
【請求項3】
前記前面板には、バスレフポートが形成され、バスレフダクトは、前記前部筐体から後部筐体内に延びて、前記進出および縮退可能に形成されることを特徴とする請求項1または2記載のスピーカ装置。
【請求項4】
前記バスレフダクトは、前記前部筐体と後部筐体との間の連結部分が2重筒構造に形成されることで、前記進出および縮退可能であることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
【請求項5】
前記ダッシュボードでは、オーディオ機器に隣接して装着され、
前記オーディオ機器は該スピーカ装置よりも奥行きが短く、
前記前部筐体の後方側から後部筐体は、前記オーディオ機器側に延出して形成されていることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、スピーカ装置に関し、特に車両のダッシュボードに取付けられるものに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、車両には、ダッシュボードに埋込まれて、良質な音響再生を行うオーディオ機器が、適宜オプションや後付けで取付けられる。ところで、そのダッシュボードには、オプション機器の装着スペースとして、従来から、標準的に、2DIN(Deutsch Industrie Norm)サイズのスペースが確保されている。1DINサイズは、高さ50mm、幅178mmであるので、2DINサイズは、これを2段積んで、高さは100mmmmである。
【0003】
一方、オーディオ機器としては、多くは、小型化し、1DINサイズで収まっている。そのため、残りの1DIN分は、小物入れ等として使用される程度になっていた。そこで、既存のドアスピーカに加えて、この残りの1DIN分のスペースに、センタースピーカなどとして、スピーカ装置を組込むことが考えられる。ダッシュボード(運転席と助手席との間)にスピーカを設けることは、音像定位などでも有利である。
【0004】
或いは、トラックのような商用車では、ドアスピーカは備えておらず、1DINのオーディオ機器中にスピーカを内蔵したものが設置されていることも多い。その場合、スピーカは小さく、音質にも限界がある。そこで、無線機などが取付けられることもある、もう1DIN分のスペースに、レンジの広いスピーカ装置を設置することで、そのような商用車における音質を劇的に改善することができる。
【0005】
しかしながら、カーオーディオでは、前記のDINサイズが決まっているだけで、奥行き方向の深さは、車両によって異なる。一方、ダッシュボードにスピーカを設けるにあたって、スピーカが、特に低音域を再生するウーハの場合、スピーカボックス(エンクロージャ)の容量は、大きい程好ましい。そのため、車両に合わせてエンクロージャ容量を調整することが望まれる。
【0006】
特許文献1は、スピーカを取り付けた箱型のキャビネットを、別の少し大型のキャビネットに収容し、さらに別のキャビネットに収容して持ち運べるようにし、組み立てた状態では、内部空間が連通することで、エンクロージャ容量を大きくして、低音特性に優れたスピーカセットが示されている。また、特許文献2では、スピーカの開口側に、蛇腹状の音拡散防止部材が被せられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開平8-307985号公報
特開平10-126714号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
特許文献1は、規定のスピーカボックスの組立で、エンクロージャ容量を細かく調整することはできない。特許文献2の音拡散防止部材は、蛇腹で伸縮可能に思われるが、開口側に設けられることから、音漏れ防止のためのもので、エンクロージャ容量を調整するものではない。
【0009】
本発明の目的は、車両のダッシュボードに取付けられるスピーカ装置において、エンクロージャ容量を調整することができるスピーカ装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上述した課題を解決するために、本発明のスピーカ装置は、車両のダッシュボードに装着されるスピーカ装置であって、前記ダッシュボードに嵌め込まれ、前面板にスピーカ本体が取付けられる前部筐体と、前記前部筐体から進出および縮退可能に前記前部筐体に嵌り合う後部筐体とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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