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公開番号2025038689
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2023145442
出願日2023-09-07
発明の名称表示通信処理装置、表示通信処理装置の制御方法、端末装置及び、プログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人
主分類H04W 76/10 20180101AFI20250312BHJP(電気通信技術)
要約【課題】表示通信処理装置の設置設計及び工事にかかる時間を軽減することに貢献する、表示通信処理装置を提供する。
【解決手段】表示通信処理装置は、複数のアンテナ部とリンク制御部と通信制御部と表示部を含み、複数のアンテナ部は、表示部の表示画面上に設けられ、複数のアンテナ部の第1のアンテナ部を介して、リンク制御部により、隣接する表示通信処理装置とのリンクを確立し、第1のアンテナ部を介して、通信制御部により、ネットワークに接続し、複数のアンテナ部の第2のアンテナ部を介して、端末装置から、接続要求を受信した場合には、通信制御部により、複数のアンテナ部の第3のアンテナ部に対して、所定の通信設定を行い、第3のアンテナ部を介して、通信制御部により、端末装置へ、ネットワークからのサービスを提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数のアンテナ部とリンク制御部と通信制御部と表示部を含む表示通信処理装置であって、
前記複数のアンテナ部は、前記表示部の表示画面上に設けられ、
前記複数のアンテナ部の第1のアンテナ部を介して、前記リンク制御部により、隣接する表示通信処理装置とのリンクを確立し、
前記第1のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、ネットワークに接続し、
前記複数のアンテナ部の第2のアンテナ部を介して、端末装置から、接続要求を受信した場合には、前記通信制御部により、前記複数のアンテナ部の第3のアンテナ部に対して、所定の通信設定を行い、
前記第3のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、前記端末装置へ、前記ネットワークからのサービスを提供する、表示通信処理装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記端末装置から、前記第3のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、認証要求を受信した場合には、端末装置識別情報を前記端末装置へ提供する、請求項1に記載の表示通信処理装置。
【請求項3】
前記端末装置識別情報は、認証認可サーバから取得した表示通信処理装置認証データから生成したハッシュ列である、請求項2に記載の表示通信処理装置。
【請求項4】
前記端末装置から、前記第3のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、前記端末装置識別情報を付加した位置情報サービスの要求を受信した場合には、前記端末装置の端末アドレス、前記端末装置識別情報、前記表示通信処理装置認証データ、接続するネットワーク及びサービスの組のデータを、データ保持部にキャッシュし、及び、定期的にキャッシュした前記データを、履歴管理サーバにアップロードする、請求項3に記載の表示通信処理装置。
【請求項5】
通信制御サーバから送信された、履歴管理サーバに格納された前記データに基づいてサービス提供サーバにより生成された位置情報サービスのサービスデータを含むデータメッセージを、前記第1のアンテナ部を介して、受信する、請求項4に記載の表示通信処理装置。
【請求項6】
前記データメッセージに含まれる前記位置情報サービスの前記サービスデータを、前記通信制御部により、前記第3のアンテナ部を介して、前記端末装置に送信することにより、前記端末装置へ、前記ネットワークからの前記サービスを提供する、請求項5に記載の表示通信処理装置。
【請求項7】
前記端末装置が移動して、前記隣接する表示通信処理装置へハンドオーバしている場合には、前記隣接する表示通信処理装置との前記リンクを介して、前記サービスデータを、ハンドオーバ先の前記隣接する表示通信処理装置へ転送し、前記ハンドオーバ先の前記隣接する表示通信処理装置の通信制御部により、前記隣接する表示通信処理装置の複数のアンテナ部の第3のアンテナ部を介して、前記端末装置に送信することにより、前記端末装置へ、前記ネットワークからの前記サービスを提供する、請求項5に記載の表示通信処理装置。
【請求項8】
表示通信処理装置から提供された端末装置識別情報を付加した位置情報サービスの要求を、前記表示通信処理装置へ送信する端末装置。
【請求項9】
前記端末装置識別情報は、前記表示通信処理装置が、認証認可サーバから取得した表示通信処理装置認証データから生成したハッシュ列である、請求項8に記載の端末装置。
【請求項10】
複数のアンテナ部と表示部を含み、前記複数のアンテナ部は、前記表示部の表示画面上に設けられた表示通信処理装置に含まれるコンピュータが、
前記複数のアンテナ部の第1のアンテナ部を介して、隣接する表示通信処理装置とのリンクを確立し、
前記第1のアンテナ部を介して、ネットワークに接続し、
前記複数のアンテナ部の第2のアンテナ部を介して、端末装置から、接続要求を受信した場合には、前記複数のアンテナ部の第3のアンテナ部に対して、所定の通信設定を行い、
前記第3のアンテナ部を介して、前記端末装置へ、前記ネットワークからのサービスを提供する、ことを含む、表示通信処理装置の制御方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示通信処理装置、表示通信処理装置の制御方法、端末装置及び、プログラムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
端末装置に情報を提供するデジタルサイネージ(以下に、表示通信処理装置とも呼ぶ)に関しては、以下のような文献が挙げられる。
【0003】
特許文献1は、デジタルサイネージが複数の無線アクセスポイントを備え、各無線アクセスポイントに接続したモバイル端末に画像情報を提供するサイネージ装置に関するものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-080123号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
以下の分析は、本発明者によって与えられたものである。
【0006】
デジタルサイネージ技術においては、従来は電源及び有線の通信ケーブルを長距離に敷設して、固定設置していた。この際、耐震等の観点からサイネージそのものだけでなく、ケーブル保護のための様々な付帯工事が発生し、サイネージの設置の柔軟性や時期の遅れが課題となっている。
【0007】
現行デジタルサイネージ技術では、ケーブル長設計、ケーブル敷設に係る費用計算や、改修計算などが必要となり、また、ケーブル配線が長く且つ重いため、事前工事が必要となり、容易に及び適時に使うことができない。即ち、設置設計及び工事に時間がかかるという問題がある。
【0008】
本発明は、表示通信処理装置の設置設計及び工事にかかる時間を軽減することに貢献する、表示通信処理装置、表示通信処理装置の制御方法、端末装置及び、プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の第1の視点によれば、複数のアンテナ部とリンク制御部と通信制御部と表示部を含む表示通信処理装置であって、
前記複数のアンテナ部は、前記表示部の表示画面上に設けられ、
前記複数のアンテナ部の第1のアンテナ部を介して、前記リンク制御部により、隣接する表示通信処理装置とのリンクを確立し、
前記第1のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、ネットワークに接続し、
前記複数のアンテナ部の第2のアンテナ部を介して、端末装置から、接続要求を受信した場合には、前記通信制御部により、前記複数のアンテナ部の第3のアンテナ部に対して、所定の通信設定を行い、
前記第3のアンテナ部を介して、前記通信制御部により、前記端末装置へ、前記ネットワークからのサービスを提供する、表示通信処理装置を、提供できる。
【0010】
本発明の第2の視点によれば、表示通信処理装置から提供された端末装置識別情報を付加した位置情報サービスの要求を、前記表示通信処理装置へ送信する端末装置を、提供できる。
(【0011】以降は省略されています)

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