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公開番号
2025037264
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2023144052
出願日
2023-09-06
発明の名称
打撃ロボットアーム及び卓球ロボット
出願人
クワンタービュー株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
B25J
5/02 20060101AFI20250311BHJP(手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ)
要約
【課題】本発明は、打撃ロボットアームのベースに与える負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】打撃ロボットアーム(30)は、ベース(23)に回転可能に組み付けられる旋回部(31)と、前記旋回部(31)を回転駆動する第1モーター(33)と、前記旋回部(31)に回転可能に連結される第1リンク(35)と、前記旋回部(31)に回転可能に連結されるロアリンク(39)と、前記ロアリンク(39)に回転可能に連結される第2リンク(41)と、前記第2リンク(41)に回転可能に連結されるとともに前記第1リンク(35)に回転可能に連結されるアッパーリンク(43)と、前記アッパーリンク(43)に取り付けられるラケット(60)と、前記旋回部(31)に取り付けられ、前記第1リンク(35)及び前記ロアリンク(39)をそれぞれ駆動する第2モーター(51)及び第3モーター(53)と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
ベースと、
鉛直な軸の回りに回転可能に前記ベースに組み付けられる旋回部と、
前記旋回部を回転駆動する第1モーターと、
前記旋回部に回転可能に連結される近位端と、遠位端とを有し、その近位端からその遠位端に向かって上方に延びる第1リンクと、
前記旋回部に回転可能に連結される近位端と、遠位端とを有するロアリンクと、
前記ロアリンクの遠位端に回転可能に連結される近位端と、遠位端とを有し、その近位端からその遠位端に向かって上方に延びる第2リンクと、
前記第2リンクの遠位端に回転可能に連結される近位端と、前記第1リンクの遠位端に回転可能に連結される遠位端とを有するアッパーリンクと、
前記アッパーリンクの遠位端に取り付けられるラケットと、
前記旋回部に取り付けられ、前記第1リンクの近位端に連結され、前記第1リンクを駆動する第2モーターと、
前記旋回部に取り付けられ、前記ロアリンクの近位端に連結され、前記ロアリンクを駆動する第3モーターと、
を備える打撃ロボットアーム。
続きを表示(約 320 文字)
【請求項2】
前記ラケットと前記アッパーリンクとの間に取り付けられ、前記ラケットの柄部の中心軸の回りに前記ラケットを回転する第4モーター
を更に備える請求項1に記載の打撃ロボットアーム。
【請求項3】
前記第2リンクが、前記ラケットと釣り合うカウンターウエイトである
請求項1又は2に記載の打撃ロボットアーム。
【請求項4】
請求項1又は2に記載の打撃ロボットアームと、
卓球台と、
前記卓球台のエンドラインに沿って前記ベースを案内するリニアガイドと、
前記ベースを前記卓球台のエンドラインに沿って移動させる駆動機構と、
を備える卓球ロボット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、打撃ロボットアーム及び卓球ロボットに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
卓球は人気スポーツの一つである。2人のプレイヤーが卓球台をはさんで向かい合い、両プレイヤーがボールをラケットで打ち返し合う。しかしながら、プレイヤーは1人で対戦相手無しに卓球をプレイしたいと思うことがある。そのために、様々な卓球ロボットが開発されている(例えば、特許文献1-10参照)。
【0003】
特に、特許文献10は、ラケットを振るスカラー型ロボットを用いた卓球ロボットを開示する。具体的には、ガイドレールが卓球台のエンドラインに沿って設けられ、スカラー型ロボットがガイドレールに沿ってサーボモータの動力によって移動され、スカラー型ロボットがラケットでボールを打ち返す。このスカラー型ロボットは5つの関節を有する多関節ロボットであり、これら関節がサーボモータによって駆動されることによってスカラー型ロボットの動作が実現される。特許文献10は、スカラー型ロボットをガイドレールに沿って移動する1台のサーボモーターの設置箇所を開示する。しかし、特許文献10は、スカラー型ロボットの関節を駆動するサーボモーターの設置箇所を開示しない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2008-36383号公報
中国特許第108939490号明細書
中国特許第108858247号明細書
中国実用新案第206214699号明細書
中国特許第109847301号明細書
中国特許出願公開第111251312号明細書
中国特許出願公開第109015682号明細書
中国特許出願公開第107283441号明細書
中国特許出願公開第103272376号明細書
中国特許出願公開106426200号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
スカラー型ロボットの関節を駆動するサーボモーターがその関節に設けられていれば、関節がラケットに近くなるにつれて、スカラー型ロボットの姿勢の安定性はサーボモーターの重量により悪くなる。関節がラケットに近くなるにつれて、サーボモーターの基部及びスライドレールに与える負担が大きくなる。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、打撃ロボットアームのベースに与える負担を軽減することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
以下の括弧書きで示された参照符号は図1~図6において参照される。
【0007】
以上の課題を解決するための打撃ロボットアーム(30)は、ベース(23)と、鉛直な軸の回りに回転可能に前記ベース(23)に組み付けられる旋回部(31)と、前記旋回部(31)を回転駆動する第1モーター(33)と、前記旋回部(31)に回転可能に連結される近位端(35a)と、遠位端(35b))とを有し、その近位端(35a)からその遠位端(35b)に向かって上方に延びる第1リンク(35)と、前記旋回部(31)に回転可能に連結される近位端(39a)と、遠位端(39b)とを有するロアリンク(39)と、前記ロアリンク(39)の遠位端(39b)に回転可能に連結される近位端(41a)と、遠位端(41b)とを有し、その近位端(41a)からその遠位端(41b)に向かって上方に延びる第2リンク(41)と、前記第2リンク(41)の遠位端(41b)に回転可能に連結される近位端(43a)と、前記第1リンク(35)の遠位端(35b)に回転可能に連結される遠位端(43b)とを有するアッパーリンク(43)と、前記アッパーリンク(43)の遠位端(43b)に取り付けられるラケット(60)と、前記旋回部(31)に取り付けられ、前記第1リンク(35)の近位端(35a)に連結され、前記第1リンク(35)を駆動する第2モーター(51)と、前記旋回部(31)に取り付けられ、前記ロアリンク(39)の近位端(39a)に連結され、前記ロアリンク(39)を駆動する第3モーター(53)と、を備える。
【0008】
打撃ロボットアーム(30)は、前記ラケット(60)と前記アッパーリンク(43)との間に取り付けられ、前記ラケット(60)の柄部(61)の中心軸の回りに前記ラケット(60)を回転する第4モーター(55)を更に備えてもよい。
【0009】
前記第2リンク(41)が、前記ラケット(60)と釣り合うカウンターウエイトであってもよい。
【0010】
卓球ロボット(1)が、前記打撃ロボットアーム(30)と、卓球台(10)と、前記卓球台(10)のエンドラインに沿って前記ベース(23)を案内するリニアガイド(21)と、前記ベース(23)を前記卓球台(10)のエンドラインに沿って移動させる駆動機構(25)と、を備えてもよい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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