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公開番号2025026012
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023131330
出願日2023-08-10
発明の名称トランスデューサ及びトランスデューサの製造方法
出願人ローム株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H04R 17/00 20060101AFI20250214BHJP(電気通信技術)
要約【課題】圧電素子を有する振動部と周囲の隙間を適切に確保可能なトランスデューサ及びトランスデューサの製造方法を提供する。
【解決手段】トランスデューサである音波発生デバイス1は、第1空洞5を有する支持基板4と、振動デバイス6と、第2空洞3aを有し振動デバイス6に接着剤100によって接合されている蓋体3と、を備える。振動デバイス6は、第1枠部61と、振動部であるカンチレバー62と、を有する。カンチレバー62の一部は第1枠部61に接続されており、接続部分以外は、スリット9によって第1枠部61から分離され、第1空洞5と第2空洞3aは、スリット9によって連通する。第1枠部61は、蓋体3との接合面に凸部8が形成されており、スリット9に面する内面615に、第1段差S1が形成されている。
【選択図】図3A
特許請求の範囲【請求項1】
第1空洞を有する支持基板と、
前記支持基板に支持された振動デバイスと、
第2空洞を有するとともに、前記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、
を備え、
前記振動デバイスは、
前記蓋体からみて、前記第1空洞を取り囲んでとともに、前記蓋体と前記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、
前記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、
を有し、
前記振動部は、前記振動部の一部が前記第1枠部に接続されており、
前記振動デバイスと前記蓋体の接合方向からみて前記振動部のうち前記振動部と前記第1枠部の接続部以外の部分は、前記振動デバイスを前記接合方向に貫通するスリットよって前記第1枠部から分離されており、
前記蓋体は、前記第2空洞を取り囲むとともに、前記第1接合面に前記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、
前記第1空洞と前記第2空洞は、前記スリットによって連通しており、
前記第1接合面には前記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、
前記第1枠部におけるスリットに面する内面には、前記第1接合面から前記蓋体と反対に向けて凹んだ第1段差が形成されている、
トランスデューサ。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
前記第2接合面における前記第2空洞に面する内面には、前記振動デバイスと反対に向けて凹んだ第2段差が形成されている、
請求項1に記載のトランスデューサ。
【請求項3】
前記第2接合面には複数の凹部が形成されている、
請求項1に記載のトランスデューサ。
【請求項4】
前記振動デバイスは、
前記支持基板に積層されているとともに、シリコンを含む活性層と、
前記活性層に対して前記支持基板と反対に積層された酸化シリコン層と、
を有する、
請求項1~3の何れか1項に記載のトランスデューサ。
【請求項5】
第1空洞を有する支持基板と、
前記支持基板に支持された振動デバイスと、
第2空洞を有するとともに、前記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、
を備え、
前記振動デバイスは、
前記蓋体からみて、前記第1空洞を取り囲んでとともに、前記蓋体と前記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、
前記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、
を有し、
前記振動部は、前記振動部の一部が前記第1枠部に接続されており、
前記振動デバイスと前記蓋体の接合方向からみて前記振動部のうち前記振動部と前記第1枠部の接続部以外の部分は、前記振動デバイスを前記接合方向に貫通するスリットによって前記第1枠部から分離されており、
前記蓋体は、前記第2空洞を取り囲むとともに、前記第1接合面に前記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、
前記第1空洞と前記第2空洞は、前記スリットによって連通しており、
前記第1接合面には前記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、
前記第2接合面における前記第2空洞に面する内面には、前記振動デバイスと反対に向けて凹んだ段差が形成されている、
トランスデューサ。
【請求項6】
第1空洞を有する支持基板と、
前記支持基板に支持された振動デバイスと、
第2空洞を有するとともに、前記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、
を備え、
前記振動デバイスは、
前記蓋体からみて、前記第1空洞を取り囲んでとともに、前記蓋体と前記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、
前記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、
を有し、
前記振動部は、前記振動部の一部が前記第1枠部に接続されており、
前記振動デバイスと前記蓋体の接合方向からみて前記振動部のうち前記振動部と前記第1枠部の接続部以外の部分は、前記振動デバイスを前記接合方向に貫通するスリットによって前記第1枠部から分離されており、
前記蓋体は、前記第2空洞を取り囲むとともに、前記第1接合面に前記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、
前記第1空洞と前記第2空洞は、前記スリットによって連通しており、
前記第1接合面には前記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、
前記接合方向からみて、前記第2空洞の大きさは、前記第1空洞の大きさより大きい、トランスデューサ。
【請求項7】
第1空洞を有する支持基板と、前記支持基板に積層された振動デバイスと、第2空洞を有するとともに、前記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体とを備えるトランスデューサの製造方法であって、
前記支持基板となるべき第1基板と前記振動デバイスの積層体を形成する積層体製造工程と、
前記蓋体を製造する蓋体製造工程と、
前記蓋体を前記振動デバイスに接合する接合工程と、
前記第1基板における第1空洞形成予定領域に第1空洞を形成する空洞形成工程と、
を備え、
前記積層体製造工程は、
前記第1基板上に積層された振動膜形成層と、前記振動膜形成層のうち前記第1空洞形成予定領域の上方に設けられた圧電素子と、前記圧電素子及び前記振動膜形成層を覆う絶縁膜とを有する中間積層体を形成する工程と、
前記中間積層体において前記第1空洞形成予定領域の外周縁のうち一部以外の領域に前記外周縁に沿って前記絶縁膜側から溝部を形成する工程と、
前記絶縁膜において、前記第1空洞形成予定領域の外側に凸部を形成する工程と、
前記溝部の底面の一部に前記中間積層体を貫通する貫通孔を形成することによって、前記中間積層体を、前記圧電素子を含む振動部と、前記振動部と一部において接続されており前記振動部を取り囲む枠部とに分離することによって前記振動デバイスを得る工程と、
を有し、
前記蓋体製造工程は、前記溝部及び前記貫通孔を通して前記第1空洞と連通すべき第2空洞を、前記蓋体となるべき第2基板に形成することによって蓋体を得る工程を有し、
前記接合工程では、前記蓋体において前記振動デバイスとの接合面に接着剤を塗布した状態で、前記振動デバイスにおいて前記凸部が形成されている面に前記蓋体を貼り合わせることで、前記蓋体と前記振動デバイスを接合し、
前記空洞形成工程では、前記第1基板に前記第1空洞を形成することで、前記第1空洞が形成された支持基板を得る、
トランスデューサの製造方法。
【請求項8】
前記振動膜形成層は、
前記支持基板に積層された、シリコンを含む活性層と、
前記活性層において前記支持基板と反対に形成された酸化シリコン層と、
を有する、
請求項7に記載のトランスデューサの製造方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、トランスデューサ及びトランスデューサの製造方法に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、キャビティを有する膜支持部と、カンチレバー型の振動膜と、振動膜に形成された圧電素子とを含むトランスデューサが記載されている。特許文献1のトランスデューサでは、膜支持部は、振動膜の周囲を囲み、振動膜の1辺と連結されている。振動膜の残りの3辺と膜支持部との間には、隙間が形成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-52305号公報
【0004】
[概要]
特許文献1のトランスデューサでは、圧電素子に駆動電圧が印加されると、振動膜が上側への変位及び下側への変位を交互に繰り返す。この振動により、振動膜の周囲の空気が振動され、空気の振動が音波として出力される。この場合、振動膜とその周囲を取り囲む膜支持部の隙間が適切に確保されていない場合、音特性に影響がでるおそれがある。
【0005】
本開示は、圧電素子を有する振動部と周囲の隙間を適切に確保可能なトランスデューサ及びトランスデューサの製造方法を提供する。
【0006】
本開示の一側面に係るトランスデューサは、第1空洞を有する支持基板と、上記支持基板に支持された振動デバイスと、第2空洞を有するとともに、上記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、を備え、上記振動デバイスは、上記蓋体からみて、上記第1空洞を取り囲んでとともに、上記蓋体と上記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、上記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、を有し、上記振動部は、上記振動部の一部が上記第1枠部に接続されており、上記振動デバイスと上記蓋体の接合方向からみて上記振動部のうち上記振動部と上記第1枠部の接続部以外の部分は、上記振動デバイスを上記接合方向に貫通するスリットによって上記第1枠部から分離されており、上記蓋体は、上記第2空洞を取り囲むとともに、上記第1接合面に上記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、上記第1空洞と上記第2空洞は、上記スリットによって連通しており、上記第1接合面には上記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、上記第1枠部におけるスリットに面する内面には、上記第1接合面から上記蓋体と反対に向けて凹んだ第1段差が形成されている。
【0007】
本開示の一側面に係るトランスデューサの他の例は、第1空洞を有する支持基板と、上記支持基板に支持された振動デバイスと、第2空洞を有するとともに、上記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、を備え、上記振動デバイスは、上記蓋体からみて、上記第1空洞を取り囲んでとともに、上記蓋体と上記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、上記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、を有し、上記振動部は、上記振動部の一部が上記第1枠部に接続されており、上記振動デバイスと上記蓋体の接合方向からみて上記振動部のうち上記振動部と上記第1枠部の接続部以外の部分は、上記振動デバイスを上記接合方向に貫通するスリットによって上記第1枠部から分離されており、上記蓋体は、上記第2空洞を取り囲むとともに、上記第1接合面に上記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、上記第1空洞と上記第2空洞は、上記スリットによって連通しており、上記第1接合面には上記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、上記第2接合面における上記第2空洞に面する内面には、上記振動デバイスと反対に向けて凹んだ段差が形成されている。
【0008】
本開示の一側面に係るトランスデューサの更に他の例は、第1空洞を有する支持基板と、上記支持基板に支持された振動デバイスと、第2空洞を有するとともに、上記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体と、を備え、上記振動デバイスは、上記蓋体からみて、上記第1空洞を取り囲んでとともに、上記蓋体と上記接着剤によって接合される第1接合面を有する第1枠部と、上記第1空洞に対向しているとともに、圧電素子を有する振動部と、を有し、上記振動部は、上記振動部の一部が上記第1枠部に接続されており、 上記振動デバイスと上記蓋体の接合方向からみて上記振動部のうち上記振動部と上記第1枠部の接続部以外の部分は、上記振動デバイスを上記接合方向に貫通するスリットによって上記第1枠部から分離されており、上記蓋体は、上記第2空洞を取り囲むとともに、上記第1接合面に上記接着剤によって接合される第2接合面を含む第2枠部を有し、上記第1空洞と上記第2空洞は、上記スリットによって連通しており、上記第1接合面には上記第2接合面に向けて凸である凸部が形成されており、上記接合方向からみて、上記第2空洞の大きさは、上記第1空洞の大きさより大きい。
【0009】
本開示の他の側面に係るトランスデューサの製造方法は、第1空洞を有する支持基板と、上記支持基板に積層された振動デバイスと、第2空洞を有するとともに、上記振動デバイスに接着剤によって接合されている蓋体とを備えるトランスデューサの製造方法であって、 上記支持基板となるべき第1基板と上記振動デバイスの積層体を形成する積層体製造工程と、上記蓋体を製造する蓋体製造工程と、上記蓋体を上記振動デバイスに接合する接合工程と、上記第1基板における第1空洞形成予定領域に第1空洞を形成する空洞形成工程と、を備え、上記積層体製造工程は、上記第1基板上に積層された振動膜形成層と、上記振動膜形成層のうち上記第1空洞形成予定領域の上方に設けられた圧電素子と、上記圧電素子及び上記振動膜形成層を覆う絶縁膜とを有する中間積層体を形成する工程と、上記中間積層体において上記第1空洞形成予定領域の外周縁のうち一部以外の領域に上記外周縁に沿って上記絶縁膜側から溝部を形成する工程と、上記絶縁膜において、上記第1空洞形成予定領域の外側に凸部を形成する工程と、上記溝部の底面の一部に上記中間積層体を貫通する貫通孔を形成することによって、上記中間積層体を、上記圧電素子を含む振動部と、上記振動部と一部において接続されており上記振動部を取り囲む枠部とに分離することによって上記振動デバイスを得る工程と、を有し、上記蓋体製造工程は、上記溝部及び上記貫通孔を通して上記第1空洞と連通すべき第2空洞を、上記蓋体となるべき第2基板に形成することによって蓋体を得る工程を有し、上記接合工程では、上記蓋体において上記振動デバイスとの接合面に接着剤を塗布した状態で、上記振動デバイスにおいて上記凸部が形成されている面に上記蓋体を貼り合わせることで、上記蓋体と上記振動デバイスを接合し、上記空洞形成工程では、上記第1基板に上記第1空洞を形成することで、上記第1空洞が形成された支持基板を得る。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの平面図である。
図2は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの底面図である。
図3Aは、図1におけるIIIa-IIIa線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図3Bは、図1におけるIIIb-IIIb線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図4は、図1におけるVI-VI線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図5は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの分解断面図である。
図6は、図1に示した音波発生デバイスにおける基板アセンブリの平面図である。
図7は、図6のVII―VII線に沿った断面図である。
図8は、図3Aに示した領域Aの拡大図である。
図9は、図1に示した音波発生デバイスが有する蓋体を振動デバイス側からみた図面である。
図10は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの製造方法の一例のうち基板アセンブリ仕掛品(積層体)の製造手順の一工程を示す断面図である。
図11は、図10に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図12は、図11に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図13は、図12に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図14Aは、図13に示される工程に続いて実施される工程を示す平面図である。
図14Bは、図14AにおけるXIVb―XIVb線に沿った断面図である。
図15Aは、図14A及び図14Bに示される工程に続いて実施される工程を示す平面図である。
図15Bは、図15AにおけるXVb―XVb線に沿った断面図である。
図16は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの製造方法の一例のうち蓋体の製造手順の一工程を示す断面図である。
図17Aは、図16に示される工程に続いて実施される工程を示す平面図である。
図17Bは、図17AのXVIIb―XVIIb線に沿った断面図である。
図18Aは、図17A及び図17Bに示される工程に続いて実施される工程を示す平面図である。
図18Bは、図18AにおけるXVIIIb―XVIIIbに沿った断面図である。
図19は、図18A及び図18Bに示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図20は、図19に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図21は、図20に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図22は、図21に示される工程に続く工程を実施することで得られる蓋体の断面図である。
図23は、第1実施形態に係る音波発生デバイスの製造方法の一例のうち製造された基板アセンブリ仕掛品(積層体)と蓋体の接合工程を示す図面である。
図24は、シリコン層に孔部を形成する方法の参考例を説明するための図面である。
図25は、シリコン層上に酸化シリコン膜が存在する場合に、シリコン基板に孔部を形成する方法を説明する図面である。
図26は、第2実施形態に係る音波発生デバイスの平面図である。
図27は、図26に示したXXVI―XXVI線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図28は、図26に示した音波発生デバイスが有する蓋体を振動デバイス側からみた図面である。
図29は、第2実施形態に係る音波発生デバイスが有する蓋体の製造手順の一工程を示す断面図である。
図30は、図29に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図31は、図30に示される工程に続いて実施される工程を示す断面図である。
図32は、第3実施形態に係る音波発生デバイスの平面図である。
図33は、図32におけるXXXIII-XXXIII線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図34は、第4実施形態に係る音波発生デバイスの平面図である。
図35は、図34におけるXXXV-XXXV線に沿った音波発生デバイスの断面図である。
図36は、変形例1に係る音波発生デバイスの平面図である。
図37は、図36におけるXXXVII-XXXVII線に沿った音波発生デバイス1の断面図である。
図38は、図36におけるXXXIII-XXXIII線に沿った音波発生デバイス1の断面図である。
図39は、変形例2を説明するための図面である。
(【0011】以降は省略されています)

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