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公開番号
2025025234
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-21
出願番号
2023129826
出願日
2023-08-09
発明の名称
照明器具
出願人
三菱電機株式会社
,
三菱電機照明株式会社
代理人
弁理士法人きさ特許商標事務所
主分類
F21S
8/02 20060101AFI20250214BHJP(照明)
要約
【課題】散乱板の意匠性を確保すると共にモアレ現象を抑制することが可能な照明器具を得ることを目的とする。
【解決手段】照明器具は、一面に開口を有する器具本体と、器具本体内に配置された光源と、光源からの光の出射面となる発光面と発光面に対向する裏面とを有し、発光面が器具本体の開口から外方を向くように器具本体内に配置された板状の散乱板と、散乱板の発光面に垂直な方向において発光面から離間して配置され、発光面を覆う板状の保護カバーと、を備え、保護カバーは、散乱板との対向面が、複数の突部を有するシボ加工面である。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
一面に開口を有する器具本体と、
前記器具本体内に配置された光源と、
前記光源からの光の出射面となる発光面と前記発光面に対向する裏面とを有し、前記発光面が前記器具本体の前記開口から外方を向くように前記器具本体内に配置された板状の散乱板と、
前記散乱板の前記発光面に垂直な方向において前記発光面から離間して配置され、前記発光面を覆う板状の保護カバーと、を備え、
前記保護カバーは、前記散乱板との対向面が、複数の突部を有するシボ加工面である照明器具。
続きを表示(約 410 文字)
【請求項2】
前記シボ加工面の前記複数の突部のそれぞれは、前記対向面の面方向の幅が5μm~10μmである請求項1記載の照明器具。
【請求項3】
前記器具本体の内部において前記保護カバーの前記対向面側とは反対側に配置され、前記散乱板の前記発光面に垂直な方向から見て枠状に形成された拡散カバーと、
前記拡散カバーの外側に配置され、前記拡散カバーに向かって第1の光を出射する第1光源モジュールと、
前記光源を有し、前記散乱板に向かって前記光源から第2の光を出射する第2光源モジュールと、を備え、
前記保護カバーの前記対向面と前記散乱板の前記発光面との距離が、前記第1の光の前記保護カバーを介した前記散乱板への映り込みを抑制する距離に設定されている請求項1又は請求項2記載の照明器具。
【請求項4】
前記距離は、0mm超~2mm以下である請求項3記載の照明器具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、照明器具に関し、特に、散乱板を有する照明器具に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、天井などの被取付部に設置された照明器具がある。照明器具は、下方が開口している箱形の器具本体と、器具本体の内部に配置された矩形板状の散乱板と、散乱板の対向する2つの端面に対向するように配置されたLEDなどで構成される光源と、を備える。照明器具は、光源から出射した光を散乱板の端面に入射させ、散乱板において器具本体の開口側を向いた面である出射面からその光を出射させる。散乱板は、出射面が発光面となって面発光し、器具本体の開口から光を照射する(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-26796号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示されている照明器具では、散乱板の発光面がむき出しの状態となっている。このため、特許文献1に開示されている照明器具は、埃又は水等の外的異物等により、散乱板の発光面で拡散反射が発生してしまい、意匠性が低下するという問題があった。
【0005】
また、照明器具では、意匠性が低下するため、散乱板の発光面にモアレ現象が発生しない構成が求められている。
【0006】
本開示は、かかる課題を解決するためのものであり、散乱板の意匠性を確保すると共にモアレ現象を抑制することが可能な照明器具を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係る照明器具は、一面に開口を有する器具本体と、器具本体内に配置された光源と、光源からの光の出射面となる発光面と発光面に対向する裏面とを有し、発光面が器具本体の開口から外方を向くように器具本体内に配置された板状の散乱板と、散乱板の発光面に垂直な方向において発光面から離間して配置され、発光面を覆う板状の保護カバーと、を備え、保護カバーは、散乱板との対向面が、複数の突部を有するシボ加工面であるものである。
【発明の効果】
【0008】
本開示に係る照明器具は、散乱板の発光面を覆う保護カバーを有するため、散乱板の発光面に外的異物等が付着することによる拡散反射を抑制できて意匠性を確保できる。また、照明器具は、保護カバーの散乱板との対向面が、複数の突部を有するシボ加工面となっているため、散乱板が撓んで保護カバーに接触した場合の接触部分を、対向面が突部を有さない平坦面である場合に比べて小さくでき、接触部分から広がるモアレ現象を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1に係る照明器具の全体構成の概略を示す分解斜視図である。
実施の形態1に係る照明器具の構成を示す斜視図である。
実施の形態1に係る光源部の一部を含む光源ユニットの下部部分の分解斜視図である。
実施の形態1に係る光源部の残り部分と電源とを含む光源ユニットの上部部分の分解斜視図である。
実施の形態1に係る光源ユニットの散乱板及び保護カバーを含む部分の断面図である。
実施の形態1に係る照明器具1の意匠性と、従来の照明器具の意匠性の比較結果を示す図である。
モアレ現象の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示に係る照明器具1の実施の形態について図面を参照して説明する。各図において、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。また、明細書の全文において、床面から天井に向かう方向、即ちZ方向のうちZ1方向を「上方向」と呼び、天井側を「上側」と呼ぶ場合がある。また、同様に、天井から床面に向かう垂直な方向、即ちZ2方向を「下方向」と呼び、床面側を「下側」と呼ぶ場合がある。また、X方向及びY方向は、Z方向に垂直である。また、以下の説明の中で、位置関係及び方向を説明する際に「内」「外」という表現(内側、外側、内面、外面を含む)を使う場合があるが、特に断りのない限り照明器具1の中央部分側を内とし、照明器具1の外部側を外とする。なお、各図面では、各構成部材の相対的な寸法関係又は形状等が実際のものとは異なる場合がある。
(【0011】以降は省略されています)
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