TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025016393
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-31
出願番号
2024172786,2020567947
出願日
2024-10-01,2019-06-07
発明の名称
置換ピロール及びピラゾール化合物による癌の治療方法、並びに、置換ピロール及びピラゾール化合物による治療に影響を受けやすい癌の診断
出願人
バンタム、ファーマシューティカル、リミテッド、ライアビリティー、カンパニー
,
BANTAM PHARMACEUTICAL, LLC
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61K
31/5377 20060101AFI20250124BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】置換ピロール及びピラゾール化合物による癌の治療方法、並びに置換ピロール及びピラゾール化合物による治療に影響を受けやすい癌の診断を提供する。
【解決手段】下式を含む、ヒト個体における充実性腫瘍癌を治療するための医薬組成物。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025016393000095.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">52</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">138</com:WidthMeasure> </com:Image>
(L
1
:S、Oなど。L
2
:結合、CH
2
。L
3
、L
4
、L
5
:結合、C(O)、Sなど。R
1
:非置換/フッ素化C
1
-C
8
アルキルなど。R
3
、R
5
:置換/非置換フェニル、置換/非置換ヘテロアリールなど。R
4
:非置換、ヒドロキシル化、C
1
-C
4
アルコキシル化又はフッ素化C
1
-C
8
アルキルなど。Q:COOH)
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(IIa):
JPEG
2025016393000091.jpg
52
138
[式中、
L
1
は-S-、-O-、-S(O)-、-S(O)
2
-、又は結合であり、
R
1
は、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルキル、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルケニル、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルキニル、1-5個のR
1E
で置換されたフェニル、又は1-5個のR
1E
で置換された単環式ヘテロアリールであり、
ここで、
各R
1E
はオキソ、置換されていてもよいC
1
-C
4
アルキル、C
1
-C
4
フルオロアルキル、ハロゲン、-CN、SF
5
、-N
3
、-C(O)R
1F
、-SR
1F
、-S(O)
1―2
R
1F
、-OR
1F
、-(OCH
2
CH
2
O)
n
-R
1G
[式中、nは1~4である]、-N(R
1G
)C(O)CH
2
-O-(CH
2
CH
2
O)
n
R
1G
[式中、nは0~3である]、-C(O)NR
1G
(CH
2
CH
2
O)
n
R
1G
、-NR
1G
R
1F
、及び-C(O)R
1F
から独立して選択され、
各R
1F
はH、C
1
-C
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記第1の数が6以上である、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項3】
前記第1の数が7以上である、請求項1に記載の医薬組成物。
【請求項4】
前記充実性腫瘍癌が副腎癌、胆管癌、骨癌又は筋肉癌、子宮頸癌、結腸直腸癌、食道癌、眼癌、頭頸癌、腎臓癌、肝臓癌、大腸癌、小細胞肺癌又は非小細胞肺癌、神経系癌、卵巣癌、膵臓癌、胎盤癌、前立腺癌、皮膚癌、小腸癌、胃癌、又は子宮癌である、請求項1~3のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項5】
式(IIa):
JPEG
2025016393000092.jpg
53
131
[式中、
L
1
は-S-、-O-、-S(O)-、-S(O)
2
-、又は結合であり、
R
1
は、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルキル、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルケニル、非置換若しくはフッ素化C
1
-C
8
アルキニル、1-5個のR
1E
で置換されたフェニル、又は1-5個のR
1E
で置換された単環式ヘテロアリールであり、
ここで、
各R
1E
はオキソ、置換されていてもよいC
1
-C
4
アルキル、C
1
-C
4
フルオロアルキル、ハロゲン、-CN、SF
5
、-N
3
、-C(O)R
1F
、-SR
1F
、-S(O)
1―2
R
1F
、-OR
1F
、-(OCH
2
CH
2
O)
n
-R
1G
[式中、nは1~4である]、-N(R
1G
)C(O)CH
2
-O-(CH
2
CH
2
O)
n
R
1G
[式中、nは0~3である]、-C(O)NR
1G
(CH
2
CH
2
O)
n
R
1G
、-NR
1G
R
1F
、及び-C(O)R
1F
から独立して選択され、
各R
1F
はH、C
1
-C
【請求項6】
前記第1の数が7以上である、請求項5に記載の医薬組成物。
【請求項7】
前記第1の数が11以上である、請求項5に記載の医薬組成物。
【請求項8】
前記造血器癌が慢性骨髄増殖性腫瘍、リンパ腫、白血病、又は形質細胞腫瘍である、請求項5~7のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項9】
前記造血器癌がバーキットリンパ腫、ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫、毛様細胞性リンパ腫、マントル細胞リンパ腫、T細胞リンパ腫、皮膚T細胞リンパ腫、B細胞リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、ダブルヒットリンパ腫、ワルデンシュトレームマクログロブリン血症、原発性中枢神経系(CNS)リンパ腫、血管内大細胞型B細胞リンパ腫(ILBCL)、急性リンパ性白血病(ALL)、急性骨髄性白血病(AML)、急性骨髄芽球性白血病、慢性リンパ性白血病(CLL)、慢性骨髄性白血病(CML)、慢性好中球白血病(CNL)、慢性骨髄単球性白血病(CMML)、侵襲性NK細胞白血病、急性多形質白血病、真性多血症、又は急性及び慢性T細胞及びB細胞白血病、多発性骨髄腫、慢性骨髄増殖性腫瘍、骨髄異形成症候群、骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍形成、又は慢性骨髄増殖性腫瘍形成である、請求項5~7のいずれか一項に記載の医薬組成物。
【請求項10】
少なくとも1.5の遺伝子発現の倍率変化が、遺伝子発現における有意な変化である、請求項1~9のいずれか一項に記載の医薬組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2018年6月7日に出願された、米国特許仮出願番号第62/682132号の利益を主張し、その全体が本明細書に参照として組み込まれる。
続きを表示(約 4,600 文字)
【0002】
技術分野
本開示は、癌の診断及び治療に関する。本開示は、より具体的には、遺伝子プロファイリングに基づく、特定の化合物による治療を受けやすい癌の診断、及び、癌の遺伝子プロファイルに基づく、特定の化合物を用いる癌の治療に関する。
【背景技術】
【0003】
アメリカでは、150万を超える癌の新たな症例が毎年診断されており、1年当たりで、推定50万件の死が癌に関連している。大まかには、充実性腫瘍と造血器癌に分類される、200を超える異なる組織病理学的種類の癌が存在する。現在の癌治療法は、癌の局在性及びステージに応じて異なっているものの、一般的には、手術、全身治療、放射線治療、及び化学療法の組み合わせを含む。抗癌法の開発に注がれてきた努力にもかかわらず、これらの多くは依然として、特定の癌に対しては効果的でないままである。
【0004】
癌の診断がされた患者に対する効果的な治療オプションを生み出すために、多大な努力がなされてきた。癌の治療オプションは、非特異的な細胞傷害性剤から、腫瘍特異的プロセスを標的にする分子に進化してきた。しかし、癌性腫瘍の遺伝子的な複雑性が、特異的な分子要素を標的にすることを、非効率的な方法たらしめている。全体的な成功率の低さと、臨床試験に対する厳しい患者の選択基準の必要性の増加が、その非効率性を反映している。
【0005】
そのために、患者のアウトカムが改善される効果的な治療オプションを提供する、腫瘍生物学の一般的な側面を標的にするアプローチが非常に望ましい。効果的な癌治療の発見の成功は、癌の特徴を標的にする新規の治療薬の開発にかかっている。経路及びマーカー主導のアプローチは、コンセプトの薬理学的立証と、薬理学的な作用機序を詳細に理解することを、治療イノベーションの中心に据えている。
【発明の概要】
【0006】
本明細書の様々な態様において、治療用化合物を用いる治療の有効性と相関する、造血器癌及び充実性腫瘍癌用の新規の標的遺伝子バイオマーカーの同定;造血器及び充実性腫瘍癌におけるこのようなバイオマーカーの定量的変化の測定;並びに、治療用化合物の化合物を用いる、造血器癌及び充実性腫瘍癌の治療が記載される。
【図面の簡単な説明】
【0007】
血液腫瘍細胞株(「血液」)が、化合物A197に対して、充実性腫瘍細胞株(「その他」)よりも応答性が高い可能性がある(ウェルチのt検定・P値-2.3e-16)ことを示すグラフである。
異なる充実性腫瘍種間での平均AUCに有意差がない(一元ANOVA・P値=0.54)ことを示すグラフである。
2つの群に分けた57個の血液腫瘍細胞株のクラスターの概略図であり、平均AUCはそれぞれ3.11と2.56である。AUCは腫瘍種間で異なっていないことを、結果は示している。
細胞株内での、KIAA0125増幅(「KIAA0125_amp」)と非増幅(「KIAA0125_notamp」)に対するAUCのグラフである。増幅及び非増幅細胞株は、有意差のある平均AUCを有する(p=0.043)。
HLA-B及びHLA-C欠損(「del」)と非欠損(「notdel」)遺伝子との間で検出されたAUCのグラフである。細胞株は、有意差のあるAUCを有する(p<0.05)。
112個のトレーニング充実性細胞株における、9つのシグネチャー遺伝子と既知の感度を用いた、薬剤有効性予想の結果を示す概略図である。合計で67個の細胞株が予想結果を有し、61個の細胞株が正しく予想された。
54個の試験充実性細胞株における、9つのシグネチャー遺伝子と既知の感度を用いた、薬剤有効性予想の結果の概略図である。合計で28個の細胞株が予想結果を有し、23個の細胞株が正しく予想された。
eIF2αリン酸化が、翻訳開始とATF4 mRNA翻訳をどのように制御するかについての概略図である。
メスCD-1マウスにおける、化合物A197の、1回用量が増加するPKについてのマウス薬学動態のグラフである。化合物は、指示用量で経口投与した。血液を適切な時間に、尾部から採取し、化合物A197の血漿濃度をLC-MSにより測定した。全値、平均±SD(1群当たりn=3匹のマウス)。
DLBCL株SU-DHL-10(左パネル)又はCRC株HCT-116(右パネル)を移植したAthymicヌードマウスの、インビボ治療の結果のグラフの集合である。14日後、マウスの群(1群当たりn=10)を腫瘍体積で無作為化し、化合物B19(左パネル)又は化合物A197(右パネル)で治療した。全ての動物には経口で1日1回投与した(経口で1日1回)。腫瘍量を21日にわたり測定した。化合物B19を、最終用量の後に21日間監視し、再発を測定した。全てのデータを平均±SEM、1群当たりn=10匹のマウスでプロットした。
化合物A197応答性細胞株での、ATF4、ATF6、Xbp1、及び細胞周期制御遺伝子の発現のグラフである。全ての細胞を5μMの化合物A197で8時間処理した後、RNAを単離し、特異的遺伝子発現をqPCRにより測定した。全てのデータをLog
2
Fcとして表す。*=p<0.05、n=3。
eIF2αの、化合物A197により誘発されるリン酸化のグラフの集合である。HCT-116細胞を5μMの化合物A197で処理した。eIF2α及びp-eIF2αの濃度をウェスタンブロッティングにより測定した。全てのデータは平均±SDである(n=3)。*=p<0.05;# p<0.005。
腎癌、肺癌、及び子宮頚癌における、FAM210Bの発現とアウトカムの相関を示すグラフの集合である。
造血器及び充実性腫瘍細胞株の、癌細胞株百科事典(CCLE)FAM210B発現データとAUCを示すグラフである。回帰係数/スピアマン相関のR値=充実性腫瘍に対しては0.43。
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、バーキットリンパ腫、及び骨髄腫に対する、FAM210Bのロバストなマルチアレイ平均(RMA)正規化発現を示すグラフである。
実施例2で同定される遺伝子の名義ロジスティック回帰を示すグラフであり、2つの遺伝子が、本開示の化合物に対する応答を予想する、分割のバルクを担うことを示す。
tGFP(左)又はFAM210B-GFP(右)を発現するベクターをトランスフェクションしたHCT-116細胞の蛍光顕微鏡写真の集合である。
tGFP又はFAM210B-GFPを発現するベクターをトランスフェクションしたHCT-116細胞に対する、ATF4発現とGFP発現のグラフである。ATF4発現は、FAM210B発現の増加に伴い、用量依存的に低下する。
【発明を実施するための形態】
【0008】
多くの癌が、ある種のピロール及びピラゾール系治療用化合物に対して応答性がある(これら自身は、国際特許出願公開第2015/196644号、及び国際特許出願第PCT/US2017/063774号に記載されており、それぞれの全体が参照により本明細書に組み込まれている)ものの、その他多くの癌は、さほど応答性でないことを、本発明者らは測定した。本発明者らは、治療用化合物に対して応答性である、ある種の癌を特定し、更に、造血器癌、及び充実性腫瘍に対する応答性を予想する遺伝子発現パターンの、異なる相関を測定した。具体的には、本明細書は、様々な態様において、治療用化合物を用いる治療の有効性と相関する、造血器癌及び充実性腫瘍癌用の新規の標的遺伝子バイオマーカーの同定;造血器及び充実性腫瘍癌におけるこのようなバイオマーカーの定量的変化の測定;並びに、治療用化合物の化合物を用いる、造血器癌及び充実性腫瘍癌の治療について記載する。
【0009】
後述のように、理論により束縛されるものではないが、本発明者らは、本明細書で記載される治療用化合物が、ATF4経路を活性化することにより作用すると考えている。したがって、本開示の別の態様は、癌細胞におけるATF経路の活性化方法であって、当該細胞を、有効量の治療用化合物と摂食させることを含む、方法である。別の態様では、本開示は、ATF4活性化がヒト個体で抑圧される癌の治療方法であって、当該ヒト個体に有効量の治療用化合物を投与することを含む、方法を提供する。別の態様において、本開示は、ヒト個体における癌の治療方法であって、ATF4活性化が癌で抑圧されたか否かを測定することを含み、ATF4活性化が抑圧された場合、当該ヒト個体に有効量の治療用化合物を投与することを含む、方法を提供する。前立腺癌は、ATF4経路が抑圧される癌の例である;例えば、Y.Erzurumlu et al.,Scientific Reports 7:40719(2017);X.Sheng et al.,EMBO Molecular Medicine,7(6):788(2015)を参照のこと。別の態様では、本開示は、ATF4経路が治療用化合物により癌内で活性化されたか否かを測定する方法であって、治療用化合物による治療なし、及び治療用化合物による治療ありで、ASNS、DDIT3、DDIT4、PP1R15A、SARS、及びSLC7A11から選択される1つ以上の遺伝子の発現を比較することを含み、1つ以上の遺伝子のうちの1つ以上が、0.5を超える(例えば、1を超える)log2倍率変化を示す場合、ATF4経路が、治療用化合物により活性化されていると特定することを含む、方法を提供する。そのような方法は治療に使用することができる。そのような特定の後、方法は、癌を患うヒト個体に有効量の治療用化合物を投与することを更に含むことができる。
【0010】
一態様において、本開示は、ヒト個体における癌の治療方法を提供する。方法は、癌の複数の遺伝子の発現レベルを測定することと、参照細胞における1つ以上の遺伝子の発現レベルと比較しての遺伝子発現の倍率変化を測定することと、を含む。本明細書で使用する場合、「遺伝子発現の倍率変化」とは、参照細胞内での遺伝子の発現レベルにより除した、癌内での遺伝子の発現レベルの商である。したがって、1.5の遺伝子発現の倍率変化は、参照細胞と比較して、癌内での遺伝子発現レベルが50%を超えることを示す。特に、遺伝子発現の倍率変化が、複数の遺伝子の第1の数に対して有意である場合、癌は、治療用化合物に対して応答性である可能性が高いものとして特定され、有効量の治療用化合物がヒト個体に投与される。本開示の本態様において、第1の数は5以上である(即ち、5つ以上の遺伝子が、参照細胞と比較して、有意な遺伝子発現の倍率変化を示す)。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
錠剤撒き器
5か月前
個人
歯茎みが品
16日前
個人
歯の掃除具
3か月前
個人
乗馬テラピー
3か月前
個人
導電香
9日前
個人
マッサージ機
3日前
個人
塗り薬塗り具
2か月前
個人
身体牽引装置
3か月前
個人
クリップ
23日前
個人
片足歩行支援具
24日前
個人
染毛方法
2か月前
個人
健康器具
2か月前
個人
発熱器具
3か月前
個人
収納容器
1か月前
個人
眼科診療車
1か月前
個人
磁器治療器
3か月前
個人
動体視力強化装置
3か月前
個人
鼻腔拡張具
5か月前
株式会社コロナ
脱臭機
5か月前
個人
挟圧手工爪矯正具
5か月前
株式会社コーセー
美爪料
24日前
東レ株式会社
下肢着用具
3か月前
株式会社ナカニシ
生検針
3か月前
株式会社コーセー
化粧料
24日前
株式会社 MTG
浴用剤
10日前
個人
口腔ケア用歯ブラシ
5か月前
個人
除菌システム
24日前
東レ株式会社
吸収制御剤
2か月前
個人
血管硬化度算出方法
4か月前
個人
避難困難者救出台車
1か月前
株式会社ニデック
眼科装置
4か月前
株式会社ニデック
眼科装置
3か月前
株式会社ファンケル
化粧料
3か月前
株式会社ニデック
眼科装置
5か月前
株式会社ニデック
眼科装置
23日前
株式会社ニデック
眼科装置
16日前
続きを見る
他の特許を見る