TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025000636
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-07
出願番号
2024152316,2021527829
出願日
2024-09-04,2019-11-18
発明の名称
C10-アルキレン置換された13員マクロライド及びそれらの使用
出願人
ジカニ セラピューティクス, インコーポレイテッド
,
プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ
代理人
個人
,
個人
主分類
C07H
17/08 20060101AFI20241224BHJP(有機化学)
要約
【課題】薬物耐性細菌、特にグラム陰性細菌に対して有効な新しい抗生物質を提供する。
【解決手段】下記式で示される13員環マクロライドを含む薬学的組成物とする。本明細書に記載の13員マクロライドは、アザケトライドである。また、13員マクロライドを調製する方法、及び開示されるマクロライドを使用して、感染性疾患、特にグラム陰性細菌に起因する疾患を治療する方法も提供される。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025000636000577.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">58</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">55</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式Iの化合物、
JPEG
2025000636000499.jpg
58
55
またはその薬学的に許容される塩であって、式中、
R
2a
及びR
2b
のうち一方が、H、ハロ、任意に置換されたC
1~10
アルキル、任意に置換されたC
1~10
アルコキシ、及び任意に置換されたC
1~10
アルケニルからなる群から選択され、C
1~10
アルキル、C
1~10
アルコキシ、及びC
1~10
アルケニルが、ハロ、アリール、アミノ、アルキル、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換されており、R
2a
及びR
2b
のうち他方が、ハロ、任意に置換されたC
1~10
アルキル、任意に置換されたC
1~10
アルコキシ、及び任意に置換されたC
1~10
アルケニルからなる群から選択され、C
1~10
アルキル、C
1~10
アルコキシ、及びC
1~10
アルケニルが、ハロ、アリール、アミノ、置換アミノ、アルキル、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換されており、
R
4a
及びR
4b
のそれぞれが、独立して、H及び任意に置換されたC
1~10
アルキルからなる群から選択され、
R
5
が、H、酸素保護基、及び
JPEG
2025000636000500.jpg
26
27
からなる群から選択され、「
JPEG
2025000636000501.jpg
5
10
」は、結合点を示し、
R
6a
が、任意に置換されたC
1~10
アルキルであり、
R
6b
が、H、C
1~10
アルキル、C
1~10
ヒドロキシアルキル、アリル、ハロアルキル、アリール、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり、これらのいずれも、ハロ、アリール、アミノ、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換され得、
R
8a
及びR
8b
が、それぞれ独立して、H及び任意に置換されたC
1~10
アルキルからなる群から選択され、
R
9a
が、H、任意に置換されたC
1~10
アルキル、ヒドロキシアルキル、任意に置換されたC
1~10
アルキレン-NR
T
R
T’
、任意に置換されたC
1~10
アルキレン-シクロアルキル-NR
T
R
T’
、及び任意に置換されたアルコキシアルキルからなる群から選択され、式中、R
T
及びR
T’
が、それぞれ独立して、H、任意に置換されたアルキル、及び任意に置換されたC
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
式IAの化合物である、請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000502.jpg
58
51
【請求項3】
式IBの化合物である、請求項1もしくは2に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000503.jpg
58
50
【請求項4】
式ICの化合物である、請求項1~3のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000504.jpg
58
81
【請求項5】
式IDの化合物である、請求項1~4のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000505.jpg
58
80
【請求項6】
R
6b
が、-H、任意に置換されたC
1
~C
10
アルキル、任意に置換されたC
1
~C
10
ヒドロキシアルキル、及び任意に置換されたアリルからなる群から選択される、請求項5に記載の化合物。
【請求項7】
R
6b
が、メチル、ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、ヒドロキシブチル、ヒドロキシペンチル、ヒドロキシヘキシル、-CH
2
CHOHCH
2
OH、及びアリルからなる群から選択される、請求項6に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項8】
式IEの化合物である、請求項1~7のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000506.jpg
57
82
【請求項9】
式IFの化合物である、請求項1~8のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000507.jpg
57
81
【請求項10】
式IGの化合物である、請求項1~9のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
JPEG
2025000636000508.jpg
55
79
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2018年11月19日に出願された米国仮出願第62/769,383号に対する米国特許法第119条(e)に基づく優先権を主張する。本先行出願の開示は、本出願の開示の一部と見なされ、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,700 文字)
【背景技術】
【0002】
既存の抗生物質に対する新たに出現した耐性は、世界規模の危機として、特に薬剤耐性グラム陰性細菌に由来する感染症については急速に発展している。病原性細菌は、垂直方向(その子孫に)及び水平方向(異なる系統の隣接細菌に)の両方に抗生物質耐性をコードする遺伝子を伝達することができ、その結果、特に院内(病院)環境において、抗生物質耐性は急速に拡張し得る。例えば、Wright,Chem.Commun.(2011)47:4055-4061を参照されたい。米国では年間99,000人以上が医療関連の感染症で死亡しており、自動車事故、HIV、乳癌による全ての死傷者の合計よりも多く、米国の医療費の最大450億ドルの負担が見積られている。例えば、Klevens et al.,Public Health Rep(2007)122:160-166を参照されたい。現在の危機は、ほとんどの大手製薬会社による新しい抗生物質の開発に関する研究の減少によって悪化している。例えば、Projan,Curr.Opin.Microbiol.(2003)6:427-430を参照されたい。現在の新しい抗生物質の導入率は、耐性の増加に十分に対処しておらず、海外旅行の容易さ及び人口密度の増加に伴い、この分野での革新の必要性はかつてないほど高くなっている。
【0003】
マクロライドは、16工程までの経路において、構造的に複雑な発酵産物の半合成または化学的操作を通じて唯一の実用的なアクセスが得られた数少ない主な臨床的に重要な抗生物質のクラスの1つである。例えば、Paterson,Tetrahedron(1985)41:3569-3624、Omura,Ed.,Macrolide Antibiotics:Chemistry,Biology,and Practice,Second Edition;Academic Press,2002を参照されたい。マクロライドクラスの抗生物質は、60年以上前にエリスロマイシンが発見されて以来、病原性細菌との戦いにおいて安全かつ有効であることが証明されている例えば、Wu et al.,Curr.Med.Chem.(2001)8:1727-1758を参照されたい。エリスロマイシンは、ペニシリンと同様にグラム陽性細菌に対する抗菌活性のスペクトルを示しているが、アレルギー相互作用を誘発する傾向は低く、上気道感染症及び下気道感染症ならびに尿生殖器感染症に対して日常的に処方されている。例えば、Washington et al.,Mayo.Clin.Proc.(1985)60:189-203、Washington et al.,Mayo.Clin.Proc.(1985)60:271-278を参照されたい。しかしながら、エリスロマイシンは、胃腸内で酸促進性内部ケト化(C6及びC12ヒドロキシル基のC9ケトンへの環化)を受けることが知られており、これは有害な胃腸事象をもたらす。例えば、Kurath et al.,Experientia(1971)27:362を参照されたい。第二世代マクロライド抗生物質クラリスロマイシン及びアジスロマイシンは、酸不安定性の問題に対処し、大規模発酵により容易に入手可能なエリスロマイシンから4~6工程で半合成的に調製された。例えば、Ma et al.,Curr.Med.Chem.(2011)18:1993-2015;Wu et al.,Curr.Pharm.Des.(2000)6:181-223;Ma et al.,Mini-Rev.Med.Chem.(2010)10:272-286;Asaka et al.,Curr.Top.Med.Chem.(Sharjah,United Arab Emirates)(2003)3:961-989;Morimoto et al.,J.Antibiot.(1990)43:286-294;Morimoto et al.,J.Antibiot.(1984)37:187-189;Watanabe et al.,J.Antibiot.(1993)46:1163-1167;Watanabe et al.,J.Antibiot.(1993)46:647-660;Bright et al.,J.Antibiot.(1988)41:1029-1047;Djokic et al.,J.Antibiot.(1987)40:1006-1015;Mutak et al.,J.Antibiot.(2007)60:85-122;及びRetsema et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1987)31:1939-1947を参照されたい。アジスロマイシンは、グラム陰性生物に対して顕著に改善された有効性を示すことが示されており、三級アミンを含有するその15員環と相関すると考えられる他のマクロライド抗生物質よりも長い半減期及び高い組織分布を有する。例えば、Ferwerda et al.,J.Antimicrob.Chemother.(2001)47:441-446;Girard et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1987)31:1948-1954を参照されたい。獣医学で使用される16員マクロライドである天然産物のチロシンは、エリスロマイシン及びアジスロマイシンと同じ結合ポケットを占めることがX線結晶学によって示されており、マクロサイクルのリングサイズ及び組成の変動性に高い耐性があることが示唆されている。
【0004】
細菌性生物におけるマクロライドに対する耐性の3つの主な原因は、erm遺伝子によってコードされるリボソームメチル化、リボソームRNAまたはペプチドにおける変異、ならびにmef及びmsr遺伝子によって媒介される細胞流出である。例えば、Leclercq et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1991)35:1273-1276;Leclercq et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1991)35:1267-1272;Weisblum,Antimicrob.Agents Chemother.(1995)39:577-585;Vester et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(2001)45:1-12;Prunier et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(2002)46:3054-3056;Li et al.,J.Antimicrob.Chemother.(2011)66:1983-1986;Sutcliffe et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1996)40:1817-1824;Wondrack et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1996)40:992-998を参照されたい。テリスロマイシン及びソリスロマイシンなどのケトライドは、C3クラジノース糖をカルボニル基で置き換えることによって(したがって「ケトライド」という名称)、抵抗性の流出機構を打倒し、新規のアリール-アルキル側鎖とリボソームとの間の良好な相互作用によって、大幅に増加した結合を示すと考えられる。例えば、Ma et al.,Curr.Med.Chem.(2011)18:1993-2015;Ma et al.,Mini-Rev.Med.Chem.(2010)10:272-286を参照されたい。リボソーム結合が大幅に改善されたにもかかわらず、テリスロマイシン及びソリスロマイシンなどのケトライドは、院内設定、特にリボソームメチル化及びRNA点変異において進化したいくつかの最新形態のマクロライド耐性に対処していない。
したがって、薬物耐性細菌、特にグラム陰性細菌に対して有効な新しい抗生物質の発見及び開発は、現在満たされていない医学的ニーズを表す。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0005】
Wright,Chem.Commun.(2011)47:4055-4061
Klevens et al.,Public Health Rep(2007)122:160-166
Projan,Curr.Opin.Microbiol.(2003)6:427-430
Wu et al.,Curr.Med.Chem.(2001)8:1727-1758
Washington et al.,Mayo.Clin.Proc.(1985)60:189-203
Washington et al.,Mayo.Clin.Proc.(1985)60:271-278
Kurath et al.,Experientia(1971)27:362
Ma et al.,Curr.Med.Chem.(2011)18:1993-2015
Wu et al.,Curr.Pharm.Des.(2000)6:181-223
Ma et al.,Mini-Rev.Med.Chem.(2010)10:272-286
Asaka et al.,Curr.Top.Med.Chem.(Sharjah,United Arab Emirates)(2003)3:961-989
Morimoto et al.,J.Antibiot.(1990)43:286-294
Morimoto et al.,J.Antibiot.(1984)37:187-189
Watanabe et al.,J.Antibiot.(1993)46:1163-1167
Watanabe et al.,J.Antibiot.(1993)46:647-660
Bright et al.,J.Antibiot.(1988)41:1029-1047
Djokic et al.,J.Antibiot.(1987)40:1006-1015
Mutak et al.,J.Antibiot.(2007)60:85-122
Retsema et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1987)31:1939-1947
Ferwerda et al.,J.Antimicrob.Chemother.(2001)47:441-446
Girard et al.,Antimicrob.Agents Chemother.(1987)31:1948-1954
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書では、新規で、合成的にアクセス可能な13員マクロライドである化合物が開示される。本化合物は、予期せぬ強力な抗菌活性を有する新規抗生物質である。
【0007】
一態様では、本開示は、式(I)の化合物:
JPEG
2025000636000001.jpg
57
54
またはその薬学的に許容される塩を提供し、式中、
R
2a
及びR
2b
のうち一方は、H、ハロ、任意に置換されたC
1~10
アルキル、任意に置換されたC
1~10
アルコキシ、及び任意に置換されたC
1~10
アルケニルからなる群から選択され、C
1~10
アルキル、C
1~10
アルコキシ、及びC
1~10
アルケニルが、ハロ、アリール、アミノ、アルキル、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換されており、
R
2a
及びR
2b
のうち他方は、ハロ、任意に置換されたC
1~10
アルキル、任意に置換されたC
1~10
アルコキシ、及び任意に置換されたC
1~10
アルケニルからなる群から選択され、C
1~10
アルキル、C
1~10
アルコキシ、及びC
1~10
アルケニルが、ハロ、アリール、アミノ、置換アミノ、アルキル、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換されており、
R
4a
及びR
4b
のそれぞれは、独立して、H及び任意に置換されたC
1~10
アルキルからなる群から選択され、
R
5
は、H、酸素保護基、及び
JPEG
2025000636000002.jpg
25
26
からなる群から選択され、「
JPEG
2025000636000003.jpg
5
10
」は、結合点を示し、
R
6a
は、任意に置換されたC
1~10
アルキルであり、
R
6b
は、H、C
1~10
アルキル、C
1~10
ヒドロキシアルキル、アリル、ハロアルキル、アリール、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり、これらのいずれも、ハロ、アリール、アミノ、ヘテロアルキル、ヘテロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、及びヘテロアリールからなる群から選択される1つ以上の基で任意に置換されており、
R
8a
及びR
8b
は、それぞれ独立して、H及び任意に置換されたC
1~10
アルキルからなる群から選択され、
R
9a
は、H、任意に置換されたC
1~10
アルキル、ヒドロキシアルキル、任意に置換されたC
1~10
アルキレン-NR
T
R
T’
、任意に置換されたC
1~10
アルキレン-シクロアルキル-NR
T
R
T’
、及び任意に置換されたアルコキシアルキルからなる群から選択され、式中、R
T
及びR
【0008】
開示される化合物は、抗微生物活性を有し、感染性疾患を治療及び/または予防するために使用され得る。化合物の薬学的組成物、ならびに化合物またはその組成物を使用する治療及び予防方法が本明細書に提供される。本発明の化合物で治療することができる感染性疾患としては、Staphylococcus、Acinetobacter、Klebsiella、Escherichia、及びPseudomonas種によって引き起こされる細菌感染症が挙げられるが、これらに限定されない。
【0009】
化合物を調製する方法もまた、本明細書で提供される。本開示はまた、本明細書に記載の化合物の調製における中間体を提供する。
【0010】
本発明の特定の実施形態の詳細は、以下に記載される発明を実施するための形態に示される。本発明の他の特性、目的、及び利点は、定義、図面、実施例、及び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
小野薬品工業株式会社
GCL阻害剤
15日前
三菱ケミカル株式会社
化合物
3か月前
三菱ケミカル株式会社
化合物
3か月前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
2か月前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
2か月前
日本精化株式会社
ホスホコリン誘導体の製造方法
3か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
2か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン吸着剤の製造方法
3か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
1か月前
田岡化学工業株式会社
多環芳香族化合物の製造方法
21日前
東ソー株式会社
組換えFc結合性タンパク質抽出試薬
3か月前
小野薬品工業株式会社
イミダゾール化合物の製造方法
3か月前
学校法人近畿大学
アミロイド線維検出プローブ
1か月前
株式会社トクヤマ
ベンジルヒドラジン誘導体の製造方法
23日前
三菱ケミカル株式会社
アセトキシアリル化合物の製造方法
3か月前
株式会社合同資源
α-ヨード置換カルボン酸
3か月前
ダイキン工業株式会社
含フッ素化合物
3か月前
個人
希土類有機錯体及びその製造方法並び応用
14日前
日油株式会社
オルガノアシロキシシラン組成物
3か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、発光デバイス
3か月前
ユニチカ株式会社
アミド基含有構造を有するビスマレイミド
3か月前
ヤマナカヒューテック株式会社
反応生成物の製造方法
3か月前
日本特殊陶業株式会社
反応装置
2か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
1か月前
三菱ケミカル株式会社
アセタール化合物の製造方法
3か月前
住友精化株式会社
アミノシルセスキオキサン
3か月前
東ソー株式会社
アデノ随伴ウイルス結合性タンパク質の精製方法
28日前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、および発光デバイス
21日前
グリーンケミカルズ株式会社
4-ヒドロキシ安息香酸組成物
16日前
東亞合成株式会社
ペプチドフラグメント及びその利用
1か月前
日本曹達株式会社
1-アルケニルエーテル化合物の製造方法
3か月前
サンアプロ株式会社
金属錯塩色素
29日前
国立大学法人富山大学
抗がん作用を有する化合物
1か月前
株式会社Kyulux
有機発光素子
16日前
川崎重工業株式会社
メタン製造システム
3か月前
三菱ケミカル株式会社
ポリシロキサン及びその製造方法
2か月前
続きを見る
他の特許を見る