TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2024174916
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-12-17
出願番号
2024150345,2022152739
出願日
2024-08-30,2016-12-16
発明の名称
PD-1に対する抗体分子およびその使用
出願人
ノバルティス アーゲー
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
16/28 20060101AFI20241210BHJP(有機化学)
要約
【課題】対象における癌の処置に使用するための抗PD-1抗体分子を提供する。
【解決手段】対象における癌の処置に約300mg~400mgの用量で3週に1回または4週に1回使用するための抗PD-1抗体分子であって、STINGアゴニスト、TLRアゴニスト、A2ARアンタゴニスト、腫瘍溶解性ウイルス、TIM-3モジュレーター、血管内皮細胞増殖因子受容体(VEGFR)阻害剤、c-Met阻害剤、TGF-β阻害剤、IDO/TDO阻害剤、ワクチンまたは二または三特異的細胞アンガジェ(engager)の1以上から選択される腫瘍抗原提示を増強する薬剤と組み合わせて使用されてよい、抗PD-1抗体分子とする。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
対象における癌の処置に約300mg~400mgの用量で3週に1回または4週に1回で
使用するための抗PD-1抗体分子であって、
(a)配列番号4のVHCDR1アミノ酸配列、配列番号5のVHCDR2アミノ酸配列お
よび配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含む重鎖可変領域(VH);および配列番号
13のVLCDR1アミノ酸配列、配列番号14のVLCDR2アミノ酸配列および配列
番号33のVLCDR3アミノ酸配列を含む軽鎖可変領域(VL);
(b)配列番号1のVHCDR1アミノ酸配列;配列番号2のVHCDR2アミノ酸配列お
よび配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号10のVLCD
R1アミノ酸配列、配列番号11のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号32のVL
CDR3アミノ酸配列を含むVL;
(c)配列番号224のVHCDR1アミノ酸配列、配列番号5のVHCDR2アミノ酸配
列および配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号13のVL
CDR1アミノ酸配列、配列番号14のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号33の
VLCDR3アミノ酸配列を含むVL;または
(d)配列番号224のVHCDR1アミノ酸配列;配列番号2のVHCDR2アミノ酸配
列および配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号10のVL
CDR1アミノ酸配列、配列番号11のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号32の
VLCDR3アミノ酸配列を含むVL
を含む、抗PD-1抗体分子。
続きを表示(約 3,400 文字)
【請求項2】
対象における癌を処置する方法であって、対象に抗PD-1抗体分子を約300mg~4
00mgの用量で3週に1回または4週に1回投与することを含み、ここで、抗PD-1抗
体分子が
(a)配列番号4のVHCDR1アミノ酸配列、配列番号5のVHCDR2アミノ酸配列お
よび配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含む重鎖可変領域(VH);および配列番号
13のVLCDR1アミノ酸配列、配列番号14のVLCDR2アミノ酸配列および配列
番号33のVLCDR3アミノ酸配列を含む軽鎖可変領域(VL);
(b)配列番号1のVHCDR1アミノ酸配列;配列番号2のVHCDR2アミノ酸配列お
よび配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号10のVLCD
R1アミノ酸配列、配列番号11のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号32のVL
CDR3アミノ酸配列を含むVL;
(c)配列番号224のVHCDR1アミノ酸配列、配列番号5のVHCDR2アミノ酸配
列および配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号13のVL
CDR1アミノ酸配列、配列番号14のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号33の
VLCDR3アミノ酸配列を含むVL;または
(d)配列番号224のVHCDR1アミノ酸配列;配列番号2のVHCDR2アミノ酸配
列および配列番号3のVHCDR3アミノ酸配列を含むVH;および配列番号10のVL
CDR1アミノ酸配列、配列番号11のVLCDR2アミノ酸配列および配列番号32の
VLCDR3アミノ酸配列を含むVL
を含む、方法。
【請求項3】
抗PD-1抗体分子が、次のカテゴリー
(i)STINGアゴニスト、TLRアゴニスト、A2ARアンタゴニスト、腫瘍溶解性ウ
イルス、TIM-3モジュレーター、血管内皮細胞増殖因子受容体(VEGFR)阻害剤、
c-Met阻害剤、TGF-β阻害剤、IDO/TDO阻害剤、ワクチンまたは二または
三特異的細胞アンガジェ(engager)の1以上から選択される腫瘍抗原提示を増強する薬剤
;
(ii)GITRアゴニスト、PD-L1阻害剤、IAP(
I
nhibitor of
A
poptosis
P
rotein)
阻害剤、EGFR(
E
pidermal
G
rowth
F
actor
R
eceptor)の阻害剤、ラパマイシンの標的(
mTOR)阻害剤、IL-15またはそのバリアント、CTLA-4阻害剤、CD3およ
び腫瘍抗原に結合する二特異的抗体分子、CD40アゴニスト、OX40アゴニストまた
はCD27アゴニストの1以上から選択されるエフェクター細胞応答を増強する薬剤¥;
または
(iii)GITRアゴニスト、PD-L1、LAG-3、TIM-3またはCTLA-4の
1以上から選択される免疫チェックポイント分子の阻害剤、CSF-1/1R阻害剤、I
L-17阻害剤、IL-1β阻害剤、CXCR2阻害剤、PI3KγまたはPI3Kδの
阻害剤、BAFF-R阻害剤、MALT-1/BTK阻害剤、JAK阻害剤、CRTH2
阻害剤、VEGFR阻害剤、IL-15またはそのバリアント、CTLA-4阻害剤、I
DO/TDO阻害剤、A2ARアンタゴニスト、TGF-β阻害剤またはPFKFB3阻
害剤の1以上から選択される腫瘍免疫抑制を低減する薬剤
の(i)~(iii)からの1、2または全てから選択される1以上の治療剤と組み合わせて使
用される、請求項1に記載の使用のための抗体分子または請求項2に記載の方法。
【請求項4】
抗PD-1抗体分子を約300mgの用量で3週に1回使用する、請求項1または3に記
載の使用のための抗体分子または請求項2または3に記載の方法。
【請求項5】
抗PD-1抗体分子を約400mgの用量で4週に1回使用する、請求項1または3に記
載の使用のための抗体分子または請求項2または3に記載の方法。
【請求項6】
抗PD-1抗体分子が
(a)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号42のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(b)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号66のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(d)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号70のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(d)配列番号50のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号70のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(e)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号46のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(f)配列番号50のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号46のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(g)配列番号50のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号54のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(h)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号54のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(i)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号58のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(j)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号62のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(k)配列番号50のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号66のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(l)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号74のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(m)配列番号38のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号78のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(n)配列番号82のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号70のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;
(o)配列番号82のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号66のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン;または
(p)配列番号86のアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインおよび配列番号66のアミノ酸
配列を含む軽鎖可変ドメイン
を含む、請求項1または3~5の何れかに記載の使用のための抗体分子または請求項2~
5の何れかに記載の方法。
【請求項7】
癌が固形腫瘍または血液癌である、請求項1または3~6の何れかに記載の使用のため
の抗体分子または請求項2~6の何れかに記載の方法。
【請求項8】
癌が肺癌、腎臓癌、肝臓癌、骨髄腫、前立腺癌、乳癌、結腸直腸癌(CRC)、胃癌、膵
臓癌、甲状腺癌、神経内分泌腫瘍(NET)、卵巣癌、卵管癌、リンパ腫、白血病、骨髄異
形成症候群(MDS)またはこれら癌の転移病変から選択される、請求項1または3~7の
何れかに記載の使用のための抗体分子または請求項2~7の何れかに記載の方法。
【請求項9】
皮膚癌がメルケル細胞癌または黒色腫である、請求項8に記載の抗体分子または請求項
8に記載の方法。
【請求項10】
乳癌がトリプルネガティブ乳癌(TNBC)、HER2ネガティブ乳癌またはER+乳癌
である、請求項8に記載の抗体分子または請求項8に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願に対する相互参照
本出願は、2015年12月17日出願の米国仮出願62/269,044号、201
6年5月3日出願の米国仮出願62/331,371号、2016年6月2日出願の米国
仮出願62/344,784号、2016年6月8日出願の米国仮出願62/347,33
1号、2016年7月8日出願の米国仮出願62/359,781号、2016年8月3
0日出願の米国仮出願62/381,384号、2016年9月28日出願の米国仮出願
62/400,787号、2016年10月28日出願の米国仮出願62/414,128
号および2016年12月9日出願の米国仮出願62/431,846号の利益を主張す
る。前記出願の内容は、引用によりその全体を本明細書に包含させる。
続きを表示(約 4,100 文字)
【0002】
配列表
本出願は、ASCII形式で電子的に提供している配列表を含み、その全体を引用により本
明細書に包含させる。該ASCIIコピーは、2016年12月14日に作成し、C2160-7015W
O_SL.txtなる名称であり、280,741バイトサイズである。
【背景技術】
【0003】
背景
T細胞が抗原に対する免疫応答を仲介する能力は、2つの異なるシグナル伝達相互作用
を必要とする(Viglietta, V. et al. (2007) Neurotherapeutics 4:666-675; Korman, A.
J. et al. (2007) Adv. Immunol. 90:297-339)。第一に、抗原提示細胞(APC)の表面
上に配置されている抗原が抗原特異的ナイーブCD4
+
T細胞に提示される。このよう
な提示が、T細胞受容体(TCR)を通るシグナルを送達し、これがT細胞に提示抗原に特
異的な免疫応答の開始を指示する。第二に、APCおよび別個のT細胞表面分子の間の相
互作用により介在される種々の共刺激性および阻害性シグナルが、T細胞活性化および増
殖、そして最終的にその阻害を始動させる。
【0004】
免疫系は共刺激性および共阻害性リガンドおよび受容体のネットワークにより厳しく制
御される。これらの分子は、T細胞活性化のための第二シグナルを提供し、自己への免疫
を制限しながら感染に対する免疫応答を最大化するための正および負のシグナルのネット
ワークの平衡を提供する(Wang, L. et al. (Epub Mar. 7, 2011) J. Exp. Med. 208(3):5
77-92; Lepenies, B. et al. (2008) Endocrine, Metabolic & Immune Disorders--Drug
Targets 8:279-288)。共刺激性シグナルの例は、APCのB7.1(CD80)およびB7.
2(CD86)リガンドと、CD4
+
Tリンパ球のCD28およびCTLA-4受容体の
結合を含む(Sharpe, A. H. et al. (2002) Nature Rev. Immunol. 2:116-126; Lindley,
P. S. et al. (2009) Immunol. Rev. 229:307-321)。B7.1またはB7.2のCD28へ
の結合はT細胞活性化を刺激し、一方B7.1またはB7.2のCTLA-4への結合は、
このような活性化を阻害する(Dong, C. et al. (2003) Immunolog. Res. 28(1):39-48; G
reenwald, R. J. et al. (2005) Ann. Rev. Immunol. 23:515-548)。CD28は、T細胞
表面に構成的に発現され(Gross, J., et al. (1992) J. Immunol. 149:380-388)、一方C
TLA-4発現はT細胞活性化後急速に上方制御される(Linsley, P. et al. (1996) Imm
unity 4:535-543)。
【0005】
CD28受容体の他のリガンドは、“B7スーパーファミリー”としても知られる関連
B7分子群を含む(Coyle, A. J. et al. (2001) Nature Immunol. 2(3):203-209; Sharpe
, A. H. et al. (2002) Nature Rev. Immunol. 2:116-126; Collins, M. et al. (2005)
Genome Biol. 6:223.1-223.7; Korman, A. J. et al. (2007) Adv. Immunol. 90:297-339
)。B7スーパーファミリーの数メンバーが知られ、B7.1(CD80)、B7.2(CD8
6)、誘導性共刺激リガンド(ICOS-L)、プログラム死1リガンド(PD-L1;B7
-H1)、プログラム死2リガンド(PD-L2;B7-DC)、B7-H3、B7-H4
およびB7-H6を含む(Collins, M. et al. (2005) Genome Biol. 6:223.1-223.7)。
【0006】
プログラム死1(PD-1)タンパク質は、T細胞レギュレーターの拡張CD28/CT
LA-4ファミリーの阻害性メンバーである(Okazaki et al. (2002) Curr Opin Immunol
14: 391779-82; Bennett et al. (2003) J. Immunol. 170:711-8)。CD28ファミリー
の他のメンバーは、CD28、CTLA-4、ICOSおよびBTLAを含む。PD-1
は、他のCD28ファミリーメンバーの不対システイン残基特徴を欠く、モノマーとして
存在することが示唆される。PD-1は活性化B細胞、T細胞、および単球に発現される
。
【0007】
PD-1遺伝子は、55kDaI型膜貫通タンパク質をコードする(Agata et al. (1996)
Int Immunol. 8:765-72)。CTLA-4と構造的に類似するが、PD-1は、B7-1お
よびB7-2結合に重要なMYPPYモチーフ(配列番号236)を欠く。PD-1の2つ
のリガンドPD-L1(B7-H1)およびPD-L2(B7-DC)が同定されており、P
D-1への結合によりT細胞活性化を下方制御することが示されている(Freeman et al.
(2000) J. Exp. Med. 192:1027-34; Carter et al. (2002) Eur. J. Immunol. 32:634-43
)。PD-L1およびPD-L2の何れも、PD-1に結合するが、他のCD28ファミ
リーメンバーに結合しないB7ホモログである。PD-L1は、各種ヒト癌に多く含まれ
る(Dong et al. (2002) Nat. Med. 8:787-9)。
【0008】
PD-1は、TCRシグナルを負に制御する免疫阻害性タンパク質として知られる(Ish
ida, Y. et al. (1992) EMBO J. 11:3887-3895; Blank, C. et al. (Epub 2006 Dec. 29)
Immunol. Immunother. 56(5):739-745)。PD-1とPD-L1の相互作用は免疫チェッ
クポイントとして作用でき、これは、例えば、腫瘍浸潤リンパ球減少、T細胞受容体介在
増殖減少および/または癌細胞による免疫回避をもたらし得る(Dong et al. (2003) J. M
ol. Med. 81:281-7; Blank et al. (2005) Cancer Immunol. Immunother. 54:307-314; K
onishi et al. (2004) Clin. Cancer Res. 10:5094-100)。免疫抑制は、PD-1とPD
-L1またはPD-L2の局所相互作用の阻害により逆転でき、この効果は、PD-1と
PD-L2の相互作用が同様に阻害されたとき、相加的である(Iwai et al. (2002) Proc
. Nat'l. Acad. Sci. USA 99:12293-7; Brown et al. (2003) J. Immunol. 170:1257-66)
。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
免疫応答制御における免疫チェックポイント経路の重要性を考慮して、PD-1などの
免疫阻害性タンパク質の活性を調節し、そうして、免疫系の活性化をもたらす新規組み合
わせ治療を開発する必要性がある。このような薬剤は、例えば、癌免疫療法および慢性感
染などの他の状態の処置に使用できる。
【課題を解決するための手段】
【0010】
要約
ここに開示されるのは、少なくとも一部、高親和性および特異性でプログラム死1(P
D-1)と結合する抗体分子(例えば、ヒト化抗体分子)である。該抗体分子をコードする
核酸分子、発現ベクター、宿主細胞および該抗体分子の製造方法も提供される。該抗体分
子を含む医薬組成物および投与製剤も提供される。ここに開示する抗PD-1抗体分子は
、癌による障害(例えば、固形および軟組織腫瘍)ならびに感染症(例えば、慢性感染性障
害または敗血症)などの障害の処置、予防および/または診断に(単独でまたは他の薬剤も
しくは治療モダリティと組み合わせて)使用できる。それ故に、抗PD-1抗体分子を使
用してPD-1を検出するための組成物および方法ならびに癌および/または感染症を含
む種々の障害を処置する方法がここに開示される。ある実施態様において、抗PD-1抗
体分子を均一または固定用量で投与または使用する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
高砂香料工業株式会社
香料組成物
25日前
小野薬品工業株式会社
GCL阻害剤
2か月前
日産化学株式会社
ピリジン化合物の製造方法
1か月前
トヨタ自動車株式会社
メタン製造装置
1か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
2か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
1か月前
日本化薬株式会社
シアノ複素環化合物の製造方法
17日前
個人
メタンガス生成装置およびメタンガス生成方法
17日前
個人
メタンガス生成装置およびメタンガス生成方法
17日前
田岡化学工業株式会社
多環芳香族化合物の製造方法
2か月前
東ソー株式会社
1,2-ジクロロエタンの製造方法
24日前
JNC株式会社
ジアミンおよびこれを用いた重合体
1か月前
株式会社クラレ
メタクリル酸メチルの製造方法
26日前
学校法人近畿大学
アミロイド線維検出プローブ
3か月前
株式会社トクヤマ
ベンジルヒドラジン誘導体の製造方法
2か月前
日本曹達株式会社
エチルメチルスルホンの製造方法
26日前
三井金属鉱業株式会社
金属化合物含有物
1か月前
個人
希土類有機錯体及びその製造方法並び応用
2か月前
大正製薬株式会社
MMP9阻害作用を有するインドール化合物
25日前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
3か月前
住友化学株式会社
芳香族複素環化合物の製造方法
1か月前
株式会社アイティー技研
炭化水素の合成方法及び合成装置
3日前
東ソー株式会社
アデノ随伴ウイルス結合性タンパク質の精製方法
2か月前
株式会社フラスク
含ホウ素化合物および有機EL素子
1か月前
東亞合成株式会社
ペプチドフラグメント及びその利用
3か月前
日本化薬株式会社
イソシアヌレート環を有する多官能アミン化合物
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、および発光デバイス
2か月前
グリーンケミカルズ株式会社
4-ヒドロキシ安息香酸組成物
2か月前
公立大学法人大阪
尿素化合物の製造方法
1か月前
株式会社Kyulux
有機発光素子
2か月前
サンアプロ株式会社
金属錯塩色素
2か月前
国立大学法人 東京大学
アシルヒドラゾン誘導体
10日前
ユニマテック株式会社
フェノチアジン誘導体化合物の精製方法
25日前
キッコーマン株式会社
ナノポアタンパク質
今日
ノーベルファーマ株式会社
ヒスチジン亜鉛2水和物の製造方法
3か月前
国立大学法人富山大学
抗がん作用を有する化合物
3か月前
続きを見る
他の特許を見る